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派遣社員エミ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:派遣社員エミ4
投稿者: 先輩
 俺は丁寧にそして丹念にエミのマンコを指で弄繰り回した。
他の誰でもなく、エミのマンコの感触を鮮明に記憶に残しておくために。
 「しかし、竹内がいい女っていうのもあるけど、人妻っていうのも・・・
なんか興奮しねぇ?・・他人のモノを俺たちが好き勝手している、みたい
な。」キムさんが誰となく言った。
「それもありますけど、俺はやっぱ単なる仕事上の付き合い程度でしかない
男にこんなやらしい事されているって事が妙に興奮させてくれますよ。」
と、トモさんが言った。
「それもあるけど、眠っていて自分がどんなに恥ずかしい事されているか判
らずにいるって事が、俺は一番興奮しますね、好き勝手に色んな事ができる
し・・。」と、俺が竹内のマンコに指を突っ込んだまま言った。
キムさんが声もなく笑って、「確かにな・・・ちょっと俺にマンコ舐めさせ
ろや、竹内のマンコ味わってやる。」と言った。
俺がエミのマンコを譲ると、キムさんはエミの股座に顔を埋めて、内太腿の
付け根辺りからを丹念に舐め、マンコの周りを円を書くように舌を這わし
て、エミのマンコに舌先を入れて舐め始めた。
俺はその光景をビデオカメラで撮りながら、〝ぺチャぺチャ〟と、キムさん
がエミの愛液を舐める音を聞いていた。
「竹内は俺たちの精液をたっぷり味わっているんだから、遠慮なしに舐めま
わしたらいいんじゃないですか。」と、トモさんがキムさんに言うと、キム
さんは、「そうだよなぁ。」と言って、エミの股間の割れ目に舌先を這わせ
陰毛を唾液で濡らしていた。
そんな所を舐められているエミの寝顔にカメラを向ける。
表情は穏やかで、静かな寝息。
そんなエミの寝顔を見ていると俺の中に猥褻な感情が芽生える。
『昏睡状態で何の抵抗もできずに、俺たちに好き勝手されるがままか・・』
俺は晒されているエミの乳首をギュッと摘み、クニュっとした感触をクリク
リと捩じり、大きく手を広げて乳房をグニュグニュと荒々しく揉み、乳首を
突き出すように乳房をギュッと摘むように持って乳首を舐めた。
舌先で乳首を弾いたり、舐めたり、噛んだり、吸ったり、俺のモノの様に、
好き勝手、自由気ままにエミの乳房を楽しんだ。
「竹内ー、俺にもサービスしてくれよぉ。」と、トモさんの声が聞こえた。
トモさんはエミの右胸を揉みながら、キスをしてエミの口を楽しみ始めた。
『左のおっぱいを俺が、右のオッパイと口をトモさんが、下半身をキムさん
が、・・・こんな華奢な体したエミが、1人で男3人の性欲を受けさせられ
ているんだなぁ・・・』と、考えるだけで俺は射精してしまいそうなほど興
奮していた。
まさにエミの体は俺たちに嬲られていた。
3人の男のエミを嬲る唾液の音が静かな事務所に響く。
その時、エミの左腕が動いた。
俺は驚いて咄嗟にエミの顔を見る、苦悶の表情を浮かべ少し開いた口から
は、「・・ゥゥ・ゥ・ゥゥ・・」と、微かな声が漏れていた。
そんな事お構いなしに、首筋を舐めているトモさんに「竹内が起きそうです
よ!」と伝える、トモさんは「平気だよ、麻酔かけてるわけじゃあるまい
し、乳首やマンコをイジってたら少しくらい、体は反応するだろ。」と言っ
て、苦悶の表情のエミに顔を近づけて、「いい子だから、もう少し俺たちに
エッチな事させてね、お前は眠ってるだけでいいから。」と、エミの頬を撫
でながら話しかけた。
「ホントに平気ですかね?」と心配して聞く俺に、「大丈夫だって、もし今
起きたとしても、朦朧として何にも覚えられねぇよ。」と、余裕綽々に答
え、エミにキスをして見せた。

2005/11/22 15:42:29(MWwAKNt.)
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