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派遣社員エミ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:派遣社員エミ3
投稿者: 先輩
 多分、エミみたいな真面目な子は男性経験は少ないんじゃないかなと思
う。
早くに結婚したし、エミの裸を見た事のある男自体が少ないんじゃないか
な?今じゃエミの裸を見ることが許されるのは旦那のみだし、エミに数限り
ない悪戯をしてきた俺達でさえ、下着姿をチラッと盗撮するまでが限界だっ
た。
そんな貴重なエミの裸を見る事ができるなんて、度を越した悪戯とはいえ何
も俺達を止める事はできなかった。
 モスグリーンチェックのベストの3個のボタンをキムさんが外す、それと
同時に露になる白いブラウスのボタンをトモさんが外していく。
その光景を俺のビデオカメラと、キムさんのDVDカメラのレンズが撮影を
している。
男たちがエミの裸を見るという目的のために協力して、無抵抗のエミの服を
どんどん脱がしていく光景はすごくいやらしくて良かった。
 1分とかからず、エミの服のボタンは外されてしまい、肌蹴たブラウスを
左右に開き、か細く華奢な両肩を露出させて、白く光沢のあるブラジャーを
俺達の目に晒す格好になった。
エミの鎖骨から胸の膨らみに至る素肌は白くて繊細。男の肌とは明らかに違
う女の柔肌って感じで、物凄くエロい。
 俺とトモさんがデジカメでその姿を撮影してから、キムさんがブラのスト
ラップに手をかけた。
俺にとっては生涯忘れられない瞬間ともいえる。キムさんはエミの両肩のス
トラップを外し、ブラをお腹の方に捲る様にしてエミの乳房を露出させた。
柔らかい2つの膨らみと、2つのプクッとした可愛い乳首。
乳房は白く繊細で血管が少し透けて見えるほど、その白い肌の乳房からほん
のりと赤味がかった薄い茶色の綺麗な色の乳首。
乳房は俺の大きい手の平で覆える程だが、揉んで感触を楽しむには充分な大
きさ、乳首は小さ目だが陥没せず、ピンッと勃っていて、摘んでイジったり
吸ったりするには最適。
『やったぁ・・・エミのオッパイ、生で見れた・・・』
俺は感慨深くエミのオッパイを凝視し、ビデオカメラで撮影しながらデジカ
メで撮影した。
「ほぉーぉ、竹内、綺麗なイイ乳してんじゃねぇかぁ。」と、トモさんが俺
の撮影を邪魔するように俺の前に体を割り込ませ、エミの正面をキープして
エミのオッパイをデジカメでばしばし撮影する。
キムさんも三脚で固定されたDVDカメラのファインダーを覗いてエミを撮
っている。
しっかり撮れる様に上向きにされた寝顔、無表情・無抵抗でオッパイを晒す
エミ。俺たちは何の遠慮もなくエミの恥態を撮影しまっくった。
 キムさんが「おい、竹内が乳を揉まれるシーンを撮らしてくれ。」と、俺
に言って来たので俺は喜んで「了解っ!」と言って、エミの正面から両手で
エミの乳房を鷲づかみにして揉んで見せた。
『メッチャ柔らけぇーっ!』心の中で叫びながら、俺はエミの乳房をしっか
りと大きく回しながら揉んで、エミの乳房全ての感触を楽しんでいた。
ファインダーを覗きながらキムさんが「どんな揉み心地?」と聞いてきたの
で、「メッチャ柔らかくて、最高の揉み心地ですっ!」と、正直にカメラに
向かって答えた。
「乳首はどんな感じ?」とキムさんが続けて聞いてきたので、俺はキムさん
の期待に答えるべく、エミの両乳首を摘んでクリクリとイジって、「ぷにぷ
にしてて、柔らかくって、最高ですっ!」と答えた。
「・・・カメラで撮り難いから、エミの後ろから手を回して乳首を摘んで見
せてくれ。」と、キムさんが撮影にこだわりをみせて注文したのでエミの背
後に行こうとすると、トモさんが「交代、交代・・」と言ってエミの背後に
回った。
『クソッ!まだイジくりたかったのにっ!』と思ったが、〝乳首イジリ〟の
役をトモさんに譲って俺はカメラで撮るほうにまわった。
 トモさんのエミを触る手つきはいやらしかった。
椅子に座った状態のエミの背後に立ったトモさんは、エミの顎を持ち上げて
寝顔を見下ろしながらエミを可愛がるように頬を撫でつつ、片手でエミの乳
房を横から掴むようにムニュムニュと揉んで見せた。
エミの乳房の大きさや、柔らかさが良く伝わってくる。
頬を撫でていた手が、首筋から鎖骨へと這ってエミの乳房を優しく触り、人
差し指で乳首を捏ね始める。乳首を捏ね回した次に、両乳首を摘み少しカメ
ラに向けて引っ張りながらクリクリと乳首をイジって見せた。
 俺はトモさんに好き勝手イジ繰り回されるエミの乳房と乳首をアップで撮
影しながら、『嗚呼、クソッ!俺も揉みてぇ!!全然、揉み足りねぇ!』と
思いながら見ていた。
 キムさんがファインダーを覗きながら「いいねぇ・・・トモ、どんな感触
だ?」と、トモさんに感想を求める。
「柔らかくって、張りもあって・・・、何がいいって言っても、やっぱり竹
内っていう、手の出せない知り合いの女の乳っていうのが、最高に興奮しま
すよね。」と、キムさんに答えた。
キムさんもニヤリと笑って「・・だな。」と、トモさんの意見に賛同した。
 トモさんが少し体勢を変え、片腕をエミの後ろから回しエミの顎を掴んで
〝グイッ〟と顔を上に向けさせ、寝顔を間近でジロジロと眺め、もう片方の
手はエミの乳房を一層激しくムニョムニョと揉みながら、「旦那以外の男
に、こんなに乳を揉まれちゃって・・・」と、昏睡状態のエミを憐れみ、色
魔のような目でエミの寝顔を見て舌なめずりをする。
そして、乳房を揉んでいた手が乳首を摘み、クリクリとイジりながら、
「・・・乳首も・・こんなに遊ばれちゃって、可哀想に・・」と、呟くよう
にエミに言って、そのままエミの口にキスをした。
「おぉ、いいねぇ!」と、キムさんが声をかける。
トモさんは舌をエミの口の中に無理やり侵入させてディープなキスを強要し
た。
 トモさんとエミの強制ラブシーンは異様にエロく、『俺もしたいっ!』と
いう衝動に襲われ、「トモさん、俺もエミとキスしたい。」と、子供のよう
におねだりをすると、トモさんは「仕方ねぇなぁ・・」と言って、俺を手招
きしてくれた。
俺は中学生のようにドキドキしながらエミのそばに行き、エミの少し半開き
になった小さな口を見下ろして、〝スゥー〟と大きく深呼吸して、優しくキ
スをした。
俺はエミの口の中に自分の舌を入れて、エミの舌や柔らかい口内を舐めて味
わい、唾液を絡めてを吸ったり、飲ませたりした。
目を閉じてエミとのキスの余韻に浸っていた俺は、間近で何かの気配を感
じ、薄目を開けて見てみると、トモさんがエミの乳房を揉みながら乳首を舐
めていた。
「トモさん、今、俺がエミに悪戯してるんだから、我慢してよ。」と、トモ
さんに言うと、「いいじゃねぇか、一緒に楽しもうぜ。」と言って、チュパ
チュパ音を立てながらエミの乳首を舐め回す、俺も負けずに、エミの口を吸
いながらエミの乳房を揉み捲くってエミを楽しんでやった。
 調子に乗りすぎていた俺達に冷静さを取り戻させてくれたのは、昏睡状態
のエミだった。
エミの体の感触を強く求めすぎたため、「・・ゥゥ・・」と、昏睡状態のエ
ミが苦痛の声を漏らした。これには俺もトモさんも驚いて、パッとエミの体
から離れて固唾を飲んでエミの様子を見守った。
『やばいっ!起きるっ、逃げなきゃっ!いや、でも服を着直させないと!で
も、顔を見られたらアウトだっ!どうする、どうする!』俺が、少しパニッ
クになっているのを、トモさんが冷静に、「落ち着け、大丈夫・・・起きや
しないって。」と、俺の方をポンッと軽く叩き、エミの様子を見守った。
トモさんの言う通り、エミは起きる事はなく静かな寝息を立て始め、一瞬苦
痛に歪んだ寝顔も、安らかさを取り戻していった。
 俺たちはこの一件で、〝必要以上に強く乳房や乳首を弄らない事〟と、約
束事を決めると同時に、〝ここまで来たら最後まで一気にエミの全てを見て
やろう!〟という事を決めた。
 トモさんがエミの体を椅子から抱きかかえて、エミを移動させる。
移動先は、横に並べた俺とトモさんの机の上で、エミの体を実験体のように
仰向けにして寝かせた。
 3人が両手を机について、無防備に横たわるエミの体を見回す。
「トモ、竹内の片腕を服から抜いて、このブラ全部取ろうぜ。」と言って、
トモさんがエミの左腕のブラウスの袖口のボタンを外し、袖口を引っ張りな
がらエミの左腕をブラウスから引き抜いき、左肩から腕までを露にした。
トモさんはそのままエミの背に手を入れてブラのホックを外し、ブラジャー
をパッと取ってエミの右側に放った。
エミは上半身をほぼ裸にされ、俺たちに晒され、ビデオカメラとデジカメの
被写体となる。
「よし、スカート脱がすか。」と、キムさんが言って、エミの細い腰に手を
回し、スカートのホックを外してファスナーを下ろしていく。
ピッタリとエミの腰周りに張り付いていたスカートが緩み、トモさんがエミ
の上半身を固定して、キムさんがスカートの裾を引っ張りながら制服のスカ
ートを脱がしていった。
パンストにキュッと締め付けられた下腹部が露出していき、先ほど覗いてい
た水色のパンティーが全貌を見せていった。
少し光沢がある生地の薄い水色のパンティー、フロント部分にレースと刺繍
が施された、色っぽいモノだった。
「やらしいパンツはいてるなぁ、旦那の趣味か?」と、キムさんが嬉しそう
にニタついて言った。
俺はビデオカメラとデジカメ、トモさんはデジカメ、スカートを脱がし終わ
ったキムさんもDVDカメラのファインダーを覗いて、エミを撮る。
「さぁ、いよいよだな。」と言って、トモさんがエミの下腹部を撫でなが
ら、パンストに手をかけた。
「焦らさず一気にいけ、後悔しないように、見るもんは全部見とこうや。」
と、キムさんがトモさんに言った。
「よっしゃ!いくで、しっかりこの瞬間を撮っとけよ!」と言って、トモさ
んはエミのパンストとパンティーを一緒に、グイッ、グイッと下げてエミの
下半身を露にしていった。
「おおっ!すげっ!」キムさんの感嘆の声。
『マジで凄ぇ・・』心の中で呟くだけで、言葉にする暇もなく、俺は一心不
乱にビデオカメラとデジカメを撮り捲くった。
エミの股間の割れ目と、それを覆う薄い恥毛。
エミは綺麗な全裸を俺たちに晒され、カメラの被写体として無防備に横たわ
っている。
俺は情け容赦なく、顔、胸、下腹部、股間の割れ目、など恥ずかしい部位を
アップで撮影してやった。
800万画素のデジカメはエミの陰毛1本1本を鮮明にメモリーしていっ
た。
「トモ、竹内の足を開いてくれよ。」と、キムさんがDVDカメラを三脚ご
と抱えてエミの股間を接写しながら言い、トモさんが何も言わずエミの足を
開いて、広げていった。
『エミのマンコっ!』心の中で叫ぶ。
普通は絶対見る事なんかできない、エミの最も恥ずかしくて隠したい生殖
器。
そのマンコが、トモさんに足を広げられモロに晒されてしまった。
「おお・・すげぇ・・感動。」キムさんがカメラのレンズをマンコに近づけ
て撮影しながら呟く。
俺も「凄い!凄い!」と、繰り返し呟いて、デジカメとビデオカメラで撮影
する。
トモさんがエミの両足をM字開脚状態で固定し、「みんな、しっかり撮れ
よ!」と言って、ペンライトを取り出し口に咥えて、エミのマンコを照ら
し、指でエミのマンコをクニュと広げてマンコの中をペンライトで照らして
くれた。
「凄ぇぇっ!」俺はそれしか言えなかった。
開かれたエミのマンコの内部は、赤味がかったピンク色の内壁に、柔らかそ
うで艶やかなに濡れた襞が複雑に入り組んでいた。エミの生殖器の全貌を明
るく鮮明に視姦し、800万画素のデジカメで接写した。
「俺ら、凄いモン見てもすよね・・。」
「ああ・・しっかり見とこうぜ。」
「パンティー盗撮した画像見るたび、ココ、想像してたもんな・・。」
「竹内、マンコをペンライトで照らされて中をじっくり見られた事なんて、
絶対無いでしょうね・・・。」
俺ら3人はエミの股座に頭を寄せて、エミのマンコをこれでもかってくらい
観察してやった。
「・・堪んねぇなぁ、このマンコ。」と言って、マンコを広げていた指をマ
ンコの中にクネクネと指をくねらせながら、挿入していった。
トモさんの中指がどんどんエミのマンコの中に挿入されていき、「あー、あ
ったかくて、柔らけぇ・・こりゃ、チンポ入れたら気持ちいいぞ。」と言っ
た。
「俺も触らしてくれ。」とキムさんが指をエミのマンコに挿入し、俺もエミ
のマンコに指を入れて中を捏ね繰り回してやった。
「竹内のマンコを触れるなんて、夢にも思わなかったですよ。」と、感動を
みんなに伝えると同時に、『もし、旦那が、自分の愛妻がこんな目に会って
ると知ったら怒り狂うだろな・・。』と、ふと思った。
2005/11/21 16:17:51(vBW94E8a)
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