ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
派遣社員エミ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:派遣社員エミ
投稿者: 先輩
 この体験談には主役が4人いる。
男3人と女1人、全員同じ会社だが男は社員で女は派遣社員。
男のほうはキムと呼ばれている33歳の先輩、そしてトモと呼ばれている3
0歳の先輩、そして25歳の俺。そして派遣社員の竹内エミ(仮名)は23
歳の事務員で結婚1年目新婚ほやほやの新妻、子供なし。
 俺らの会社はある地方都市のオフィスビルに事務所を構え、5人体制の少
数で仕事に当たっている。ちなみに後の2人は、普段あんまり事務所にいな
い所長と、40越えのオバサン経理社員。
オバハン経理社員と竹内エミの席は向かい合っていて、机にはデスクトップ
PCが置いてあるのであんまり会話がない、だから必然的に俺らと竹内エミ
は事務所内では表面上仲がいい。
なぜ表面上なのかといえば、彼女にとって俺たちはみんな良き相談相手、優
しい先輩とおじさん達といったところだろう、しかし俺たちは彼女に気づか
れる事無く、常に邪まな考えを持って接していた。男であればきっとみんな
そうなると確信が持てるほど竹内エミはもの凄く魅力的な女。
俺なりに竹内エミの魅力を考察するに、顔は文句なく可愛くちょっと生意気
そうな小悪魔的な感じ、顔が小さくて頭と体のバランスが絶妙、腰の位置が
高く脚が細く長い、スリムな体型なのに凹凸がはっきりしているボディライ
ン。そして何より性格がちょっと天然な可愛さがあって、思わず抱きしめた
くなるような女。
22歳で結婚したのも旦那が猛烈プロポーズをしての事らしいし、浮気を心
配して働く事も禁止されていたが、生活の充実の為、派遣社員ならと社会に
出る事を許してもらった程の愛されよう。
旦那の心配はもっともで、俺たちは竹内エミに邪まな考えを持ち、実行でき
るエッチな事はおろか変態的な事までも実行していた。
例えば、手鏡パンティー覗き・デジカメ及びビデオカメラによるスカート内
パンティー盗撮・更衣室内着替え盗撮・ロッカー内持ち物チェック及び脱衣
後の制服の匂いかぎ・竹内エミの歯磨きセットの歯ブラシを使って歯磨き及
び亀頭のブラッシング及び精液付着・唾液及び精子混入飲料・精液コーティ
ング飴・精子混入サンドイッチetc・・・。
 手鏡は3人とも常備して毎日パンティーチェックしているので、生理の周
期も完全把握しているし、デジカメの撮影によりパンティーの枚数と種類も
ほぼ把握できている。
更衣室の着替え盗撮は何度かやったが、下着姿のセミヌードになって着替え
るのではなく、下を着替えて上を着替えるという順番がありチラっとしかセ
クシーなシーンは見えないのであんまりやらなくなった。むしろ竹内エミの
着替えを盗撮しているという行為に興奮し、その秘密のシーンを事務所のテ
レビで再生してみんなで見るという事が楽しかった。
エミの歯ブラシはみんなが帰宅して俺達だけになってからキムさん・トモさ
ん・俺の順で日替わりに使用していた。
精子混入は、ウーロン茶が入ったエミ専用マグカップがエミの机に置いてあ
ると、彼女に用事を頼んだりして隙を作り、マグカップのウーロン茶でチン
ポを洗ったり、チンポを扱いて精液を入れたりして、俺でさえ気持ちの悪く
なるような物を飲ませたり食べさせたりして楽しんでいた。
一番興奮したのはやっぱり精子入りサンドイッチを食べさせた時。
昼食時間、パン屋で購入した具沢山の手作りのサンドイッチに、トイレで3
人それぞれが射精してサンドイッチの中にパッと見判らないように精子を塗
りたくってエミにあげた。4人で楽しく会話しながらエミが俺達の精子入り
サンドイッチを食べるのを見てその嗜虐的行為と背信行為にかなり興奮を覚
えた。
旦那からでもしたら許せないような行為を俺たちは日常的にエミに実行して
性的興奮を晴らしていた。
 しかし、尽きる事のない欲望は『もっと、もっと・・・』と要求し、変態
的な行為ですら当たり前の行為になってくると『更なる刺激を・・』と欲求
してくる。
 夜、みんなが帰社して俺たち3人だけが事務所にいる時、エミのロッカー
から、脱衣した制服を取り出してきて机の上にベスト・ブラウス・スカート
を並べ「はぁ・・何かエミにもっとヤラシイ事できねぇかなぁ・・。」とブ
ラウスの胸の辺りを舐めていたキムさんが呟いた。
スカートを頭からかぶったトモさんが「あのプリッとしたケツを力一杯撫で
回したいな・・・。」と、右手で空気を揉みながら言った。
俺も「俺はやっぱ、オッパイ揉み回したいですね!痛がるぐらいの力で滅茶
苦茶揉んで、乳首をギュウッとクリクリしてやりたいですよ!」と、本音を
こぼした。
「とにかくさぁ、エミの裸が見てぇよな・・・。なんかいい手、無ぇかな
ぁ・・・」
「例えばさ、バケツいっぱいの水をエミの頭からぶっ掛けて、ずぶ濡れにし
て着替えさせるって言うのはどうかぁ・・下着までずぶ濡れだったら、全裸
になって着替えるんじゃないの?」
「あぁ、それを盗撮するって事?いいっすねぇ・・」
「ばか!キレられるぞ、それに事務所が水浸しになって大変な事になるじゃ
ねぇか!」
「確かに・・・それでも、エミの裸をビデオで撮影できるなら、俺的にはそ
の方がいいなぁ・・・。」
「リスクが高すぎるよ。」
 こんな会話は特別な事でも何でもなくいつもの会話だった。
軽い悪戯から悪質な悪戯まで、それまで以上の過激な悪戯を思いつくことも
無くエミに繰り返す毎日が過ぎていた。新しい遊びとしては、デジカメでエ
ミのスカートの中を盗撮し、すぐにパソコンに取込んで画面いっぱいにエミ
のパンティーの画像を表示しつつ、画面越しにエミと会話するという遊びが
はやった。
エミが今はいているパンティーのいやらしい画像を見ながら、自分のそんな
いやらしい姿を見られているとも知らずに可愛く笑うエミの笑顔を見つつ話
をするのはとても興奮して楽しめた。
 そんな遊びがはやっている最中、トモさんが過激な悪戯を提案してきた。
トモさんの提案は悪戯の域を超え、性犯罪の域に達していたが、俺たちは成
功した時の事しか考えられず、提案を実行する事に決めた。
 トモさんの提案は性犯罪史上よくある事で、ようはエミを睡眠薬で昏睡さ
せて、好き勝手エミの体に悪戯しちゃおう、というものだった。
ただ、自分達が実行するとなるとかなり緊張する計画でもあった。
俺たちは〝ノーリスク・ハイリターン〟を目指し、役割を決めた。
キムさんが社員及び派遣社員のスケジュール調整をし、それに伴う仕事上の
不都合、計画の支障になると想定される懸案をトモさんが片付けていった。
俺は、『今携わっている仕事の事で夜眠れなくなっている』という症状を神
経内科の先生に訴える役目だった。
先生の前で伏目がちに悩みを相談する、親身になって話を聞いてくれる先
生。時折、怒ったり落ち込んで見せたりし、先生から「きっと、ぐっすり眠
れば気も晴れるよ。」という言葉を頂き、「眠れる薬出しとくね。」と言わ
れ、4種類の薬を処方された。
それぞれの薬の特徴、服用の仕方などを丁寧に説明してくれる、その薬の中
にあった〝ハルシオン〟という聞き覚えのある睡眠薬。
『よっしゃっ!!!』俺は心の中でガッツポーズをした。
3人それぞれが確実に計画に向かって突き進んでいた。自分を狙ったどす黒
い陰謀が進行中とも知らず、竹内エミは普段通りの日常業務をこなす姿を見
ながら、『もうすぐ、お前の体にたっぷり悪戯してやるからな!』等と、A
Vビデオばりの言葉を心の中で唱える日々。
キムさんはタイムスケジュールまで作成して完全犯罪を狙っていた。
 実行は平日の水曜日、所長は2泊3日で本社出張、オバサン経理は土曜日
出勤を前週に依頼してこの日に代休を与える、俺たち3人はそれぞれ違う遠
方に1日出張、エミは事務所で1人、電話番を兼ねて業務に当たる。どれも
これもキムさんが計画した事だった。
俺たちがそれぞれ行く予定の遠方には、前もってトモさんが入り、片付く仕
事を片付け、ご当地のお土産を購入しておいた。
水曜日が近づくにつれ、緊張と興奮が高まっていく。
楽しい結婚生活を送りながら、真面目に業務に勤める竹内エミ、彼女は何も
知らないまま俺たちの罠にはめられて、俺達の性欲のはけ口になるのだ。


2005/11/18 15:26:30(k5tYPbx.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.