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わたしの淫乱治療
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わたしの淫乱治療
投稿者: まり ◆G/EYBofCqA
ネットカフェの個室でオナニーしていたら、鍵を閉め忘れていて
隣の個室の男が入ってきて……という妄想を「犯された私」の中の
「女の欲求願望告白」に書いた「まり」です。

続きはこちらに書こうと思います。

-------------

男は私を椅子の上で大股開きにさせると、自分のズボンとパンツを
おろしました。
隣で私の小さなあえぎ声を聞いていたせいでしょうか、アソコが
半立ちになっています。
男は静かに自分のアソコを擦りあげながら、パソコンの画面を見ました。

そしてまた耳元で
「ああ、これ、奥さんのオカズね」
とささやかれました。私は恥ずかしさのあまり目を伏せました。

画面には、いわゆる露出や痴漢の好きな女性がいろいろな場所で男の人と
セックスする体験談のページがうつっています。
女の人が犯されてしまう話もいくつかあります。

「願ったりかなったりだね」
と男は大きくなったそれを私のアソコの上で滑らせました。
ローションとオナニーでヌルヌルのアソコの上で、熱いモノが滑ると
私の体に小さな火のような快感がともります。
イく少し前までほぐされていたアソコの上で、先走りを始めたモノが上下
しているのです。多情な私には興奮する眺めです。

……でも、だからといってそれで理性が吹っ飛ぶほどではありません。
エッチな体験談を読んでオナニーするのと、実際に知らない男に生挿入
されるのとでは話が全然違います。
妊娠や病気のリスクが当然おそろしく、私は身を硬くしてイヤイヤしました。

すると、男は意外にあっけなくモノを私から離しました。
ちょっと、拍子抜けするほどでした。

(考えてみれば、この個室でセックスは無理よね……)

ここは一人用ブースです。周りの個室もとても静かで、カップルの
くすくす笑いが聞こえるペアシートとは訳が違います。
ここで椅子をきしませてセックスをして、真面目なお客さんに通報でも
されたら困るのは男の方でしょう。

ちょっと緊張のゆるんだ顔の私に、男はまたひそひそ言いました。
「ここじゃ最後までできないから、手と口でね。
びびった?
……でもさ、俺がしごいている時ジーッと見てたねー。見るのも
好きなの?」
「……」
私は露出の気もあるけど、男の人が感じている様子を見るのも興奮します。
男の人のように、異性の性器を見たい欲求が強いんです。
それを見抜かれて、自分が情けなくなりました。

「ちゃんと言いなよ。でないと大事なローションとバイブ、返して
あげないよ」
バイブを返すも返さないも、もうどうでもいいのです。
でも男を怒らせるのを避けたい気持ちと、挿入を免れた安堵感から
私は真情をもらしてしまいました。

「……すき、です」
「好きか。どういうの見るの、好き?」
「おっきくなったの。見ると興奮します」
「うん、うん。大きくて、どうなってた?」
「先っちょ、濡れてた……」
「濡れてるのペロペロ舐めたりするの?旦那さんの」

私はうなずきました。
相当な好きモノであることが明らかな状況なのに、いまさら
「フェラチオしたことはないです」と言うのは白々しすぎると
思ったからです。
それに……この問答に少し快感をおぼえはじめていました。

男は笑いました。
私が従順になりつつあるのに満足しているような……

「ちゃんと答えられたからしてあげるよ。エロい奥さん」

と男は私に覆い被さるようにキスしてきました。
そして手をサマーセーターの中に入れ、胸をもてあそび始めました。
あまり騒々しくできない事情もあって、優しい愛撫でした。

愛撫が優しかろうと乱暴だろうと、こちらが本意でないセックスを
人の弱みにつけこんでしていることには何も変わりはないのです。
理性ではよくわかっています。

でも、いくつかの安心させる言葉と、愛撫と、何より日頃から
抑え付けていた虐められたい性向のために、私の頭の中は次第に
ボーッとしてきて、男の行為にいくらか積極的になってきてしまい
ました。

「おっぱいでかいなぁ。俺のをはさんで欲しいよ。はさんだことある?」
「ううん」(これは本当です)
「興味ないの?」
「……ちょっとあります」
「そうだよね、こんなにやらしいんだもんね。俺がはさまれている
途中で出しちゃったら、嫌?おっぱいにドクンドクン出ちゃうの、どう?」

男はこのあたりから乳首をいじくりだしました。私の息が荒くなります。
この間にも男のモノは私の濡れたアソコの上を滑って、「すまた」みたいに
なっています。たまにぴちゃり、と股間から音がしました。

「だ、出してもらうの、す、すき……」
「わあ、いいなぁ。こんなところじゃなかったらなぁ。好きなところに
ぶっかけるんだけど」
のん気な口調で言いながら、少し頭を起こして私の顔をのぞきこみます。
「やった。奥さんのやらしい顔だ」
私はもうかたくなな表情を作ることができませんでした。
半開きの口から荒い息を漏らし、熱い頬はたぶん赤く染まっているのでしょう。
私も男の顔をじっと見ることになりました。

年は私より少し上、30代くらい。
普通の男です。真面目そうな格好でおそらくサラリーマンなのでしょう。
目が興奮で輝いて額に少し汗が浮いています。
彼もまた、不意に手元に転がり込んできた非日常の体験にひどく興奮して
いるようでした。
たぶん私のように、刺激的な体験談を読んでは妄想をめぐらせるだけの
人だったのでしょう。今までは……

私の物思いは強い快感でさえぎられました。
胸をまさぐっていた男の手が、股間に伸びてきたのです。

「くぅっ……」
うめいてのけぞる私の口を、男はもう一度唇でふさぎました。
そしてそのまま二本の指でクリトリスをはさみ、しごきはじめました。

沈黙の中で、私の快感は急カーブで上昇していきます。
舌と舌をからめながら、双方の息がますます荒くなるのがわかります。

男は指を入り口でくねらせ十分に濡らすと、それを中に入れてきました。
「……!」
もとから淫らな上に、たっぷり可愛がってもらっている体です。
中だけの刺激でもイケるように開発されていました。

指が中の敏感なところをくすぐり、手のひらが恥骨に押し当てられて
クリトリスにこすれます。

眉間にしわを寄せて、違うことに意識をもっていこうとしました。

でも、絡まる舌の温かさや男の体の重み・匂い、彼の興奮した様子、
そしてアソコから湧き上がってくる熱いものに圧倒されてしまいました。

もう、駄目でした……。

(イク……!)

子宮がひくひくして、どっと熱い液が流れ出します。
すでに勃起していたクリトリスがもう一段階、むくっと起き上がります。
体がびくん、びくんと跳ねました。

椅子がギシッと音を立てたので、男は体を離しました。

私は快感と情けなさがいりまじった異様な想いに、何も言えません……。

男は静かに私の中から指を引き抜き、私の鼻先にもってきました。
少し白く濁った液体がついてます。
「自分の本気汁だよ。舐めてごらん。で、次は俺のを舐めてよ」

私は諦めたように男の指を舐めとり、椅子を降りました。
そして私に変わって王様のように椅子に座った男の前にまわり、
足の間にしゃがみこみました……。

私を自分の手でイカせたことと、さっきから素股で適当な刺激を
得ていることで、男のモノは硬くそりかえってピクピクしていました。
「気分出してやってよ」

私は自分に言い聞かせました。
(ここで男が満足してくれれば、放免される。終わるんだわ)
だから、男の言うとおりにしよう。
せいぜい嬉しそうにフェラチオしよう。

……でも心のどこかでわかっていました。
熱く脈打つものを手に包むときの高揚感。
バイブでイクはずだったのに指しか味わってないアソコが
うずいています。
私の理性に反して、自分の好物を前に中を熱くしています。

私は舌を突き出し、男の顔を見ながら亀頭をチロチロ舐め始めました。
男が少し苦しそうな顔でため息をつくのを見ると、アソコの熱が
体いっぱいに広がって、一気に根元までくわえました……。


 
2005/10/17 22:21:34(2NZO.cvc)
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