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白夜
それは雨の降る金曜日だった。
初春の午後は夕暮れのごとく暗かった。仕事帰りに気まぐれでわき道へそれた ことを後悔し始めていたときにそれは起こった。 「キャっ…」 小さな悲鳴とともに、車体の左側に小さなショックを感じた。 「しまった!」 俺は最悪の事態を想像しながら車を止めた。左のミラーに黒っぽい傘が見え た。 飛び降りてみると、そこには赤いランドセルの少女が倒れていた。 「おい、君…大丈夫か?」 …返事はない。そぼ降る雨で青いスカートにしみが広がっているのが見えた。 えらいことになった。こんなことで人生棒に振るのはたまらない。 俺はあわてて周囲を見回した。幸い新興住宅街のはずれの道に人影はなかっ た。 俺はたやすく抱き上げられる小さな少女の体を車の後部座席に押し込んだ。 しばらく車を走らせ、とりあえず現場を離れると、人影もない河川敷に車を下 ろして少女の様子を確かめた。 特に外傷はないようだ。ショックで気を失ったのだろう。耳を寄せると普通に 呼吸をしている。 名札には「○○小学校4年、○○ゆかり」とある。140cm足らずの小さな体は後 部座席にちんまりと収まっている。 「驚かせやがって…さて、どうするか…」 事故は問題ないようだが、今度は略取誘拐の疑いだ。今のうちに降ろしてしま うか…。 「…う、う~ん…あれぇ? …コォコ…なニィ…?」 やばい、余計なことをしているうちに気が付いてしまった。寝ぼけまなこのゆ かりはしばらく状況をつかめなかったようだが、困り顔で覗き込んでいる俺に 気がつくと我に返ったらしく騒ぎ始めた。 「…えっ!? …おじさん、だれッ! やだっ! なにっ? おうち返して っ!」 ロックのかかったドアをガチャガチャと揺らしながら泣き叫ぶゆかりに俺は一 気に血が上ってしまった。 後部座席に身を乗り出すと、騒ぐゆかりの口をふさぎ力任せに押さえつけてこ うすごんだ。 「うるさい! …騒ぐと…殺すぞ!」 ゆかりがビクッと体を震わせて静かになった。ゆかりのスカートに新たなしみ が広がった。失禁してしまったようだ。 「…家に帰りたきゃ…言う通りにするんだ…」 俺は今ごろ、ゆかりが美少女であることと、俺がサディスティックなペドフィ リアであることを思い出していた。 「小便まで漏らしやがって、ぶっ殺すぞ!」 「ごめんなさぁい! 許してくださ…ヒィッ! いたッ! いたぁあっ!」 俺はゆかりの胸倉をつかむと立て続けに3発、ほおを平手打ちした。涙を溢れ させたつぶらな瞳が俺を見つめている。 少女を思う存分に虐めぬいてみたい、そんな忘れかけていた邪念がむらむらと 沸き起こる。 俺は携帯のカメラをスタンバイさせながら、後部座席に乗り込んでいって、小 さなゆかりの体の上に馬乗りになった。両足でゆかりの細い両腕を押さえ込む 形だ。 「いやぁッ! こヴぁいよぉ…ママァ! パパぁっ!」 鼻水と涙を撒き散らしながら激しくかぶりを振る美少女の顔が恐怖に歪んでい る。俺はその顔を携帯で撮りまくった。 「さてと…」 ひと落ち着きしたところで俺は左手でもぞもぞとズボンのチャックを下ろし た。もうドロドロにつゆを溢れさせているペニスをもどかしげに取り出した。 「…グスん、ぐスん…? ヒ…!!」 自分の目の前にある物がなんだか分からなかったゆかりは、それが人間の肉体 の一部であることに気づいて息を呑んだ。俺はペニス越しに嫌悪感に溢れる美 少女の表情を撮った。 「これは何だ、言ってみな!」 俺は涙で濡れるゆかりの顔の上に、もう一枚先走りの露の薄膜をペニスで広げ ながら脅した。 「…ひぁ…ヤ…ヤらぁ…気もぢわるぅイッ! ヤだ、やラッたラァ! …」 「何だか言ってみろってんだよ! 言わねえとぶっ殺すぞ!」 俺の手がのどを締め上げるように動くと、ゆかりは死を間近に感じてあわてて 口にするのもはばかられるその言葉を叫んだ。 「ヒャッ…ゥぐっ、グゥ…お…おち…おヂんち、…ん…ですぅ…」 「車にぶつかって傷つけた上にシートまで汚したんだ、責任とってもらう ぜ!」 「ひぁ、あ…ごヴぇんなザぃ、ゴメんな…ジャうぃ…グw)) 哀叩帖・・実匸のど元を軽く締めながら脅したら、ゆかりは大きな目を見開い てペニス越しに俺を見上げながら必死で謝っている。俺はいよいよ歯止めがな くなってきた。 「チ☆ポしゃぶらせて、ッて言えッ!」 「ヒゥっ!? …ぃアッ、ヤァらっ! ギダなぃっ! …ぐフッ!」 「そっか、じゃあこのまま死んじゃいな…」 俺が冷たく手に力をこめると、ゆかりは俺が本気だと思ったらしい。あわてて 口から泡を飛ばしながら叫んだ。 「…ぐふぉっ! …死ぐ、死ンじゃぅ…おち…おちん…ぐぅっ…チ☆…しゃぶ ゥア…へ、でぇ…」 小学4年生の少女にチ☆ポしゃぶらせて、と言われてはもう止まらない。 「よっしゃ、じゃあ、しゃぶらせてやらぁっ!」 俺は左手で首をしめたまま、苦しげに息をつくゆかりの薄い唇に亀頭をあてが うとそのまま腰でゆかりの顔を押しつぶすように侵入させた。 「ぐヴっ!!! …ヴヴぇっ! げヴふぉっ!」 一気に喉をえぐられて、小学4年生の可憐な口腔が堪えられるはずもなく、ゆ かりは激しく咽て胃袋を絞り上げた。 俺は組み敷いた尻の下でゆかりの横隔膜が痙攣し、激しく胸を波打たせながら 吐瀉しているのを感じた。 「吐くなよ! ゲロで汚しやがったら本当に殺すぞ。」 俺は首を締めていた左手をはずし、苦しげに折り曲げられた格好のゆかりの顔 をよりいっそう強く腰に押し付けるようにその後頭部を引き寄せた。 「ぐヴヴっ! …ゥげっ、げヴぉっ!」 ペニスのほぼ全体をその食道の中にまで受け入れながら、それでも吐くなと言 われ、ゆかりは顔を真っ赤に紅潮させながらその難題に挑んでいた。 しかし生理的な反応に抗えるはずもなく、それでも口をすっかりふさがれた哀 れな10歳の少女は鼻の穴から自らの吐瀉物を溢れさせた。 「…がハッ! ヴぷっ! ぐヴぇヴぉがブッ!!」 俺はすさまじい妖艶さで男根をその清浄な口腔に受け入れている少女の鬼気迫 るフェラ顔を撮りまくった。涙で真っ赤にはれた両目が恨めしげに俺を見上げ る。その目元に唾を吐き掛けた。 「おまえが悪いんだ…おまえが、俺を誘ったんだぞ…このエロ小学生が…」 俺は手に持っていた携帯を傍らに置くと、両手で小さなゆかりの頭を押さえつ けて小刻みに、しかし十分に深く少女の喉を犯しまくった。 「…ぐヴぉっ、ヴぉっ、ジュヴぉっ、ジュりゅっ、ぐジュッ、グジュッ…」 「ああ、いい…エロ小学生…うまいぜ…ハアハア…ゥおっ!」 俺はゆかりの口から長く糸を引かせながらペニスを抜き放つと、そのまま半開 きの口を中心にザーメンをぶちまけた。 「…グヴぇっ! ゲェッ! …ゥぷっ! ぃあ、ヤ…げフッ、げフォっ!」 激しく咳き込むゆかりの顔一面に俺のザーメンがのたくった。俺は携帯を持ち 直すとザーメンとよだれに汚れた小学4年生の美少女の顔を撮りまくった。 「はあ、はあ…これで終わったと思うなよ…名前も学校も分かってるんだ…」 「げほっ、げほっ…えっ? …どぉゆぅ、こと…? ひゅゥ、ぜぇっ…」 「まだまだお詫びは終わってないってことさ…おまえは俺のペットになるんだ よ…」 「…そんな…ひドォい…ケーさつに、つかまるんだかラァ!」 「そしたら、おまえが俺のチ☆ポに食いついてる写真がばら撒かれるだけ さ…」 「…」 「w))△④蕕瓩蹇調蕕))轤熕チてやっからよ…それ修譟帖・・ 実匸じょヴぉヴぉヴぉ…俺はゆかりの汚れた顔めがけてたっぷりと放尿した。 「いぁだっ! ゥぷっ! げフェっ! …キ☆ガイぃ! …」 懸命に顔をそむけているゆかりを見ながら、俺は明日からのばら色の生活を夢 見ていた。 月曜日,俺は○○小学校に出向いた。仕事は休んだ。つまらない仕事なんかよ り大事なことができたから。 今の学校は土曜日曜と休みやがるから,ゆかりを2日もほって置いてしまった。 家を調べることもできたが,そこまで知ってしまうと押さえが利かなくなって 思わぬ失敗をしそうだからやめた。 こっそりと小学校に入る。どこかから合唱してる声が聞こえる。卒業式の歌の 練習らしい。 ゆかりのかわいい喘ぎ声がダブって勃起してしまった。 4年生の靴箱を探す。名札がついていたのでゆかりの靴箱はすぐに分かった。 用意しておいた手紙を入れておく。中にはこう書いてある。 「学校が終わったら,裏手の神社の社の裏に来い。もしもこなければ,写真を学 校中にばらまくぞ。」 同封してあるのは,俺のチ☆ポをくわえて上目づかいでえずいている写真。こ の写真には名札もばっちり写っていたので。 3時過ぎ,ゆかりはやってきた。キョロキョロと辺りを見回しながら,手には封 筒を握り締めて。 俺の姿に気づいたゆかりに俺は路上の車を指差した。ゆかりは俺の言いたいこ とが分かったらしく,車に近づいた。俺はゆかりのいる方へ近づいていった。 「・・・あ,の・・・もう,やめて・・・」 涙声で必死に訴えるゆかりの姿を楽しみながら,俺は冷たく言い捨てた。 「早く乗れ。お詫びの続きだ。」 ゆかりの全身が恐怖に震えた。ランドセルがカチャカチャと音を立てた。 「・・・服を脱げ・・・全部だぞ。」 「えっ!? ・・・ヤだ・・・何で・・・?」 「俺はいいけど,服が汚れて困るのはおまえじゃないのか?」 「・・・でも・・・」 「早くすまさないと家に帰るのがドンドン遅くなるぞ。俺とのことがばれて一 番困るのは誰だ?」 「!・・・」 観念したようにランドセルを下ろし,カラフルなセーターから服を脱ぎ始め た。 仕事で使っている倉庫の中はひんやりとしていたが,俺はすっかり興奮してい た。 まだ膨らみさえない胸,引き締まった少年のようなウェスト,そして潔い一本線 の割れ目。 すべてを剥き出しにして恥ずかしさで紅潮している全身が俺をいよいよ高ぶら せる。 「・・・わ、わたしの・・・く,口で・・・おちん、チ☆・・・しゃ, ぶ・・・ッて・・・あげ,ル・・」 俺が紙に書いておいたのを真っ赤になって読んでいるゆかりは本当にかわいか った。 俺はゆかりの細い両腕を背中に回して縛り上げると、ゆかりをひざまずかせ た。 「口、あけろ・・・」 どすの聞いた声でそう告げると、逃げ場のないことを分かっているゆかりは、 せめて早く終わらせようとおずおずとその可憐な唇を割った。 「・・・くちゅゥ・・グヴッ!! ・・・ジュりゅヴヴ、グジュッ、グジュ ッ・・・」 小学4年生にしてすでに2度目になる深い口腔性交を細いその喉に受け入れてい る。俺のチ☆ポは3分の2ほど飲み込まれたところできつく食道に締め付けられ た。 「・・もちっと・・深く・・」 「・ヴぷっ? ・・ゥゲェッ! げヴッ、ヴぉグェヴぉ!!」 俺は右手をゆかりのうなじに置き、左手をチ☆ポを飲み込んで膨れ上がってい る首筋にあてがうと、両手で無理やりに首を引き伸ばすようにしてペニスを埋 め込んだ。
2005/10/12 10:11:50(55ZKm0fU)
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