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友達の母後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達の母後編
投稿者: 目撃者A
部屋に入って目に入ったのはスリップ姿のまま、畳の上に仰向けになって寝
ているいる女の姿でした。スリップの裾はまくれ上がり、下半身が丸出しに
なっていました。パンティーは脱がされオマンコが見えていました。
どうやら失神しているようでした。
「気絶したみたいだぜ、結構好きみたいだな、この女。これからもう一回戦
だ、その後はお前にさせてやるよ。」
Aはそう言いながらその女の傍に行き、
「オイ、起きろ、もう一度してやるからさ・・・」
Aが女を抱き起こした。女が私の存在に気が付き
「イヤ!、やめて下さい・・人がいるのに・・いや!」
Aが女の身体に残っているスリップを脱がし始めた。
「お願い・・やめて。。いや・・」
「デカイ声出すと、人が来るぞ・・いいのかよ・・」
Aは女を脅かしている。
「俺のハメラレタ事知られてもいいのかよ、黙って言う事聞いてればいいん
だよ。」
女が裸にひん剥かれた。Aの下でかたちばかりの抵抗をしている。女の下半
身がアッサリと開かれた。後は女が大きな声を出して喘ぎ始めたが、Aがそ
の口を押さえ、声が外に出るのを止めていた。Aのペニスが女を思い切り逝
かせている様だ。
「俺のチンポを味わったら忘れられなくなるからな・・、いつでもしてやる
から此処に来いよ、判ったな・・」
女がAの背中に腕をまわし、両足を絡めるようにしてしがみ付いていた。
「オネガイ・・モットツイテ・・モット・・」
女が信じられない事にAにねだっていた。
「ほらな・・見たろ・・これだよ・・コの女スケベだろ。」
Aは私を見ながらそう言い放った。私は馬鹿馬鹿しくなった。
ただ女と言うものが判らない。あの女がこうも簡単にAの言いなりのなるな
んて。Aにかかると女は皆メスになってしまうようだ。
この女の息子のあの男は、女のこんな姿を見たらどう思うだろうかな。
一緒になって犯してしまうような気がしてきた。俺はAが再び女とオマンコ
を始めるとその部屋を後にした。嫌なものを見てしまったな。女が信じられ
なくなるよ。本当に。
 
2005/09/15 20:11:56(OhLQEQMR)
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