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変態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変態
投稿者: 順子
気が付くと私は全裸にされ、手足をベットに固定されていた。そしていやらしい笑
みを浮かべながら私を見下ろす義弟が全裸で立っていた。
「なっ、なにをするの。やめて、やめて、縄を解いてちょうだい」
私は朦朧とした意識のなかで必死に抵抗したがすべてが無駄だった。
「ふふ、いい身体してるよな。たまらないよ、とても50代とは思えないな」
私が身内で最も毛嫌いしている義弟に私のすべてを見られている。
「縄を解きなさい。解いてちょうだい、早く」
「たっぷり楽しもうよ、義姉さん。義姉さんも飢えているだろう、知ってるよ」
そう言いながら義弟は私の全身に愛撫を始めました。首筋を舐められ乳房と乳首を
揉まれ、いやらしい愛撫が始まりました。実際に主人を亡くして3年、主人とも10年
以上夫婦生活のなかった私は13年ぶりの男性の愛撫に反応してしまったのです。
おまんこが熱く蕩けていくのがわかりました。しかし義弟はおまんこには指1本触れ
ようともせず足の指まで舐めながら私の太股や付け根ばかり舐めたり揉んだりする
のです。
「義姉さん、もう気分だしてるじゃないか。びしょびしょだよ」
私は歯を食いしばって声を出すのを我慢し、無言の抵抗を続けましたが限界でし
た。太股の付け根をいやらしく舐められるとクリトリスが熱く火照るのです。
私の全身は快感に痺れ、肝心なところへの愛撫を待っていたのです。
「ほんと、大きなオッパイだな。柔らかい・・」義弟は優しく乳房を揉みながら
固くしこった乳首を吸ってきます。私はおまんこやクリトリスへの愛撫を待ってい
ました。もう限界だったのです。
「ああ、あん、ああ」と甘い声を漏らしてしまったのです。
「へへ、義姉さんも気分だしてるじゃん」乳房を揉まれながらキスをされました。
義弟のいやらしい舌が私の舌に絡まってきます。一瞬抵抗しましたが私は自分から
も積極的に義弟の舌に自分の舌を絡ませていました。事実上義弟の愛撫に屈服した
瞬間でした。長い濃厚なディープキスでした。乳首は愛撫でコリコリに反応してい
ました。おまんこを舐められました。クリトリスも舌でぺろぺろ愛撫されます。
「ああ、あん、ああ、ああ」(なんて上手なの、気持ちいい)正直初めての快感でし
た。
「ああ、ああ、あん、あんああ」舌だけで逝かされたのは初めてでした。
2005/09/14 06:16:48(Lb84PrWH)
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