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1:言いなり奴隷にされてます・続き6
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
はるかは気を失って眠ってしまったあと、A君に優しく起こされ、「少し遅
くなっちゃったからな、送ってやるよ」 と言われ、今日もまたA君に家まで送ってもらいました。 帰り際にキスされ、 「明日は今日はるかにプレゼントしたおもちゃでたっぷり可愛がってやるか らあのピンクのやつ、ちゃんと学校の鞄に入れて持ってこいよ」 と言われました。 家に着くとお母さんが 「今日はるかに電話あったわよ」 と不審そうに言いました。 「え?誰から?」 「それがわからないのよ~。夕方くらいにね、男の人の声で電話があって “はるかちゃんいますか?”っていうから“まだ学校から帰ってきていませ んが…”って言ったらママが名前を聞く前に“じゃあまたかけます”って電 話切られちゃったのよ。なんかの宣伝だったにしては変な感じで…はるか、 心当たりある?最近おかしなこととかない?」 お母さんは心配そうに言いました。はるかはお父さんがはるかがまだ小さな 頃に他界してしまったため、お母さんと二人暮らしです。はるかはあまりお 母さんに心配かけたくありませんでした。お母さんの言うとおり心当たりは 確かにありました。 “家に電話して呼び出してあげるからね” 痴漢おじさんのいやらしい声が頭をよぎりました。でもそんなことお母さん に言えるわけありません。痴漢されて生徒手帳を盗まれ、また呼び出されて るなんてとてもじゃなくて言えません。それに、最近のおかしなこと…バイ ト先で二人の男の子と店長に犯され、おもちゃにされ、学校では先生にまで 犯されているなんて…。 「ううん、何にもないよ、心配しないで!それより私お腹空いちゃった!お 母さんごはん食べよっ。」 となるべく自然に笑いはるかは食事の準備を始めました。 「そうね、今日は自信作のママ特製お豆腐ハンバーグなのっ。」 お母さんも気持ちを切り換えてくれたようで嬉しそうにごはんの準備を始め てくれました。ほのぼのとした食事の最中、 「あら、はるか素敵なネックレスしてるじゃない!アメジストが綺麗で可愛 いわね~。」 お母さんは目をきらきらさせながら言いました。 「あ…これは…」 「どうしたのよ~、はるか買ったの?でも高そうよね~それ…」 「えっと…」 「あ~もしかして…ボーイフレンド出来たんでしょ!!」 お母さんはなぜか嬉しそうに言いました。 「えっ…」 「も~はるかも隅に置けないわね!まあ私のお姫様なんだから当然かもしれ ないけど!やるわね!はるか!」 明らかにお母さんは楽しそうでした。 「お姫様ってそんな…やるって何を…」 「ママもパパをメロメロにしてたわよ~、まあママもパパにメロメロだった からラブラブだったんだけどね~。恋っていいわよね~」 お母さんのほっぺはピンク色に染まりました。はるかはたまに…いえ、多々 お母さんのハイテンションに着いていけないときがあります。 「はるか!今度ママにちゃんとその素敵なラブリーボーイ紹介してねっ」 お母さんのあまりのウキウキした様子にはるかは微笑ましく思うと同時に、 少しだけちくりと胸が痛くなりました。A君はそんなんじゃないよ、お母さ ん。って…。そんなことを思っていると、はるかのメール着信音がなりまし た。 B君からのメールでした。 “明日もノーパンミニスカで始発電車に乗れ。俺は隣の車両で見てるから一 番前の車両の真ん中辺りで隣の車両向いてスカートまくっておまんこ晒して 待ってろ。分かってると思うけど俺がいいって言うまでスカートおろしたり したら大変なことになるからな”…そんな…また今朝みたいな思いをしなき ゃならないの…。そうは思いましたがはるかは逆らえず、B君に “分かりました。ちゃんと言うこと聞きます” とB君の気に触らないようにメールを返しました。そして恥ずかしくて認め たくなくはありませんでしたが、はるかは電車の中でスカートを持ち上げ、 下半身を空気に晒している自分の姿を想像して、確かにはるかのあそこが熱 くなるのを確かに感じていました。 次の日の朝、はるかはA君の言いつけどおりピンクの機械のようなおもちゃ を鞄に入れ、パンティも一応忍ばせておきました。お母さんに心配されたり からかわれると困るし恥ずかしいので、スカートは駅に着いたときにトイレ で短くしようと決めました。 はるかは駅に着くとスカートを何回も折り、お尻が隠れるぎりぎりくらいの 丈にしました。もちろんB君の命令どおりその下はむき出しのお尻とあそこ が隠れています。また今日も誰も乗車していない車両にはるかは少し安心 し、B君の命令を実行しなきゃ…、と覚悟を決めました。 はるかは隣の車両側の近く側の席と席の間の真ん中あたりに立ち、両手でス カートを持ち上げ、あそこを晒しました。 (今日もはるかはちゃんと言いつけどおり、パンティ履かずにミニスカノー パンで来ました…B君、確認してください) はるかは声には出さなかったもの、B君に向かってそんなことを思っていま した。 B君の姿はまだ見えなくてはるかはたった一人で不安でした。もしこのまま B君が来なかったら…他に誰か乗ってきてしまったら…。はるかは昨日と同 じようなことでも側に誰かがいるといないではこんなにも違うのか、と知り ました。スカートを持ち上げる両手は震え、脚はがくがくして不安感ではる かはいっぱいでした。それなのにむき出しのあそこだけは熱く太股が徐々に しっとりしていくのをはるかは目を伏せながら、涙目になりながら感じてい ました。 (ああ・・B君早く来て・・はるかはちゃんと命令どおりおまんこ晒してま す・・) はるかは恥ずかしくて恥ずかしくてもういっそのことスカートを下ろしてし まおうかとも考えましたが、ビデオや写真・・と考えるとそれも出来ません でした。 はるかが下を向いていても電車は進み、ガタゴトと揺れています。 ああ・・もうすぐ次の駅に着いちゃう・・また昨日と同じおじさんが乗って きたら・・。 はるかが心配すればするほど太ももの間は湿り気をまし、はるかは滴り落ち たらどうしよう・・とまで思ってしまったほどです。 そんな自分にはるかは自分の唇を噛みました。 「はるか、おはよ」 ぱっと顔を上げるとB君の声でした。 「お・・おはよう・・」 「ちゃんと顔上げてなきゃ、だめだろ。俺ははるかの可愛い顔が恥ずかしい 思いしてどんな表情になっていくか見たかったんだから次のときはちゃんと 顔上げてろよ。」 「は・・はい・・ごめんなさい」 はるかはスカートをまだ持ち上げながら言いました。 B君は笑って言いました 「しょうがねーから許してやるよ、ちゃんと命令どおりまんこ晒して待って たもんな。よしよしはるか、今日もちゃんと言うこと聞けよ、それと聞くだ けじゃなく、工夫して俺が喜ぶようにしろよ」 B君ははるかを自分の席の近くに引き寄せ、はるかの陰毛をぎゅうっと軽く 引っ張り、耳元でささやきました。 「はるか、今日も可愛がって欲しいよな?」 はるかはうつむくと、B君は陰毛をさらに引っ張り 「今日からはるかのえろ尻、たっぷり可愛がって欲しいんだよな?」 と強く言いました。 はるかはまた答えられずにいると 「はるかのえろ尻、おまんこみたいに使って欲しいんだよな?」 はるかは顔がかぁっと赤くなりまた俯いてしまいました。 「ふーん…また返事なしか?顔も上げないし」 とB君は冷たく言い放ちました。 はるかはいけないっ、と焦り、顔を上げ 「ご…ごめんなさい、そうです…B君の言う通りです」 「返事が遅いんだよ!それにその通りです、じゃあないだろ?」 「はい・・今日も・・はるかのこと、今日もたっぷり可愛がってくださ い・・」 「それから?」 「はるかの・・えっちなお尻・・今日からお・・おまんこみたいに使ってく ださい・・」 「ちゃんと言えるじゃねーか。今度からはちゃんと自分から言うようにな」 B君はニヤニヤしてはるかのお尻を撫で回し、むぎゅうっと強く摑むように して揉みました。 反対の手でははるかの陰毛を引っ張り続け、 「はるか、さっきまでまんこ晒してたからか?お毛々濡れてんぞ。」 「それは・・」 はるかは自分でもわかっていましたが、恥ずかしくてたまりませんでした。 「よく確かめてやるよ」 B君ははるかのアソコの目の前にしゃがみはるかの足を広げさせました。 B君は両手ではるかのアソコを広げ、 「太ももまで滴ってるな、クリトリスも膨らんでおまんこぴくぴくしちゃっ てるじゃねか。」 「やだ・・・そんなこと言わないで・・」 「本当のことなんだから仕方ないだろ~、ほんっとはるかはえろいな・・」 「だって・・」 「だってじゃないだろ、それとも我慢できずに電車の中でオナニーしてたの か?」 はるかは首を横に振りました。 「はるか、ちゃんと立ってろよ、このべちょべちょのお汁舐め取ってやるか ら」 そういってB君ははるかのアソコを広げて舐め始めました。 「あ・・ああ」 アソコのお汁を舐めて、その舌でクリトリスも舐められました。 はるかは立っていられなくなりそうになりましたが、 「ちゃんとスカート持ち上げて、立ってないと命令違反でばら撒きの刑だ ぞ」 といわれ、必死で立っていました。 「はるか、お礼は?」 「お礼?」 「はるかのおまんこ汁舐めてやってきれいにしてやってるんだぞ?」 B君ははるかのお尻に手を回し両手でぎゅうぎゅう広げたり揉んだりしなが ら言いました。 はるかは言わなきゃならない台詞は分かっていました。 B君ははるかのあそこに舌を差し入れし始めました。 「はるかの涎だらけのすけべまんこのせいで俺の口の周りべとべとだぜ、早 くお礼とお詫び言え!」 「・・こんなに・・濡らしてごめんなさい・・はるかの・・濡れ濡れのアソ コ・・舐めてくれてありがとうございます・・」 「あそこじゃ分からないだろ!もっとどすけべな言葉使って言えって教えた よな!?」 B君ははるかのお尻を両手でばしばし叩き始めました。 遠慮のない強さではるかは悲鳴を上げてしまうほどでした。 「・・ああっ!ごめんなさい!!ごめんなさいっ!!はるかは電車の中でお まんこ丸出しにしてえっちなおまんこ汁でぐちょぐちょに濡らしちゃいまし た!!ぐちょぐちょでびちょびちょにして太ももまで濡らしちゃうほどの愛 液まみれのおまんこ、舐めなめして綺麗にしてくれてありがとうございます っ!!」 はるかが死にそうなほど恥ずかしい台詞を言い終わるとB君はお尻を叩くの をやめ、優しく撫で回すようにしてくれたのではるかはほっとしました。。 「そうそう、最初からそういうんだよ!」 そしてばちん!と強く最後に一回お尻を叩かれました。 「ああああっ!」 、はるかは安心しきったところに急激な痛みが走ったため、恥ずかしいこと になんと失禁ししまったのです。はるかは電車の中でおしっこ漏らすなん て・・そう思ったら頭が真っ白になってしまいました。 「あーらら・・まーたはるかお漏らししちゃったなー。はるかまんこはまん こ汁もおしっこも我慢できないだらしないえろえろびちょびちょまんこだ な・・これからは栓でもしとくか~」 とB君は愉快そうに哂い意地悪に言いました。 はるかは放心状態でした。 よりにもよってその瞬間次の駅につき、ドアが開きました。 「いや・・」 「なんだ、このにおい・・」 乗車してきたのは一人でした。昨日の朝、はるかのアソコを凝視して、自分 の手で白い液体を放出していったおじさんでした。 B君はさっとはるかのスカートを下ろさせ、はるかをイスに座らせました。 そしてB君はそのおじさんの方へ近寄り、何かをこそこそと話していまし た。 おじさんは戸惑いつつも顔が赤くなり、はるかのほうをちらちらと見ていま した。 そしておじさんはごくりと生唾を飲んだかと思うとティッシュかばんから出 し、はるかがさっきお漏らししてしまったおしっこで濡れた電車の床を拭き 始めました。 拭き終わるとはるかのほうへ近寄ってきました。 B君ははるかの隣に座り、はるかに小声で囁きました。 「おっさんにお礼言えよ、お漏らししてごめんなさい、私のお漏らしおしっ こ綺麗に拭いてくれてありがとうございますって。」 「そんな・・」 「そんな?」 はるかは続きはいえませんでした。 おじさんははるかの目の前に立ちました。 「・・こんなに可愛くて真面目そうな子が・・お漏らし・・しちゃったん だ」 おじさんははるかの超ミニスカートとはるかの顔を交互にじろじろ舐めまわ すように見ました。 「ほら!はるか!」 B君ははるかの太ももをつねって言いました。 「・・お漏らししてごめんなさい・・。私のお漏らしおしっこ綺麗に拭いて くれてありがとうございます・・」 おじさんはあはあいいながら 「君みたいな可愛いこのおしっこならいくらでもだよ」 といいました。 B君はふいにはるかの足を開きました。 「え?」 「良かったな、はるか、ついでにはるかのおしっこまみれのまんこも拭いて もらえ!ひざ立てておっさんにお願いしろ!」 「え?そんな・・」 「二回言わすなよ~」 はるかは見知らぬおじさんの目の前でにいすの上にひざを立ておまんこをお じさんの顔の目の前に突き出す形になり 「はるかのおしっこまみれのおまんこも拭いていただけますか?」 とお願いしました。 おじさんははるかのおまんこを間近で覗き込み、 「これが女子×生のまんこ・・いやらしいにおい・・ぴんくのまんこ・・」 とふーふー息を吹きかけました。そしてまたティッシュを取り出し、はるか のアソコをゆっくりを優しく拭き始めました。ひらひらしたところをめくっ たりはるかのアソコの感触を堪能するかのようにはるかの穴のところティッ シュ越しの指でやわらかく何度も押すようにして拭かれました。 「いや・・」 「おい。おっさん、拭くだけの約束だからな!・・聞いてネーか・・まあ少 しサービスしてやるか・・」 「分かってる・・拭くだけにするから・・」 B君はおじさんに何かを話していましたがはるかは気持ち悪い息がアソコに 降りかかるのと、見知らぬ人におしっこを拭かれている屈辱でそれ頃ではあ りませんでした。 「ほらはるか次はおっさんの顔にケツ向けて座れ。後ろのほうもびちょびち ょになっちゃってんだから拭いてくださいって頼め!」 はるかは電車の窓側に顔を向け、いすに立てひざの形で座りました。 「自分で左右の尻開いて拭きやすいようにしてお願いしろよ」 B君ははるかの耳を舐めながら言いました。 「はい・・」 「おじさん・・後ろのほうも濡れてしまったので拭いてください・・おねが いします。」 はるかはお尻を左右に大きく開いていいました。 おじさんの息は荒くなり続け、はるかのお尻に息が当たります。 「ケツの穴まで丸見え・・はあはあ・・ああ、うん、拭いてあげるよ、もっ とお尻突き出してくれるかな?」 「ケツ突き出せってよ!B君ははるかのお尻の右側だけをぐっと引っ張りま した。」 「んんっ!」 「はるか、せっかく拭いてもらってるんだからまたまんこ濡らすなよ~」 B君はニヤニヤしていました。 はるかはおじさんの顔にお尻を突き出しました。 おじさんははるかのお尻側から見えるおまんこをまた拭き始め、お尻の穴の ほうへ徐々に向かい今度もティッシュ越しにですがはるかのお尻の穴を集中 的に指で押すように念入りの拭くのでした。 はるかはお尻の穴まで知らないおじさんに観察され、その上ティッシュ越し とはいえ存分にいじられて自分の状況がとても冷静には信じられないほどで した。 はるかは外の景色がだんだん次の駅の近づいてきたので、早く・・B君早くや めさせて・・と焦り始めました。 B君をちらりと見ると、B君も分かってくれたようで、夢中になっているお じさんを止めてくれました。 もちろんのはるかは脚を大きく広げて 「おじさんが拭いてくれたおかげでおまんこもお尻も綺麗になりました。あ りがとうございました。」 と言わされました。 おじさんはB君と何かこそこそ話し、次の駅で満足そうに降りていきました。 昨日と同じくその次の駅からはただスカートを鞄で隠さずいるだけで許して もらえましたが、はるかの学校のある駅までの最後の一駅区間は人が数人乗 っているにもかかわらず、軽くですがひざを開けさせられました。 はるかは太ももから足の付け根にかけて何人かの男性の強い視線を感じまし た。 B君は 「みんなはるかのスカートの中気になってしょうがないんだぜ」 とはるかの耳元でこそこそ言いました。 駅に着くと昨日と同じく男子用の駅の公衆トイレに連れ込まれました。 B君ははるかの制服の胸の辺りのボタンだけを外し、ブラから胸をはみ出さ せ、軽く胸をもみ、乳首を指で円を書くように押してきました。 「ちくびもびんびんだなー、えろはるかは!」 小声でですが、B君は強く言いました。 「知らねーおやじに今日はあんな間近でまんこもけつの穴も見られちゃっ て、おしっこ拭かれちゃってどうせまたおまんこ濡らしちゃってんだろ?」 B君ははるかの乳首を咥えて言いました。 「な・・ひどいよ・・B君・・あんなこと・・」 「はるかが電車でおしっこ漏らした罰だよ、また言うこと聞かなかったり粗 相しちゃったらはるかのえろい尻、あのおっさんとダブルで叩いてやるから な!もちろん他に客が乗ってても、はるかの真っ白なお尻が赤く染まるくら いたっぷり容赦なく叩きまくってお仕置きだぞ」 「いやっ!そんなのもう絶対いや・・」 「じゃ、わかるよな?これから言うこともすることも・・」 「・・うん・・」 はるかはB君にお尻を向け 「はるかのお尻今日から・・おまんこみたいに使ってください・・・お願い します。」 とお尻を広げ、突き出しました。 「お願いするときはケツ振れ!両手でまんこもケツ穴もしっかりよく見える ように広げて、 ゆっくり左右に三回づつ縦に三回大きくケツ振れ。最後に思いっきり尻突き 出して“はるかのスケベなお尻可今日もたっぷり愛がってください。はるか はお尻を揉まれたり舐められたり叩かれたり、お尻の穴におちんぽ入れても らうことを毎日望んでいます 。どうかはるかのお尻を好き放題使ってくだ さい、お願いします”って言うんだぞ、これからは今教えたとおり毎日言え よ」 と後ろからB君におっぱいをぎゅうぎゅう揉まれながら教えられました。 はるかは 「でもお尻になんて・・」 とすぐには口に出来ませんでした。 B君は 「口答えかな~?はるか?」 とはるかの両乳首をねじのように回し始めました。 「ち・・違います・・しますっ!」 はるかはお尻を広げ、ゆっくり左右に大きく三回づつお尻を振りました。 はるかはお尻を振りながら自分が本当に淫乱な女性になって、自分からおね だりしているような気さえしてとても惨めで恥ずかしくてやりきれない気持 ちでした。 縦にも大きく三回づつお尻を振り、最後に思いっきり高く突き上げ、 「はるかの・・スケベなお尻可今日もたっぷり愛がってください。はるかは お尻を揉まれたり舐められたり叩かれたり、・・・お尻の穴に・・おちんぽ 入れてもらうことを毎日望んでいます・・どうかはるかのお尻を好き放題使 ってください、お願いします・・」 と言いました。 B君は満足そうに 「はるか、そのままケツ広げて突き上げてろよ、」 と言い、はるかのお尻のをべろぉっと舐め始めました。 B君ははるかをかかえるように両手をはるかの体の前の方に伸ばし両手では るかのおまんこをいじり始めました。 B君の右手ははるかの前の穴の方を、B君の左手ははるかのクリトリスを責 め始めました。 「あ・・あああ」 はるかはつい声が漏れてしまいました。 「やぱりはるか濡れ濡れだったな」 はるかはまた顔が赤くなってしまいました。 B君ははるかのお尻の穴の中にまで軽く下を差し込んできました。 「いや・・汚いよう・・やだぁ・・」 「お漏らはるかがいまさら何いってんだか。・・はるかはおなか弱いほう か?」 B君は舐める舌もクリトリスやおまんこを責めている指の攻撃は一切止め ず、なお執拗に責め、それでいながら優しく聞いてきました。はるかはその せいでもう頭ぼんやりし、気持ちよさとあまりの恥ずかしさに混乱してまと もな判断力など皆無でした。 「え?別に・・」 「じゃあ大丈夫かな・・」 「?」 「まあでもいきなりちんぽは可哀想だからまずは指からだな」 「え?」 B君は今まではるかのクリトリスをいじっていたほうの指をはるかのお尻の 穴に移動し、ゆっくり差し込んできました。 「あああ・・」 はるかはお尻に違和感が侵入し額にいやな汗をかいていました。 「うそ・・いや・・」 「はるかのケツ穴、熱くて超きついな・・、早くちんぽ入れてえな」 「え・・?や、だめえ・・」 B君ははるかの前と後ろの穴に指を一本ずつ奥まで差込み、奥に当たる部分 をグリグリし始めました。 「いやあ・・」 「はるか、人に聞かれたきゃいいけどそうじゃないなら声抑えろ」 B君は低い声でささやきました。 そうだ・・声抑えなきゃ・・ はるかは両手でクチを押さえましたが、すぐに片手を奪われ 「はるか、片手は自分でクリトリスいじれ」 とはるかの左手ははるかのクリトリスに持っていかれました。 B君ははるかのお尻に噛み付いたり舐めまわしたりしながらも両手の指のう ごきはとめてくれません。 はるかはもうすぐにでもいってしまいそうでした。 クリトリスに持っていかれたはるかの指もはるかはとめることができません でした。 「B君・・私・・いっちゃいそう・・」 はるかは小声でB君に伝えました。 「ケツの中もだいぶほぐれてきたし、そろそろ今日のメインイベントの時間 だな」 B君はそういいはるかのお尻におちんちんを入れてきました。 「ひっ!」 あまりの違和感と痛さにはるかは悲鳴を上げるところでしたが、B君がとっ さにはるかの口を押さえてくれたおかげで声にならないくぐもった音になり ました。 「うう~」 「はるか!外まで聞こえちまうぞ、それに力抜け、息吐いて、力抜いたら痛 みも少し和らぐから」 B君は優しくいい、はるかはそれに従いました。 少しは楽になりましたがそれでもB君に少しでも動かれると激痛でした。 おまんこも同時に指で責められはるかはいきそうになっていながら痛みで達 することがなかなか出来ませんでした。 「んーんんー」 はるかはもどかしくておかしくなりそうでした。 B君は我慢の限界のような声で 「明日からは少しずつならして、ちゃんといかせてやるから今日ははるか、 我慢しろよ。こんだけ締め付け強きゃすぐだから」 そういってB君ははるかの口をしっかり押さえながら好きなように腰を動か し、 じきにはるかのお尻の中でびくびくと大きくなって放出し、はるかのお尻か らゆっくりその満足しきったものを抜き出したのでした。 「ちゃんとゴムしてやってるから病気とかは心配すんな、でも明日からはも っとはるかの尻調教だな!自分からお尻にちんぽくださいって本気でお願い するようなえろいケツにしてやるからな!」 そういってはるかのお尻を両手でたっぷりも揉み揉みし、広げ 「よし、血は出てないし大丈夫そうだな、今日は椅子に座るときゆっくり座 れよ」 と言いました。 そしてまだ痛がっているはるかに 「痛い思いさせて悪かったな。・・まあやめる気はネーけどな。」 といってお尻を優しく撫で、お尻の方からおまんこまで下からむぎゅむぎゅ 持ち上げる形で悪戯されました。 「でも最後の挨拶くらいはしてもらうぜ?わかってるよな?」 「・・・はい・・はるかのえっちなお尻におちんぽいれてくれてありがとう ございました。明日もはるかのお尻もっといっぱいえろいお尻になるように 調教してください。。お願いします・・」 B君は泣きそうなはるかにあの恥ずかしいお尻突き出しポーズで言わせまし た。 乱れた服装と髪をっB君に直してもらった後、はるかはお尻の痛みに耐えな がら よろよろしそうなのを必死で押さえ学校に向かいました。 ・・でももう今日は学校休んじゃおうかな・・ はるかはぼんやりと思いました。 結局はるかは少し公園で休んだ後いつもより多少遅れましたが、学校に行き ました。 お尻はまだ少しひりひりしていましたが運良く、C先生とは顔を合わせずに済 んでいました。 あのC先生にネックレスの裏の刻印やらお尻の処女まで失っていることが知 れたりしたら・・そう思ったら気が気ではなかったので、どうかこのまま下 校するまでC先生と鉢合わせないように・・とはるかは切に願っていまし た。 「七井さん、宿題のことなんだけどちょっと放課後付き合ってくれるか な?」 5時限目が終わった休み時間、はるかは意外な人に話しかけられました。成 績優秀でいつもクラスをまとめている学級委員長でした。はるかは委員長に 話しかけられたのは初めてだったので少し驚いて聞き返しました。 「え…?なんで私に?」 「七井さんてこの前現国のテスト上位だったじゃん!ちょっと教えて欲しい ことがあるんだ」 「で、でもD君(委員長の名前です)の方が良かったような気がするけ ど…」 「いいからさ!ちょっと七井さんに聞きたいこともあるから放課後付き合っ て欲しいんだ…都合悪いかなぁ?」 放課後はバイトが待っているのですが、なんだかいつも冷静な委員長が子供 みたいに困ったような表情でお願いして来るのに負け、はるかは 「バイトがあるから長くは無理だけど少しならいいよ」 と笑って言ってしまいました。 そして放課後、はるかは教室で委員長と二人きりにでした。 「で、これなんだけどさ、ちょっと七井さんまずやってみてくれる?」 教室のはるか机の前の席に委員長は座り一枚の作文用紙を出しました。 「うん…、出来るか分からないけど…でもこれ白紙なんだけど何を書けばい いの?」 「七井さんはどうしてそんなにちんぽが大好きなのかについてかな!」 はるかは耳を疑いました。 「え…?」 「だから七井はるかさんはどうしてそんなちんぽ大好きになっちゃったか書 いてねって言ってるんだよ」 委員長はにっこり笑顔で笑って言いました。 「なにふざけたこと…私っ帰りますっ」 はるかは逃げるように椅子から立ち上がりましたが委員長に腕を引っ張られ 座らされました。 「あはは、ごめんね、ビックリしちゃったよね」 「………?」 「実はさー昨日なんか変なメールきてさ…」 「…………」 「それがさ!メッセージとかは何にも付いてないんだけど可愛い添付画像が 付いてんの」 「……」 はるかはまさか…と悪い予感がしました。 「どんな画像だと思う?」
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2005/09/10 22:58:56(.MAFosIQ)
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