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1:言いなり奴隷にされてます・続き7
投稿者:
はるか
◆l8teEZGpGI
「どんな画像だと思う?」
「し・・知らないっ!私、帰るから・・」 はるかは焦り急いで鞄を手に取り一刻も早くここから逃げようとしました が、無駄なことでした。 「そんなに焦ることないじゃんよ、それともなにか思い当たる不安なことで もあるの?」 委員長ははるかの腕をぎゅうっと掴み、にっこりしました。 はるかはその笑顔に怯えました。 委員長はA君メールを送りあえる仲なのです。 もしかしたら委員長ははるかが一昨日からいやらしい行為をされまくり、言 いなり奴隷になると約束させられ、公園ではるかの恥ずかしい部分を全て曝 け出し、その上自分でそのいやらしい部分を人が普通に来る様場所であるに も関わらずめちゃくちゃに弄繰り回し、失神までしてしまったことも知って いるのかもしれません。 そんなことをクラスメートに知られているなんて・・はるかは考えただけで 今すぐ逃げ出したいくらいの恥ずかしさに襲われました。 そして不安なことがもう一つありました。 今日もまたはるかの制服のスカートの下は剥き出しのお尻となあそこが無防 備に隠れて いるのです。 それすらもばれたらはるかは言訳が出来ません。 それでもはるかは、考えすぎかもしれないと、自分の不安な考えに首を振っ て、俯き、なんとか言葉を発することが出来ました。 「もうすぐ・・バイトの時間だから離して・・行かなきゃ・・」 「昨日の画像ってね、可愛いおっぱいの画像なんだよねー」 はるかは真っ赤になってしまいましたが、それでも顔は写ってないはず・・ とA君を信じ、 「そ・・そうなんだ・・でも私には関係ないから・・離して・・」 と震える声で言うのがやっとでした。 「そうなんだー、でも可愛いおっぱいだったんだよー」 委員長ははるかの返事など気にせず続けました。 それもはるかの腕からは絶対に力を抜かずに。 「巨乳っていうには程遠いし、大きくもなくてどっちかって言ったらちっち ゃいおっ ぱいなんだけどさー」 はるかは密かに胸が小さめなことがコンプレックスでもあったので少し胸が ずきりとしまし た。 「もう・・帰らせて・・」 > 「でもさー小ぶりなんだけど形が綺麗なんだよねー。まーるくって真っ白で やーらか そーで。」 はるかはこんな状況で嬉しがっている場合じゃないのは分かっていましたが それでもやっぱり心の中では照れつつも嬉しくなってしまいそんな自分にま た首を振っていました。 「しかも乳首がピンクなんだよね、吸い付きたくなるような可愛ベビーピン クだよ」 はるかはまた顔が赤くなってきてしまいました。 「あんなおっぱい触ったりしたら超ふわふわなのかなー。ああー触りてーな ー。揉み てーなー。乳首だってあのピンク色!俺の唾液でおっぱいべっちょべちょに なるまでちゅーちゅー吸ってみてーなー」 委員長はいつも丁寧な話し方をするのではるかは委員長のこんな下品な言葉 遣いを初めて聞き、驚くと同時にどこかぞくぞくしている自分を感じていま した。 「そ・・そう・・D君て・・意外とエッチなんだね・・私・・そうゆう話あ んまり好きじゃないから・・離して」 はるかは何とかこの話題といやらしい言葉の攻撃から逃れようと必死でし た。 「えー?俺はエッチだけど、七井さんのえろさには敵わねーよ?」 委員長ははるかの腕を放さないまま、反対の手ではるかの太ももをまさぐり ながら、自分 のほうにはるかを乱暴に手繰り寄せはるかの耳元に息を吹きかけました。 「あ・・」 はるかは力が抜けてしゃがみこんでしまいそうそなるのを必死でこらえ 「や、やめて・・それに私えっちなんかじゃ・・」 委員長の手ははるかの太ももを撫でながらだんだんとスカートの中のほうへ 進入して こようとします。 ああ・・このままじゃはるかがノーパンだってばれちゃう・・ どうして私昨日それが原因で先生にまで犯されたのに今日もパンティーを履 かずに のうのうと放課後まで過ごしてしまったの・・ はるかは涙目になりながら後悔しました。 もちろん最初は命令でノーパンでしたが、今日だって学校が始まる前にパン ティーを 持参して履けばよかったのに、今日は替えのパンティー(A君のプレゼント のいやらしい下着は入っていますが)さえ持たずに登校し、 ノーパンで受ける授業にドキドキする秘密の快感を感じてこんな時間まで、 スカート の下を無防備にさせていたのです。 はるかは自分がいやらしいことを受容し、そしてそれがはるか自身にとって も楽しみに変わってきてしまっていることを嫌でも思い知らされました。 委員長の手はゆっくりとはるかの太股を撫で上げ、はるかは一生懸命その手 を押して動きをとどまらせようとしました。 「ねえ、七井さんのおっぱい見せてよ」 「何いってるの…そんなことだめ…ね、もうやめて…」 委員長の手ははるかの阻止などものともせず太股の上の方に手を伸ばし、お 尻を撫でてきました。スカートの上からでなく、中のはるかの生のお尻を。 「……いや…」 「ほら…やっぱり七井さんのがえろいじゃん…今日もノーパンなんじゃ ん…」 はるかはかぁっと顔が熱くなりました。 やっぱり委員長はA君からいろいろ聞いていたんだ…。はるかはそう思い、 また泣きそうになりました。 「昨日のメール画像だってさ…七井さんのおっぱいだろ…実物見せろよ…」 委員長の手ははるかのお尻をまさぐりながら言ってきました。 はるかが返事できずにいると 「七井さんてさ首に三つほくろがあるんだよな…首すじんとこと鎖骨の上と 反対の鎖骨の下と…」 はるかは委員長が何を言いたいか分かりませんでした。 「俺さ七井さんのことイイナって思ってたから水泳の授業の時とかよく見て たんだよな…」 「え…?」 「このおっぱい画像も同じとこにあるんだよな…」 「………」 「それに昨日さ…駅で偶然七井さんを見たんだ」 はるかにはそれが本当に偶然なのかは分かりませんでしたが、委員長は続け ました。 「ちんぽのご用事あるからバイト休ませてください!…って言ってたよ な…?その七井しんの可愛い声で」 バイト先の駅は学校の一駅となりの駅です。 何人かのクラスメートがそれを目撃しているのもありえないことではありま せん。 「・・・いやぁ・・」 はるかはあんな言葉を委員長に、そしてクラスのほかの誰かにも聞かれてい たかもしれないと思うと今すぐ消えたいとさえ思いました。 「そんでね、俺気になってつけちゃったんだよね、七井さんのこと・・」 はるかは膝ががくがくしてきました。 「七井さんさ・・公園でスカートまくってあそこ見せながらお尻叩かれてた よね?」 「うう・・もうやめて・・離して・・許して・・」」 「その後足大きく開いておまんこ丸見えにして・・おっぱいまで出してオナ ニーしてたよね?」 「いやぁ・・」 「俺、昨日興奮しちゃってさ・・メールにも後で気付いたくらいでさ・・」 はるかは恥ずかしさで本当に消え入りそうでした。 しかしそんなはるかの表情や感情はあっさりと無視され、委員長ははるかの 耳元で続けます。 「だから昨日の夜はちんぽぎんぎんにしてお前のおっぱいやケツ想像して何 回もちんぽ擦ったぜ・・ヌレヌレのまんこに俺のちんぽぶちこんで犯しまく ってやるとこ想像して精液いっぱい出しちまったぜ」 「やだ・・やめて・・そうゆうこと・・言わないで・・」 はるかは委員長の口ぶりがますます下品に乱暴になっていくことに恐怖 と・・発する言葉とは裏腹に何故かもっと・・言ってほしい・・と期待を感 じてしまっていました。 「嘘つくなよ、変態女・・七井さんはアレだろ・・どうせもうまんこぐっち ょぐちょなんだろ?さっきの聞いただけで想像してまんこ濡らしてんだ ろ?」 「や・・違・・」 そのときまだ委員長の手はまだはるかのお尻を優しく、時に強めに触ったり しているだけでまだはるかのアソコにはまったく触れていなかったのです が、はるかはすでに自分がびっしょり濡れてしまっていることを太ももの内 側の湿り気で自覚していました。 委員長ははるかに 「おっぱい画像クラスの皆に送信してさ・・昨日のこととかノーパンで登校 してることとか全部噂にしてやって・・教卓の前で七井さんのスカートめく ってクラス全員に七井さんのえろまんこ確かめさせて・・今日からクラスの おまんこ奴隷です、皆で自由に楽しんでくださいって今度言ってやる よ・・」 と恐ろしいことを言ってきました。最後のほうまでは出来なくてもそんな噂 が立つだけではるかは学校になんてもう来れません。それにうちの学校は圧 倒的に男子が多く、はるかのクラスも例外ではなく、もしかしたら本当にそ うなってしまうかも・・クラス中のおもちゃになってしまうかも・・と言う 不安は完全にははるかは断ち切れなかったのです 「い・・いや・・許して・・」 「何で?昨日公園で“私はおまんこ奴隷です”って何回も宣言してたよ ね?」 「でも・・それは・・」 「命令だから?」 「う・・うん・・」 「じゃーねぇ・・七井さん教卓の上にちょっと座ってよ・・」 「え・・・?」 「聞けないなら俺帰るわ・・メールとかいろいろすることあるし」 「ま・・待って・・」 はるかは急いで教卓の上に座りました。 「それでスカート自分でめくって足広げて!」 「え・・」 「おまんこ濡らしてなっかたら許してやる」 はるかは自分でも濡れているのが分かっていました・ 「・・・そんな・・・でも・・」 「早く見せろよ・・七井さんのまんこ・・」 はるかはスカートをゆっくりめくり上げ脚をゆっくり左右に開きました。 委員長ははるかの両膝を摑み、顔をはるかの恥ずかしい部分に近づけてきま した。 「七井さん・・自分のまんこの説明してくれる?」 「え・・?」 「あ・・その前にきれーなおっぱいも見せてもらおうかな・・」 「え・・・」 「脚はこの状態で絶対閉じるなよ・・シャツの間から胸だけ出せ」 「だって胸は・・」 「俺何回も同じこと言いたくないんだけど?」 「ご・・ごめんなさい・・」 はるかは教卓の上に座り足を広げたまま、シャツのボタンを上から三つ外 し、 ピンクのブラジャーを露にしました。 「可愛い下着じゃん・・でももったいないけど当然それも脱げよ?」 はるかは後ろからシャツの中に手をいれブラジャーのホックを外し、次に前 から両方の肩紐を外しブラをお腹のほうへとずらしました。 これではるかはシャツの間からおっぱいが全部見えるようになってしまいま した。 「画像で見るよりおっぱい可愛いなー」 委員長はにやにやして言いました。 「もう・・いい・・?」 「はあ?いいって何が?その綺麗で可愛いおっぱいのさきっちょがそんなに 尖ってる理由から教えてもらいたいんだけど?」 「や・・やだ・・」 「まだ俺がなーんにもしてないのになんで七井さんのおまんこぐっしょり濡 れてるのかもまだ聞いてないし」 「やめて・・」 そのとき教室のドアがガラッと開いたのです。 たまたま試験期間ということもあって今日は部活動停止時期、生徒はもうと っくに皆下校したはずでした。 はるかは胸もアソコも丸出しです。 しかし逃げようとしても委員長は膝を開いたまま押さえ、何故か驚いてもい ないのです。 「いい格好だなー、七井・・」 現れたのははるかにえっちな身体検査をし、縄跳びではるかの胸やお尻・・ 一番敏感なアソコにまで鞭を打ってお漏らしさせ、乱暴にはるかを犯してき たC先生でした。 「ああ、C先生、今は七井さんに性教育特別授業の教材になってもらって女 の子の・・ああ・・普通のじゃなくて特に変態の女の子の体について学習中 なんですよ」 「え・・何言って・・」 はるかはワケが分かりませんでした。 でもC先生ははるかに近づいてきて、はるかのあごを指で軽く持ち上げ 「勉強熱心な生徒は大好きだぞ・・先生も協力してやる」 といって黒板をさす銀色の細い棒を黒板の端から取りはるかの胸の先をつん つんしてきました。 「D・・質問や触覚、味覚探求おおいに結構だから七井の近くで見てよーく 学習しろよ」 「はーい、先生、じゃあその棒で指してるピンク色のところの名称から教え てください」 「ここか・・この固く尖ってるとこだな」 先生は棒ではるかの乳首をぎゅうぎゅう押してきました。 冷たい金属の感触とこの異常な状況にはるかはまた信じられないと思うと同 時に体では恐いくらいに反応してしまっていました。 「七井、教えてやれ」 もはやはるかはC先生にも委員長にも逆らえない、性教育特別授業の教材と 称された・・命令には逆らえない言いなり奴隷でした・・。 「ち・・乳首です・・」 「せんせー、こっから母乳って出るんですよね?ちょっと吸ってみたいんで すけどー」 「七井はまだ妊娠してないから出ないがかまわんな?」 「・・はい・・」 委員長ははるかの胸をもみながら乳首をちゅーちゅーと吸い始めました。 「やわらけーし、あったかいし、七井さんのおっぱい最高だよ・・」 「そうか、良かったな、七井、先生もおっぱい実習参加してやるよ」 そういって先生ははるかの委員長が吸い付いてる側の反対の乳首を吸い始め ました。 「あ・・あ・・」 はるかは生徒と先生から左右のおっぱいをたっぷり揉まれたり吸われたりと 責められまくりとうとう声が出てしまいました。 「なんだ、七井やらしい声出して・・」 「勉強中なのにもしかして七井さん気持ちよくなっちゃたの?」 はるかのおっぱいは二人の唾液でもうべとべとでした。 「違います・・」 はるかは必死で言葉だけでも体の反応を否定しました。 「クク・・まあいい・・さ・授業の続きだ・・七井・・ここはなんていうん だ?」 先生ははるかのにスカートを持ち上げさせ、また銀の棒ではるかの体をつん つんと指してきました。 はるかの一番敏感な場所・・クリトリスでした。 はるかが恥ずかしくて黙っていると 先生は耳元で 「またクリトリスに鞭打ってやろうか?」 と小声で楽しそうに囁きました。 はるかはあんな痛さもう絶対耐えられない!と 「く・・クリトリスです!!」 と答えました。 「七井さん、そのクリトリスの下のピンクの穴・・もっと指で広げてよく見 せてよ」 委員長も楽しそうに言ってきました。 はるかは恥ずかしさをこらえ、指でアソコを開き 「これで・・よく見えますか?」 と腰まで突き出し、言わなくてはなりませんでした。 「うん、よく見えるよ、ぬるぬるの穴の奥まで見えそうだよ・・でここはな んていうの?何でこんなに濡れてんの?」 恥ずかしくてもはるかは逃げられません。 「・・この穴は・・おまんこ・・です・・濡れてるのは・・感じてしまっ て・・た・・からです・・」 言い終わってはるかはどんど自分の体が感じやすく、そうゆうことが好きに なってしまってきているのを感じていました。言い終わった瞬間もまたアソ コからじゅわりといやらしいお汁が出ていくのを感じてしまったのです。 「七井、先生も質問がある、この穴はなんて穴だ?」 先生が銀の棒で指したのははるかのお尻の穴でした。 「え・・」 「答えろ」 「お尻の穴・・です・・」 「そうだな・・ここは、アナル、って言い方もするんだ」 「はあ・・」 「で、ここは何するとこか言ってみろ、七井」 「え・・あの・・それは・・」 いくらなんでもはるかはクチにしたくないと思いました。はるかがクチをご もごさせていると急に先生ははるかを黒板の前に立たせ今度は竹の定規では るかのお尻を叩き始めました。 「ひっ!!やめて下さいっ!」 「七井さんがいけないんだよ?すぐ答えないから~」 委員長ははるかがお尻を定規で叩かれているところを楽しそうに見ながら今 度は前に立ちはるかのおっぱいを両手でもてあそび始めました。 「そうだぞ、七井!」 不条理ですがもうはるかはあやまるしかありません。 「ごめんなさい・・お・・お尻の穴は・・うんち・・するところです・・」 はるかは本当に泣きそうになりました。 そして・・今朝その穴に入れられる、と言う行為があったことをイヤでも思 い出していました。そしてもしや先生もまたはるかのお尻を狙っているのか もしれない・・と怯えました。 「よし、よく言えたな。」 先生はやっとお尻を叩くのをやめてくれました。 そしてまたはるかは教壇の上に座らされ、また脚を開かせられました。 「で・・授業再開だが・・まずはさっきの先生の質問の続きだ・・おい、 D、七井のまんことケツの穴もっと間近で見て感想いってやれよ」 委員長言われずとも、という感じではるかの股間に顔を埋めて 「ぴんくできれーなまんこですけど・・ぐっちょり濡れてますねー、ケツ穴 もとろとろで・・まさかあんな真面目な七井さんのスカートの下はこんなス ケベだなんてびっくりですよ・・舐めても舐めてもマン汁止まらなく て・・」 はるかはクラスメートと先生にに見られ責められ・・舐められまでされて気 が遠くなっていました。 「ああ・・そうだろうな・・もっと舐めまくってやれ・・それでな、七井の その二つのスケベな穴には大好物があるんだとよ・・授業中いっつもそのこ とばっかり考えてマン汁だらだら垂らしてケツ穴まで濡らしてるんだ と・・」 「へー・・七井さん・・教えてよ・・」 委員長ははるかのあそこを指でいじくりながらはるかの顔を見上げてにっこ り笑って聞いてきました。 はるかが言い渋っていると 「ほら、七井。言わないと次は定規でクリトリスだぞ・・七井はるかのまん ことケツ穴の大好物は何だ?」 と、先生ははるかの両乳首を後ろからはるかを抱くようにしてこりこりと攻 めてきました。 そして耳元でこっそりと 「ちんぽだよな・・・?ちゃんとまんことケツ穴の大好物は・・て言えよ」 と確認させました。 委員長ははるかの股間から少し離れ、はるかの先生がいる反対側の耳元で 「お前のおっぱいもまんこもケツ穴も超うめーよ、またあとでたっぷり舐め てやるからまんこ指で開いてちゃんと言えよ・・私はちんぽが大好きですっ てよ・・」 「うう・・」 はるかは二人がグルなのか、A君たちも関わって仕組んだことなのかも分か りませんでしたがとにかくはるかは放課後の学校でも奴隷なのでした。 指であそこを開き、 「はるかの・・ま・・まんことケツ穴・・の大好物は・・ち・・ちんぽで す・・授業中もいつもちんぽのことばっかり考えてお・・おまんこ濡らして ます・・はるかは・・ちんぽが大好きです・・先生・・D君・・はるかのす けべまんことえっちな・・お尻・・ケツ・・穴にはるかの大好きなちんぽ食 べさせてください・・」 教育のせいか、はるかは言われてもいないことまで言ってしまい、はるかは 言ってから 「い・・いやあっ!!」 と、両手で顔を抑え自分が信じられない思いでした。 わたし・・どうして・・?やだ・・こんな自分・・ 「そうか・・そうか・・可愛い生徒の頼みじゃしょうがねえな・・」 先生はそういってズボンのベルトを外し始め、 「お前ほんとに淫乱なんだ・・最高だな・・お望みどおりちんぽ食べさせて やるよ・・」 D君も制服のズボンのチャックを下ろし始めました。 「い・・いや・・最後までは・・しないで・・お願い・・許してくださ い・・」 「何言ってんの?七井さんがお願いしたのはちんぽ食べさせてください、で しょ?」
2005/09/27 01:44:41(ymSExWZ.)
投稿者:
あげお
あげます
11/07/27 10:44
(8AIbhV6u)
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