|
|
1:天からの恵み
投稿者:
ラマ
都内の有名な繁華街を一ヶ月程前に歩いていると居酒屋の前で若者のグルー
プが騒いでました。男半分女半分くらいの割合だったと思う。顔を真っ赤に している者が多く、呑んだ後だったようです。時間は十二時前後。その中で も目についた女がいました。CMなどにでている山〇優そっくりの女が顔を 赤くしフラフラになっていました。彼らの会話を聞いているとその女は一人 で帰れるらしく、数分するとそのグループは解散しました。 そこで50代の私はある事を思いついたのです。その女は顔、スタイル共に 山〇優に似ていて、黒のブーツに黒のミニスカート、白のTシャツという組 み合わせ。長い足、ムッチリした太ももと尻、いやらしいくびれ、形のいい 胸にセクシーな背中のライン、こんないい女が目の前でべろんべろんになっ ている。 (もしかしたら…) ふらふらになりながら歩いている彼女は駅へ方向とは違う方向へと向かって いったのです。しばらくあるくと人気のない道にさしかかり、その女は閉ま ったオフィスのような建物の前に座り込んだ。座るとうつむき、数分後横に なって寝ました。腕を軽く叩いたり体を揺すったりしましたが起きる気配は 全く無く、私の息子は次第に大きくなり、硬くなってきました。 (若くてしかもこんないい女とやれる機会はそうないぞこれから) 数メートル先に路地があった。建物と建物の間を歩き突き当たりを左に進 むとさらに道があり数メートル歩くと行き止まりであった。 (よし、ここだな) 彼女のもとへもどり、彼女を抱えてその場所へ向かった。彼女を横にしてあ たりに人がいないのを確認した。 (こんな所にわざわざ入ってくる人間はいないだろう) 横になっている彼女をみて我慢出来なくなった私は仰向けになっている彼女 に被さりキスをした。髪を撫で回し吸い付くようにキスをした。 (この酒臭さがたまらんな) ブーツを履かせミニスカも着せたまま、長くセクシーな足を必死で舐め回し た。人がくるのを恐れて私は高速で彼女を舐め続けた。Tシャツを脱がしブ ラジャーもはずすと美乳を揉み、吸い付いた。乳首を舌で転がすと彼女の体 がビクッと反応し一瞬やめてしまうが起きる気配は無い。女をうつぶせにし て、ふくらはぎから舐め上げ、背中も舐めた。腰から肩までのラインがセク シーだった。逆三角形に近く。その筋肉質な背中を十分以上は舐めていたと 思う。唾だらけになった背中を見て更に興奮した私はミニスカに顔をつっこ んだ。パンツを脱がし、蒸れた股間を舌で犯し続けた。山〇優似の美女にク ンニしている事に更に興奮した私はうつぶせになっている彼女の腰を掴み、 持ち上げミニスカを着せたままぶちこみました。 (結構締まってるな、見た目とは違ってあんまり経験ないのか?ブーツがま たたまらんな。あぁもういきそうだ。) 久しぶりに若い女を味わえたからかすぐにイってしまった。精液は彼女に はかけなかった。衣服を着せもとどおりにすると足早にその場を去った。彼 女はやられたことにきづいただろうか?その後テレビで山〇優を見る度に股 間がパンパンになります。今でも金曜の夜は繁華街で物色しています。
2005/07/25 23:14:03(frm273qx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20732view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13846view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 9095view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6557view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5724view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 151580view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1124456view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20732view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1533180view 5位マッチングアプ... 投稿:博隆 808view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
仕事帰りの嫁のクロッチ-においマニア 18:19 (無題)-大人の川柳 18:02 ダメな母子-大人の川柳 18:00 (無題)-寝取られ体験談 17:59 昔のこと思い出して- 女の子のオナニー報告 17:59 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |