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宴会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:宴会
投稿者: ぽんた
今日は事務所の宴会だった。これから迎える繁忙期に向けての決起大会とい
うことであるが日ごろ忙しいメンバーを労おうと所長が企画したものだっ
た。ももこもこのところ残業が続き気分的に滅入っていたので快く参加する
ことにした。こじんまりとした居酒屋の掘りごたつの座敷に通され和やかに
始まる。ももこは紅一点ということもあり所長の横に座ることになった。
「ももこくん、いつもひとりに事務処理をまかせっきりですまんな。今日は
思う存分飲んでくれよ!」普段は厳格な所長もこのときばかりは顔が緩む。
「所長、ありがとうございます。」勧められるままにももこのジョッキは
次々と空いていく。宴も進みしばらくするとみんな所長から遠ざかり向こう
のほうでやたらと盛り上がっていた。「みんなどうしてあっちの方へいくん
ですかね?」酔いがまわりほんのりと赤い頬のももがけだるく所長に問う。
「まあ、こんなときまで俺の顔は見たくないんだろ。おれはももこくんが傍
にいれば楽しく飲めるよ。あはは」「所長ってお上手なんですね」ももこは
所長の口元が妖しく緩んだことを見逃していた。宴会が始まってからこたつ
に落ちるすらりとした白いふとももやブラウスのボタンの間から覗くピンク
のブラ、そこからこぼれ落ちそうな豊満な胸を絶えず覗き見し所長の分身は
すでに隆起し痛いほどに反りあがっていた。周囲に誰もいないことを確かめ
ると所長はももこに気づかれないようにズボンのジッパーをゆるゆると下げ
る。そして机の方に身体を寄せ、鋼のように硬く熱い分身を外気にさらし
た。「ももこくん、こんな男ばかりの宴会に出てきたら彼氏に怒られるんじ
ゃないのか?」所長は何気を装いももこに尋ねる。「そんな彼氏いませんよ
ー。誰か紹介してほしいくらいです」何も知らないももこは答えた。「ほ
う、そうなのか?じゃあ、あっちの方もご無沙汰なのかな?」「所長ったら
らー!何言ってるんですかぁ」乗ってきたももこに所長はほくそえむ。「そ
の調子だと本当にご無沙汰のようだな。これの形も忘れたんじゃないのか
な?」所長はももこの腕を掴むと周りに気づかれないようにいきり立つ分身
へと導く。「しょ、所長、何を…」不意を突かれたももこは握りこぶしを握
ろうとしたがタイミングよく分身を握ってしまう。「あっ!ふ、太い…。」
急な出来事であったがあまりの太さに圧倒される。「ももこくん、これがご
無沙汰じゃないかと聞いているんだよ。どうなんだ」低く押し殺した声がも
もこを威圧する。「あ、あの…、はい…」所長の凄みに思わずつぶやくもも
こ。握ったこぶしにどくどくと血液の躍動が感じられる。そして、怒りに溢
れているかのように熱い。腕を掴んでいた所長の手はももこの手に被さる。
「ふふふ、懐かしい感触だろう。これを最後にしゃぶったり、ハメたりした
のはいつなのかな?」ゆっくりとももこの手を上下させる。「ああぁ、や、
やめてください。そんな風に動かさないで下さい…」動かすたびに分身が大
きくしなる。鈴口からこぼれ落ちる我慢の潤みがももこの手を汚す。「あ
ぁ、所長…、お願いです…」「ふふふ、なかなかうまいじゃないか。おれは
さっきからももこくんの手を動かしていないんだがな」単調な上下運動は自
然とももこの淫靡な思考によって繰り広げられていた。「い、いや、違いま
す…」拒絶しながらもももこの卑猥な思いを悟られまいとすればするほど分
身を握る手に力がこもる。「ふふふ、そうだよ、ももこくん。その締め付け
がいいアクセントだ。そのまましごいてもらおうかな」ももこはうつむきな
がらも背徳の儀式を続けた。あふれ出る粘液はももこの儀式の潤滑油となり
にちゃにちゃと音を立てる。不意に所長の手がももこのスカートを割り、秘
めやかな部分に届く。「おやおや、ここはもうずぶ濡れじゃないか。相当ご
無沙汰のようだな。ふふふ、それともいつもこんなことを想像しながら慰め
ていたのかな」一瞬ビクッと震えたももこを見逃さず所長は追い討ちをかけ
る。「ほう、図星なのか。ももこくんがまんずりをするとはねぇ」「そ、そ
んな言い方やめてください…」こんなところで誰にも見られていないとはい
え、男の分身をしごきたてているだけでも恥ずかしいのに一人こっそりと猥
褻な遊戯を楽しんでいることを下品に罵られるとももこは子宮の奥がきゅっ
と引き締まる感覚に襲われる。「ん?また溢れてきているよ、ももこくん。
ほら、パンツの上からでもこんなに固く尖らせて…。はしたないんだな。」
所長の責めは続く。ももこは責められるほどに握る手に力がこもり、所長の
赤黒い分身をしごき立てるのであった。「い、言わないで下さい…」「もも
こくん、おれの箸がこたつに落ちたんだが拾ってくれんか。」所長の意図は
ももこにもわかった。「は、はい」催眠術にかかったようにももこはゆっく
りとこたつにもぐる。目の前に分身が迫った。「お、大きすぎる…」握った
ときから感じていたが間近で見るそれは何百年も育った大木のようである。
さらに粘液に光る姿はオーラをまとっているようだ。ももこはなにも言われ
ずともゆっくりと頬張る。オスのフレグランスがももこの口内を支配する。
汗と尿の香りがももこの被虐心を高める。「こんな汚いものをみんなのいる
ところでしゃぶらされてる…」亀頭に唾液をまぶし鈴口からこぼれる潤みを
吸い取る。ももこの唾液がねっとりと大木の幹を伝う。唾液が根元まで流れ
ると同時に舌で舐め上げ、裏筋に刺激を与える。「ふふふ、いやらしい舐め
方だな」亀頭の裏の縫い目を丹念に舐め、エラに沿ってぐるりと舌を這わせ
る。大木の隅々を味わったももこはご神木に祈りを捧げるように口で上下運
動を始めた。だらだらと唾液が茎を伝う。上下に動かしながらも亀頭への刺
激を忘れない。「いいぞ、ももこくん。このまま出すぞ!おおうっ!くら
え!」にぎやかな居酒屋でその声はももこの耳に届かない。いきなり頭を掴
まれ、亀頭が膨張したかと思うと熱くどろどろの液体がももこの喉を襲う。
「っ!」オスの樹液の濃密な匂いが口、鼻を襲う。むせそうになるが頭を掴
まれ動けない。その間もどくどくと樹液は大木から吐き出されももこの口内
に溜まっていく。「全部飲むんだ。こぼすんじゃないぞ…」吐き出されるた
びに大木はビクビクと踊る。やがてそれはスローなものに変わりゆっくりと
ももこは分身を離した。よろよろとこたつから出てくるももこの口元は白濁
液がうっすらと滲んでいた。「ももこくん、二次会は当然参加だな。」大量
に吐出したにもかかわらず所長の分身はみるみる膨らみ、ももこを快楽の園
に誘う準備をしていた。
 
2005/07/04 21:10:33(unGb8N7S)
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