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1:逆レイプその2
投稿者:
やす
桃子先輩の目の前で大量に噴射した僕は一気に興奮が衝撃にすりかわった。
「あ…あの…すいません…」ずり下がったズボンが滑稽なのだが先輩は表情 ひとつ変えず突き刺さるような冷たい視線で僕を見る。あれだけ威厳を保っ ていた股間のものは朝顔の蕾のように小さく縮こまっていた。「君ってそう いう趣味があんの?」「あ、あの…」どうしていいのかわからない。「私の ストッキング、そんな風にするんだ」追い討ちをかけるように桃子先輩が問 いかける。「い、いえ…、そんな…」まずい、ほんとにまずい。今すぐにで もこの場から逃げ出したいくらいだ。「どういうことなのかきちんと説明し てもらわなきゃね…。ちょっとそこに座ってくれる!」怒りと卑下したよう な口調で指示が飛んできた。「はい…」言い逃れできない状況に僕は桃子先 輩のいうとおりにした。「こんなこと許されると思ってんの?」仕事で起こ られる時よりはるかに厳しい口調だ。マジで怒ってる…。まともに先輩の顔 が見られない。下を向いた視線の先にミュールを履く先輩の素足のつま先が 入る。丁寧に塗られたサーモンピンクのぺティキュアが色っぽい。緊迫した 状況にも関わらず下着に収め忘れた僕の股間はむなしく反応しつつあった。 「あら、どうしてまた膨らましてるの?何見てんの、あんた!」「い、い や…それは…」あっという間に鋭角に反りあがる。ぴくぴくと首を振り相手 を威嚇しているようだ。「上半身と下半身の態度が正反対じゃないの!」先 輩は少し声のトーンを上げて一歩前に出る。「す、すいません!」これ以上 先輩を怒らせるとまずい、とにかく誤らなきゃと思うのに先っぽからはまた も我慢の証が流れ出てきた。「君はあんまり反省してないようね!じゃあ、 反省の姿勢に戻さなきゃね」「え?」訳もわからないうちに先輩は僕の大き くなった肉棒を乱暴に掴み、ゆっくりとしごき始めた。「せ、先輩…」「君 みたいな変態にはおしおきが必要ね」スナップを効かせながら先輩はリズミ カルにしごきたてる。「あうう」こんな状況なのに股間から猛烈な快感が溢 れてくる。やわらかい先輩の指の間から不釣合いな赤黒い血管が見える。し かも強く握られているからかそれは高く浮き出ているようだ。「先輩、そん なに早くしたら…」スピードは速まるばかりか時折カリの裏側を爪で軽く引 っ掻かれあっという間に射精感が訪れた。「何?当たり前でしょ!君の下半 身に反省してもらうんだから!」さらに大きくしごきたて僕の限界はやって きた。「せ、先輩、もうだめです。出ちゃう!」その瞬間先輩は根元とカリ のくびれをぎゅうっと絞りあげ射精を阻止した。「ああ!そんな…!」欲望 の噴水は行き場を絶たれ元に戻ろうとしている。「誰が出していいっていっ たのかな?まだまだこれからよ!そのまま服を脱いで!」先輩は次の指示を 出しながらポケットから髪を結ぶ輪ゴムを出して僕の茎の根元を幾重にも縛 っていった。「変態くんはこういうのもいいのかしら?」先輩は僕の小さな 乳首を長く華奢な指でいじり始めた。「ああ、気持ちいいです…」ゆっくり と円を描くようにしかし確実に快感が高まっていくような動きだった。空い ている乳首に先輩の濡れた唇が近づく。ちろちろと舌先が乳首に絡む。「う うっ」先輩のシャンプーの匂いがどんどん鼻から体内に取り込まれていく。 乳首責めと先輩の香りですぐに昇天を迎えそうになる。「せ、先輩、題した いんです…」懇願するように僕は訴える。「ん?いいのよ、出せたらね」冷 たい回答が顎の下から聞こえる。確かに今縛られたゴムが外せたら…。しか しそれはかなわぬ希望に過ぎなかった。「ああ、気が狂いそうです…、出さ せてください」先輩は乳首をいじる指をぼくの股間に這わせ鈴口をやさし く、しかし冷酷になぞり始めた。「ふふふ、ここからいっぱい君の種を出し たいのねぇ。でもだめ。君には二度とさっきみたいなことできないようにし なきゃね。」先輩は初めて笑った。しかし氷のように冷たい笑顔で。亀頭を いじる指はまるで軟体動物のように蠢く。そのたび大きく股間が揺れた。縛 られているせいか亀頭はかなり誇張し表皮がパンパンに突っ張っている。快 感の神経が剥き出しになって触られているようだ。「せ、先輩、ほんとに狂 ってしまう…」冷たい笑顔のまま先輩は乳首と亀頭への戒めを続ける。「君 さっきつま先もしゃぶってたよね。おいしいの?」そんなときから帰ってい たんだ。「あ、はい…」あきらめと恥ずかしさのためほとんど声にならなか った。「ふーん、じゃあこっちはもっとおいしいのかな…」桃子先輩はゆっ くりとパンティを脱ぎ足を開いていすに座る。「ここもすごく汚れてるのよ ね。君の舌できれいにしてくれないかな?」両手で頭を掴まれ強引に股間に 導かれた。「ううっ、すごい匂いだ…」ストッキングとはまるで比べ物にな らない生のしかも強烈な汗と尿の酸味のある匂い。さらに後輩を陵辱する快 感からかねっとりとした粘液が更なる匂いのアクセントをつける。「ほら、 早くするのよ!」ゆっくりと僕はあわびのような二枚の大きなヒダに沿って 舌を這わせた。「そうよ、そこにいっぱい垢がたまっちゃうのよね。唾液で 溶かしてきれいにするのよ」ひときわ強い酸味が舌先を襲う。それをスコッ プの要領でこそぎとり、舌先で転がすように溶かしていく。時折にちゃにち ゃと音を立てながら。「お掃除が上手ね、君」辱めの言葉が僕の脳裏で麻薬 のように心地よい響きに変わる。縛られた股間の肉棒はずっといきり立った ままだ。二枚のヒダの両側の垢をすっかり溶かしても屈辱の奉仕は続く。 「コンビニでトイレいったんだけどトイレットペーパーがなかったのよね。 そこもきれいにしてくれる?」クリトリスと肉壷の間にひっそりと佇む尿道 口を見つけゆっくりと舌を合わせる。ピリっとするアンモニア特有の刺激臭 が口いっぱいに広がる。「ううう」しかし僕にはそんな味覚も甘美なものに 思えていた。「ふふふ、丁寧にできたのね。いいわ許してあげる。ご褒美 よ!」桃子先輩は起き上がると僕の限界をとっくに越えた股間に手を添えて 大きく上下にスライドさせる。「ああ、先輩!だめです。狂ってしまう!」 激しくしごきたてながらちいさなハサミで輪ゴムの戒めを解く。「うわぁ ぁ!」パチンと緩んだ瞬間、溜まりに溜まった僕の屈辱の欲望のエキスは濁 流が噴火するごとく宙を舞った。「あはは、すごおい!」ビュッビュッと治 まる気配もなく噴射は続く。ガクガクと膝が震える。先輩の手は全くスピー ドを落とさない。「ああ、ダメです!許してください!」桃子先輩はとめど なく溢れる精子を指先にすくい、ゆっくりと口に含み勝ち誇った表情でささ やいた。「これからは私が許可しないと射精しちゃだめだからね。」仕事だ けでなく僕の射精は桃子先輩が管理することになった。
2005/06/29 20:40:59(f.DUgI1O)
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