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わたし・・・。(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わたし・・・。(4)
投稿者: あずさ ◆GJolKKvjNA
そのデブの調教は毎日決まって裸に首輪で鎖付きの格好でわたしを跪かせると挨拶そして・・口でデブのものを・・。「変態メス豚マゾ奴隷あずさによしき様のおちんちんしゃぶらせてください」と言わせるんです
今まで口でしたことありませんでした・・どうやるかもわからないまま・・
「舌を使え!」「そんなんで満足できるかっ!役立たずの豚がっ!」とか言われて・・。
3分でいかせないと・・お仕置きが待っていました
「時間切れだ!・・へたくそがっ!お仕置きが必要だな!あーって口あけろ」
最初は何のことだかわからず・・・言われたとおり、あーって口を開けました
すると頭をぐいっとつかんで・・一気に押しつけました
「のどでするんだよっ!口からはなすな!」
「ぐぇっっ!」気持ち悪くて吐きそう・・
「げほっっ」口をデブのモノから離してしまったんです・・
パシッ!頬をぶたれて・・そのまままた頭を捕まれるとさらに押しつけました
「一回はなしたから・・一回お仕置きだな・・」
「げぇ・・・」思わず吐いてしまいそう・・実際吐いたんだと思います
でも・・デブのモノでふさがれて・・
「そうだ!きもちいいんだよっ!おまえの食ったもんとこすれあうのが・・」
「げぇ・・げぇ・・・」って感じで・・すごく苦しいの・・でも・・こうやって無理矢理調教されてるのって・・・すごく興奮を覚えて・・
今までの男って変に優しくて・・だからすごく新鮮な・・ひどいことされてるのに・・。
「ほら・・もっとだ・・・出すぞ!」
のどの奥の方で・・
「げぇ・・・・」
デブが私の頭を離すと・・・デブの精液とわたしの胃の中のモノが一気に吹き出してきて・・。

そして・・ゲェゲェやってるわたしの口に床にわたしがぶちまけたモノを集めて再び押し込んで、そしてまたデブのモノと一緒に・・。
「さっきのお仕置きだ・・このグチャグチャ感が気持ちいいんだよっ!」
口の中が・・・もう・・・どろどろで・・気持ち悪い・・・まだゲェゲェくるし・・。
デブがもう一回わたしののどで・・・。
「げぇ・・」
「うがいしたいだろ?」
うなずくのがやっとでした・・・・。吐いたあげくにそれを口に戻されて・・うがいしたいに決まってるじゃないですか・・。
「じゃぁ口あけろよ」
口を開けた瞬間でした・・・
デブのおしっこが口の中に・・・「げぇっげぇっっ」
「なによけてんだよ!ちゃんと口で受けろ!」そのまま私の口に・・
いっぱいになると出すのをやめて「ほら・・ガラガラとうがいしろよっ!」
(やぁ・・・)ガラガラうがいしようにも気持ち悪くて、おえっ!って
そんなわたしを見て・・デブは笑っているんです・・すごく屈辱でした・・でも・・。
「ほらもう一回だ・・」
今度はそのまま・・でも顔中にかけられて・・・
「げぇ・・・げぇ・・・・」もう・・吐き気が・・
「ははは・・おまえみたいなメス豚が泣くところを見るのが好きなんだよっ!ちゃんと飲め!」
そんな・・無理に決まってる・・もう吐くしかなくて・・。
「俺の飲めって言う命令と、あと俺のションベンよけたお仕置きが必要だな・・」
「あ・・・が・・・ゆるして・・・お願い・・今日はもう・・許して・・」
泣きながらお願いしました・・。でも・・全く無視でした
わたしの手首をタオルで縛って、そのままシャワーのフックにかけられて・・。
そして・・わたしのあそこにデブの指が・・・
「濡れてんじゃねぇか!この変態がっ!肉体的苦痛が精神的快楽になるってんだろ?!クックック・・。」
「あ・・う・・・やめ・・やだ・・・」
デブの言うとおり・・・気持ちいいんです・・ひどいことされてるのに・・。
「おまえの体をじっくりと観察してやるっ」
そして・・わたしの片足をデブが肩に掛けるようにして押し上げるの・・
「やぁ・・・・・もうやめて・・許して・・・」
「クックック・・いやらしいおまんこだな!200人もくわえ込んだやらしいまんこだっっ!くせぇ!・・ほら・・ここか?」
あ・・・こんな風にじっくり見られるのって・・はずかし気持ちいい・・。
デブの指・・・すごく気持ちよくて・・あ・・何度も潮を噴かされました・・・。
「でけぇ胸だ・・豚と言うよりも牛だな!メス牛だ!おまえはメス牛だ!」乳首をグリグリと・・それから・・あそこをさわられながらパシっ!パシッって何度も胸をはたくんです・・。これが・・気持ちよくて・・。
「あ・・・はい・・・変態あずさはメス牛です・・だめ!もう・・もっと・・・」
気持ちいいのと・・後ちょっとで気持ちよくなるってわかってて、すごくじれったい状態に我慢できませんでした・・
「わたしは牛です・・!メス牛です!よしき様・・もっとしてください・・」
デブは勝ち誇った様に・・大きく足を持ち上げられて・・・指で・・
「はああっ・・はああっ・・・」
次は腕をひねられて・・お尻を突き出す格好・・お尻もじっくり指を入れられたりして観察されて・・・
そして・・デブのモノがわたしの中に・・・
「あ・・はぁ・・・っ」わたしから腰を動かして・・恥ずかしいけどきもちいいの・・。
それがすむとようやくうがいと・・シャワーが許されます・・・。
鎖はデブが持ったまま・・デブの見ている前で、シャワーで体を洗って・・歯を磨いて・・・。
次は後ろ手に縛られて床に転がされます・・。
そして・・今度はデブの足で・・頭を踏まれ・・あそこにも・・お尻の穴にも・・デブの足の指が・・
ああ・・・こんな屈辱が・・気持ちいいの・・。もうダメなの・・ひどい子とされてるのに、あそこがどんどん濡れてくるの
「ほらっ!足の指もなめろっ!この家畜がっっ!」
「あ・・・よしき様の足・・なめさせていただきます・・」
こんな感じで・・・毎日デブに・・わたしはメス豚変態淫乱マゾ女子大生のあずさですって認識していきました・・。
いろいろメールくれた方ありがとうございます・・。わたしほんとに全然イヤじゃないんです・・。不思議なくらい気持ちいいんです・・。やっぱりマゾなんだなぁって・・。

 
2005/05/24 20:21:51(KW0MV2eG)
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