ー小林レイコ（２２）ー

いつもきどった感じで、褒められれば多少謙遜するものの
自分がかわいい柄。

話したことはない。ただ俺がちょっと学校で荒れてた時、
そんな後輩の俺が気に入らなかったのか、俺の存在に気がつけば
睨み、それ違えば聞こえないような小声でボソっと何かを言う。

ちょっとしたことでいらいらしてたその頃、
寮のベットに横たわりながらそんな考えていた。

答えは単純で、そのお嬢様もどきに屈辱を味合わせてやりたいと、
仲間に相談し、実行したのが、の間で”パーティ”と呼ばれる計画だ。

放課後、日の短い今、あたりはもう暗い。
田舎でこの時間人気はほとんどなくなく、街灯もまばら。
学校から帰るれいこ。車を近くに止め拉致。
驚き暴れるが、車内に入れてしまうまであっという間だった。
準備はよくできていたほうだと自分達では思った。
と言っても各自マスクをつけ、そいつを目隠ししたら
声をださず合図で行動し、特定されないようにする。
車はトラックで、これは借りたものだ。引越しにも使えて二台は広く、
丈夫そうな開閉扉がついてる。
場所は学校から少し離れたジョギングコースもある広場のある公園。
広場都合のいい場所まできたら、いよいよだ。
手の空いてる者は見張りへ。
レイコは口を塞がれているが、本番中にはずす。
声を聞くのはその時だけで十分。

用意した電気の明かりで薄暗い二台の中
AとBがは片方ずつれいこの手を押さえ。
主犯のKが最初に楽しむことに。

頭から足まで、まだ服をきたままのれいこを
ゆっくり手で感じ、ほぼ完全に起ったKの下部は興奮状態を語る。
口を塞いでいたものをはずすと、抵抗の小言を言う。
何をいってもなまえいきに聞こえ、３発殴ると少しおとなしくなった。
唇をつけ、舌がれいこの口内を遊ぶ。

上半身の服を取り、下着、下着の上からもそれほど大きくない
乳房をもんだ、すぐにブラもはずし、乳房と乳首を攻めると、
れいこも少し悶えはじめた。

腹も胴体全部口と手を使って楽しむと、ジーパンの手をかけ
ゆっくりおろす。もちろん最初は下着はすぐにとらず上から遊ぶ。
ジーパンは完全にとり、足全体も大いになで、口でもてあそんだ。
下着は足首までゆっくり下ろすと、手で局部を攻める。
今までのれいこでないような声を出し始め、
本番に。限界まで起ったKのガッツは開放され。
レイコの口へ、抵抗→殴る→落ち着く。これ。
れいこの口でゆっくりピストンされる、少し角度を変え、
打つ側から頬に押し付け、盛り上がった外側の頬をみて、
微笑するKを他の仲間はどう思ったろう。



それからKぼガッツはれいこの口から胴体に
触れさせながら下の口へ達したガッツはゆっくり
腰に入る力と共に挿入される。
「う”、ぁ」れいこの口からもれる。
でも処女ではないようだ。

ゆっくりピストンを早めながら、れいこの口や胴体、足と、
Kは遊び続ける。「はっはっはっはっはっあ」というれいこの喘ぎに
Kはよほど興奮したのだろう、挿入からほんの２、３分で絶頂した。
するとKはすばやくガッツを抜き、れいこの顔に性水をかける。
満足そうなKは仲間に次を譲った。

仲間が一通り楽しみ終わった後、K様が再開だ。

今度は両手を後ろで縛り、バックの姿勢にすると後ろからガンガン突く、
途中レイコの腹や胸に手を伸ばした。そして前より少しかかり絶頂。
レイコの尻のあたりに性水をかけた。

今度は仲間後ろから突き、Kは前へ行きレイコの口へガッツを喉の奥まで
挿し込み、、レイコの頭をしっかり押さえピストン。
激しく腰をレイコの顔面に何度も当て、涙を流し、鼻から出欠する
レイコ。間もなくしてKレイコの喉の奥で性水を噴射。
後ろから突いていた仲間もほぼ同じく絶頂し、中出し。
上の口と下の口、泣きながら性水を垂らすレイコ。
B MAN「ねぇK、俺達鬼畜ってる？」K「え？！そうなの？」
C　MAN「ガム」。

意味不明なCの言葉の後にしばらく沈黙。
他の仲間はもう玉切れになったか、
満足し、終了最後はKの遊戯でしめることになった。
Kは最後に正上位で仲出し。

B　MAN「なぁ、こいつどうする？」
K「放置に決まってるじゃん。」
リーダーKの簡単な一言に仲間は同意し、
人気のない広場に哀れな姿でレイコを放置し、
犯行メンバーは車でその場を去った。

Tweet