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夫の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夫の前で
投稿者: 理沙
私は33歳
主人は2歳年上で35歳になります。
ある日、主人と車でドライブに出かけ夕日を見ようと海岸を散歩していました。
初夏の夕暮れはとても気持ちよく潮の香りが漂い波の音が心地よく聞こえて私は幸せに
浸っていました。周りには人影も少なく主人は私の肩を抱いてキスをしてきました。
2人で抱き合っているとき周りに人影が見えました。

2人の男がニヤニヤしながら私達に近ずいてきて
「見せつけてくれるじゃないか」と言って私の腕を引っぱりました。
主人が「何をするんだ・・」と2人の男に言ったとたん、木刀のようなもので頭を
殴られてしまいその場で気を失ってしまいました。私は悲鳴をあげ「何をなさるのあなた達」
「何をなさるの」だってこの奥さん、2人の男は「この奥さんまだ状況がわかってないんじゃないの」
といって「アンタを旦那の前で犯したいんだよ!」と言いながら1人の男が主人をロープで縛り
松林の中へ引きずっていきました。私はもう1人の男にナイフで脅されどうする事もできませんでした。

「奥さんも旦那の所へ連れていってあげるよ」と私の腕を掴んで松林の中へ連れ込まれました。
そこに行くと主人が気を取り戻し猿轡をされて松の木に縛られていました。
「あなた助けて!」と叫びましたが、主人もどうする事もできません。
2人の男は主人に「奥さんをよく見ときな、そのうち腰を振ってよがり声をだすから」と言って
1人の男が私を後ろから羽交い絞めして、もう1人の男がブラウスを引き裂いてブラジャーを上に
押し上げ乳首を舐めてきました。その時の私の服装は軽装な白のブラウスと白のショートパンツでした。

「イヤー・・やめてお願いだから」

私は何度も懇願しましたが、何度も何度も乳首を揉まれ舐められ
だんだん乳首が硬くなり

「あぁぁーン・・ふーン・ヤ・ヤ・メ・テー」

と微かに声が漏れました。後ろにいた男が
私のショートパンツの上からパンティー越しに手を入れてきて割れ目に指を這わせてきて
クリトリスを見つけそこを何度も摘んできました。「兄貴この奥さんもう割れ目がグチュグチュだぜ」
と言って主人の方に目をやり「旦那アンタの奥さん相当感じてるみたいだぜ!」と言って、
「兄貴そろそろ奥さんのマンコを見たいな」と言うと、兄貴と言う男が私のショートパンツを
脱がしてきて「本当だなパンティーがグチョグチョだ、お前が奥さんのクリトリスを触りまわるから」
「奥さんどう、そろそろパンティー取ろうか」私は喘ぎながら頭を横に振って

「ダメー、イヤアアー」

って口にしてましたが声が出ていませんでした。男はナイフでパンティーの上から割れ目をなぞりながら
パンティーの割れ目の部分だけナイフで引き裂いてきました。
「見ないで、お願いだからイヤァァー」
男達は主人に「旦那、奥さんのオマンコこんなにグチュグチュで感じてるぜ!よーくみてみな」と
言いながら私のオマンコを開いて主人に見せます。「あなた見ないで私感じてなんかいないから!」
あなただけを愛してるからと言いました。1人の男が主人の所へ行き主人の逸物を取り出し
奥さん貴女が犯される前から、ご主人興奮してるみたいで、「こんなに大きくなってるぜ」
といって私に主人の逸物をみせます。
奥さんそろそろマンコもほしがっているようだから1人ずつ咥えこんでもらおうか。
私が太ももをかたく閉じていると「両足を開きなって言ってナイフでチクリと太もも刺してきました
恐々と両足を拡げると兄貴と言う男が両足の下から私のマンコを手で開き舌を突っ込んできて
クリトリスを舐めてきました。

「アーン・・ヤ、ヤメテー・・そ、そこは汚いから」と声にならない声で
言うと男は「奥さんのココは甘酸っぱくていいにおいだ」私はもうどうでも良い気持ちになってました。
すると男達は1人が仰向けになり「奥さん股を開いて俺の上に乗ってきな、アンタのマンコに俺のモノを
ぶち込んでやるから」といって入れてきました。「奥さんアッタケー・・もっと腰を振りな、そうだキモチイイ・・」
もう1人の男が後ろから「奥さんもう1つの穴も入れさせてもらうぜ!」と言われ
私は何の事だか分かりませんでした。するといきなりアヌスに指を突っ込まれ私は肛門を一瞬閉じてました。
「そこはダメぇー!痛い」思わず声が出ました。男は「奥さん肛門の力を抜きな、その内チンポも入る様になるから」
と言って指を何度もピストンされ、その指を私の鼻に押し付けてきて「奥さんみたいな綺麗な人でも匂いは同じだな!」
と言われ恥ずかしさのあまり声も出ませんでした。

そうしているうち大きなものがアヌスに[ズブ、ズブーー]と入ってきて
ピストンを始めました。こんな事は主人ともした事がなかったのでビックリしましたが、
だんだんと気持ちよくなり主人に申し訳なく思い、主人の方を見ると主人はこっちを見ながら自分のものを
しごいていました。私は前と後から突っ込まれ

「ああーン・・うっふーン・・だっめー・・いっちゃう・・」

いつのまにか気を失っていて気がついたら裸のままで2人の男はもう居ませんでした。
私は主人のロープを解き抱きついて泣きくずれました。周りはもうすっかり暗くなっていました。



 
2005/05/19 05:27:43(WVVFUFa3)
2
投稿者: 蟹
木に縛れってる旦那さんチ●コしごけるか(-.-;)
12/09/15 18:01 (DQxo8TRd)
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