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言いなり奴隷にされてます・続き3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・続き3
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
(え…痴漢…?)電車に乗って数秒すると誰かがはるかのスカートのあたりをもぞもぞしていました。(でも…まさか…)はるかは自分が痴漢にあっているだなんて思いたくなかったので軽く腰を捩りその手の感触から逃れようとしました。でもその手ははるかのお尻から離れるどころか短めのスカートごと、下からお尻を持ち上げるようにむぎゅむぎゅと悪戯してくるのでした。はるかが小声で「いや…やめて下さい…」と言うとその手の持ち主の人は「ノーパンなんでしょ…?さっき階段で見ちゃったよ…」とはるかの耳元で小声でそっと囁いてきたのでした。その上「ちょっとおじさんにお尻触らせてくれるだけでいいんだよ…でももし君が声でもあげようものならおじさんビックリして君のスカート捲りあげちゃうかもしれないから…よく考えてね…」そう言いながらそのべたべたしたいやらしい手ははるかのスカートの中に無遠慮に潜り込み、はるかの生のお尻を撫でまわし、時にはお尻の谷間を指でつつーとなぞり、そのままお尻の穴の上を通過しはるかのしっとりした、今日一日中、スカートの下とはいえ空気に晒されていた恥ずかしい部分を存
分に弄びました。はるかはスカートを捲られて車内中のお客さんにノーパン姿を晒されることのほうに強く恐怖を感じてしまったので、たった五分…たった一駅…とあきらめはるかの体をその見知らぬ痴漢おじさんに好き勝手されるのを我慢することにしてしまいました。おじさんは楽しそうにはるかのスカートの下で両方の手を使って、はるかのおまんこもお尻もいじくりまくりました。「濡れてるじゃない…舐めてあげたいよ…君のお、ま、ん、こ」とかおじさんはいやらしい言葉を言ってきましたがはるかは一生懸命うつむいて耐え無視していました。バイト先まではたった一駅、たった5分間なのですがとても長い時間に感じました。一駅やっとたって「私、ここで降りますから!」と降りようとするとそのおじさんは、いつはるかの鞄から抜き取ったのか自分の鞄からはるかの生徒手帳をちらちら見せ「〇〇〇学校の七井はるかちゃん、また見掛けたらいっぱい遊んであげるね、今度はその可愛い制服の下のおっぱいちゃんもたっぷりね…」とはるかに悪魔の言葉を囁き、
「生徒手帳は今度会った時…そうだね…また君の下校時刻の電車の中で返してあげるからね…それかおうちに電話して呼び出してあげるからねっ」そう言って「そんな…今返して下さい…っ」と焦るはるかを電車から押して下ろし電車に乗って行ってしまいました。
はるかは呆然としてました。でもぼーっとしている場合ではありませんでした。生徒手帳返してもらわなくちゃ…!でも一体どうしたら…はるかの連絡先を痴漢おじさんは分かっていてもはるかから連絡を取る方法なんて一つもないのです。そんな風にはるかが焦っている時、はるかの携帯がなりました。それはA君からの命令メールでした…。

 
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2005/05/18 00:41:49(EYbHJAzb)
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