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わたし・・・。(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わたし・・・。(2)
投稿者: あずさ ◆GJolKKvjNA
デブに愛撫されているうちにだんだんと・・・。
「ほら!まんぐり返しの格好だ!」
わたしは足を頭の横につけるような格好にされました
チャットの世界では恥ずかしい格好なんて正直喜んでしてました・・・。
でも・・・実際に男の人に見られるなんて・・。
「んんー・・・んんんーーー」
デブの息がお尻にかかって・・。
「何ひくひくさせてるんだ?このイヤらしい穴は?」
言いながらお尻の穴を指でグリグリ・・。
「んんー・・んーー」
イヤだ・・こんなの・・・
私を玄関先でまんぐり返しの格好でさんざんもてあそんだあとズケズケと部屋に入ってくると
私の携帯で自分の家に電話しました
「電話使わせてもらうぞ!」
「それと・・・強姦罪になるのはイヤだからな!不法滞在もな!だから俺はこれで帰るがもし俺とやりたくなったら電話口で俺を呼べ!そのときはビデオに撮りながらやってやるから・・写真もな!」
そういうと私の口をふさいでいたモノをはずしました
「変態っ!ほどけよっっ!」
「いい格好だぞ!こんなにマン汁たらしてんじゃん!変態はおまえだろう?!指でさんざんいきやがって、ほら!けつの穴にキュウリ入れといてやる!くされまんこにはこのバイブも入れてやる!俺に電話したくなかったら他人呼べばいい、じゃぁな!急がないと携帯の電池が無くなるぞ!」
そういうと電話は手の届かないところに置いて、ハンズフリーのマイクとイヤホンを私にセットしてデブは出て行きました
それからは電話でのやりとりでした
玄関先で私はおしりにキュウリ、あそこにバイブを入れて大きく足を広げた格好で固定されているんです
誰か来てもイヤ・・・このままでもイヤ・・・あのデブに来られるのもイヤ・・・
「うう・・・いや・・・ゆるして・・・もうはずして・・」
「『はずしてください』だろ!?おまえ、ご主人様にどんな調教うけてるんだ!?バカメス!」
「はずしてください・・もうやめてください・・お願いです」
「ほら・・誰か来るぞ!早く言え!そうしたらそっちに行ってほどいてやる」
こんなやりとりがしばらく・・・もう限界でした・・。
「よしき様(デブの名前)!お尻のキュウリで感じる変態マゾのあずさをもっとみだらに調教してください、おもちゃにしてください。どうにでもしてください。よしき様のモノになります。逆らって申し訳ありませんでした。」
「それだけか?あん?」
「お願い・・・誰かくる・・いや・・勘弁してください。許してください。もう逆らいません。あずさはよしき様のおもちゃになりたいです。よしき様の奴隷になりたいです。変態あずさのおまんこに刺さっているバイブを動かしてください。お尻にささってるキュウリを動かしてください。たくさん気持ちいいことしてください。お願いします・・・。」
姿勢も苦しくなってきて・・・もう訳がわかんなくなってしまいました・・・。
するとあのデブが・・・ビデオカメラやデジカメ、その他いろんな道具が詰まったバッグをもってやってきました・・。
このとき・・正直わたし、何かを期待していたのかもしれません・・。
そして私の方へ・・・。


 
2005/05/06 22:00:04(kUvofd1j)
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