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わたし・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わたし・・。
投稿者: あずさ ◆GJolKKvjNA
20歳の大学生で一人暮らししています。
大学に入ってすぐ、パソコンのチャットにはまってしまいました
そのときはまだ生活に慣れなくて、また一人暮らしということもあって、
それで、そのときにここのチャットで仲良くなった人とあれこれとお話ししているうちに「おまえMだろう?!」って話に・・。
元々Mっ気があったのかもしれません
最初は軽くチャットの命令を聞くくらいでした、小道具みたいなのもちょっと用意して・・。
でも・・・だんだんその人のペースなのか・・・
ものすごい命令口調になって・・・でも、その人のチャットの命令文がすごくドキドキしました
彼:おい!メス豚!今どんな格好だ!?
わたし:首輪に下着姿です・・・。
彼:いつものようにお願いしろっっ!
わたし:ご主人様、今日も変態あづさをたくさんかわいがってください。もっと気持ちいいこと教えてください。
彼:クックック・・変態めっ!もう濡らしているんだろっ!
こんな感じで・・言われるままに・・・
だんだんエスカレートして電話で言わされるようになったんです
半年ぐらいチャットでやってました。
そのころにはもう、その方を「ご主人様」って呼んで、バイブ等のおもちゃやいやらしい下着を用意していました。
電話で「四つんばいでお尻の穴にキュウリを入れて感じる変態マゾ奴隷です・・・」とか「バイブ大好き変態女子大生です・・」とかモニタの前で大きく足を開いて「ご主人様!どうぞ変態あづさのおまんこごらんになってください」とか・・・
どうせ実際に会う気は無いのだから、わたしも思い切ってやっていました・・。
電話を使うようになってしばらくしたときでした
あるとき隣の部屋の人に呼び止められたんです
隣の人って言うのがアキバ系でいかにもっていうデブ男でした
「おまえ変態だろう?!こっちまで聞こえてくるんだよっ!」
「え??何でしょう??」
「これ聞きなよ」
電話でその方の命令を聞いている私の言葉が録音されたテープを聴かされました
「やめてくださいっっ」
「いいのか?ばらすぞ!」こんな幼稚な脅しに屈するわけ無いじゃないですか
「お好きにどうぞ!声が似てるだけでしょっっ変態っ!」
これ以上相手にしたくないので、そういって部屋に入ろうとしたときでした
そしたら後ろから抱きつかれ・・・そのまま中に一緒に入ってきて・・私を押し倒しました
そして・・用意していたのか私の手を後ろにひねると手錠をかけて・・・
「いやっっ変態っ!やめろっっ」
「どうせこういうの好きなんだろっっっ」
そのまま、そばにあったティッシュを詰めれるだけわたしの口に入れると、その上からタオルでわたしの口をふさいで・・・。
「んんんんーーーーーっっ!」
「何言ってるかわかんないよっっ」
そのまま私の服をちょっとずつ脱がしては、彼氏になったつもりなのか私の体や腰を抱きかかえるようにうしろから・・おなかのあたりや・・もう片方の手が私の顔に・・首筋に・・胸に・・・
(きもちわるいっっ!こんなのいやーーーっ!!)
でも・・・このデブすごくうまいんです。服の上から乳首をつままれ・・首筋をなめ・・・あそこを・・太ももを・・。
「んん・・・」感じてはいけないっっ!思えば思うほど・・・
「感じてんのかっ?イヤじゃ無かったのか?こういうの好きだもんなっっ!」
くやしいっっ!でも・・・わたし・・・このデブに・・・。


 
2005/05/03 09:40:30(862ec4Y9)
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