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テレクラで知り合った男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:テレクラで知り合った男
投稿者: れいこ ◆Me6i2cacaw
ある夏の日。その日は気温が35度を超える猛暑だった。
高校生だった私は、喫茶店の窓際の席でミルクティーを飲みながら、そわそわとハンカチを玩んでいた。約束の5時を少し過ぎた時、入り口に現れた30代半ばの男が、にこやかに近づいて来た。
「やあ、遅れてごめん!れいこちゃんだね?」
私が頷くと、男は私を連れ出し、外に停めてある車に乗るように指示した。
「きみ、かなりのMなんだって?」
男が明るい口調で訊いたので、私も少し微笑んで頷いた。
「じゃあ今日は、その願望を叶えてあげるよ」
そう言って、男は私の右手を強く握った。
連れて行かれたのは彼のマンションだった。部屋に入ると、中央に大きなベッドがあり、四隅に拘束用の枷が据え付けられてれていた。脇には三脚に取り付けられた2台のビデオカメラが設置されている。男はすぐに全裸になるよう私に命じた。少し怖かったが、期待の方が大きかった。服を脱ぎ、胸を高鳴らせながらベッドに身体を横たえた。私の両手足を大の字に拘束すると、突然甲高い悲鳴が部屋中に鳴り響いた。
「ぎゃああああああーっ!!!」
驚いて見ると、大画面のテレビに映し出されているのは、まさにこの部屋だった。そしてベッドの上では見知らぬ少女が数人の男にいたぶられていた。拘束された手足をギシギシと突っ張らせ、細い身体を大きくのけぞらせて絶叫し続ける少女。男たちが群がっているので、彼女が何をされているのかわからないが、彼女の断末魔のような悲鳴が只事ではないことを告げていた。やがて少女は焦点の合わない視線を宙に据えたまま、動かなくなった。
満足げに笑いながらカメラに目をやる男たちの手は、少女の鮮血で真っ赤に染まっていた…。
私は恐怖に凍りついた。拘束から逃れようと必死にもがいたが、無駄な努力だった。そして奥の部屋から数人の男たちが出てきて、私を取り囲んだ。彼らの手には、見たこともないような不気味な器具が握り締められていた。
「助けて…」
私は震える声で哀願した。無駄であることがわかっていても…。



2005/05/01 04:22:18(QRx0iJKN)
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