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1:騙された美少女Ⅱ
投稿者:
女尻魅惑
惨めな格好のままの彩をゆっくり眺め、泣き続ける彩のお尻を撫で回した。
「イヤぁー・・・。もうヤメてーもう許してー・・・。約束が違うでしょ!」 「約束か?彩が素直にしてれば、もう許してあげるよ。ゆっくり彩の大事な処を見せてくれたらな。許してほしければ、動くんじゃないぞ。もしちょっとでも抵抗したら、このまま外に放り出すからな!わかったか?」 「そんなのイヤーっ!見ないでー!」 彩は、渾身の力を振り絞って、俺の手から逃れようとし、必死で態勢を四つん這いから戻そうとする。しかし、悲しいかな、両手が使えない分、簡単に俺の手によって四つん這いに戻された。 「いいかげん、観念しろよ。ジタバタしたところで、どうすることもできないんだから。まだ何もしてないし、終わってないんだから。それとも、このまま放り出してほしいか?」 俺は、必死で抵抗する彩に、冷たく言い放つ。 「それは、ヤメて。外に出されるのはイヤ!」 「なら、言う事聞けよ?」 「・・・ホントに見るだけよね?それで許してくれるのね?」 「あぁ。ちゃんと言う事聞けばな。」 「わかった・・・。絶対よ?」 「あぁ」 彩は、もう、俺の言う通りにするしかなかった。もし、仮に、ここで逃げてれば、裸である以上、無事に家に帰れるはずもなかったが、しかし、これから始まる人生最大の屈辱ほどの事を味わう事もなかったかもしれない。しかし、彩にとって素っ裸にされてるって事が、どうしても逃げられない見えない足枷となっていた。 「よし。じゃーそのまま、お尻を高く上げて、俺に全部見えるようにするんだ」 「・・・」 彩は、泣きながらも命令通り、自ら四つん這いのままお尻を上げた。 「よーし、良い子になったな。自分からお尻を上げて」 「そんな風に言わないで・・・」 彩は、自らお尻を見えやすいように上げてる自分に腹立たしかったに違いない。唇を噛み締めすぎて、うっすら血がにじんでいた。 「へへへ。悔しいか?でも、そのまま動くなよ?」 俺は、そんなイジラシイ彩を眺めながら、次の用意に取り掛かった。こっそり、また、彩に気づかれないように、カバンからもう一つの拘束具を用意した。SM等で使う、一本の棒の両端に革のベルトがついた拘束具だ。動かないようにしている彩の足をとり、動かないことを確認する。彩は、更に唇を噛み、必死で恥辱に耐えていた。そして、又、騙された事に気づく。 俺は、彩の両足をベルトの位置に持ってきて、一気にベルトをかけた。 (ギュっ)(ギュっ) 何かが巻きつけられた感覚に、ハッとする彩だったが、時既に遅しだった。 「あっ!・・・」 彩は、異変に気づき、必死で足を動かそうとする。が、やはり自由にならない。彩は、再び、俺を睨み付けた。 「そんな!何?何なのこれは?変なの付けないでよ!何も抵抗してないやん!外してよ!」 彩は、まさか、足にまで、こんな拘束具を付けられるとは、夢にも思ってなかったのだ。しかも、手錠とは違い、明らかにSMっぽい拘束具だ。彩は、自分が騙され、どういう状況になったか、はっきりわかったのだ。 「あなた、ひょっとして、最初から下着買う気なんてなかったの?最初から、あたしをこうするつもりだったの?」 彩は、全裸で両手に手錠、両足に拘束具を掛けられた状態でも、気丈に俺に言い放つ。最初に会った時の美人特有のプライドを感じさせた。 「今ごろわかったのかよ?援交では、お前みたいな別嬪は、絶対つかまらないからな。お前みたいな別嬪とヤルための一つの手段だよ。今日はツイテるよ、彩みたいなんが引っかかってくれてな。引っかかったお前が、バカなんだよ。」 俺は、気丈に言い放つ彩に向かって、暴露した。それでも、俺を必死で睨み付ける彩の姿を見て、ますます征服感を掻き立てられた。と、同時に、こんな彩のアナルを責めたら、どう喚くのか更に楽しみになった。 でも、まずは、通常レイプ。両手両足を拘束された今の彩には、逃げる術は、全く無い。抵抗するにも限度がある。俺は、彩の見ている前で、こっそり出してたカバンを出し、そのカバンを堂々と開け、用意してきたバイブを取り出した。彩の顔が、一気に凍りついた。 「ィャ・・・。そんなの使わないで・・・。」 彩は、あきらかに怯えていた。彩の声が、小さく震えていた。 「ははは。どうした?さっきの威勢の良い彩はどこへいった?こんなの使われるのは初めてか?」 「・・・。」 「ははは、怖くて返事も出来ないか?それとも、自分で既に使ってるとか?それで、恥ずかしくて返事ができないか?」 「違います!そんなの使ったことなんてありません。まして、自分で使うなんて、絶対ないです!」 彩は、動揺しながらも、キッパリ俺の自分でという発言を否定した。 「そうか。それなら、今日がバイブ初体験やな。今日は、初体験尽くしで楽しませてやるからな。」 俺は、暗に、この後にももっと凄い事が待っている、すなわち、アナル責めが待っているって事を示唆してやったが、彩には、そんなことを考える余裕はなかった。大体、アナルをHの対象にするという考えが全く無い彩には、想像すら出来なかったのだ。 「さぁ、まずは、このバイブの初体験といこうか?」 俺は、そう言いながら、彩を再び、四つん這いの態勢にし、お尻を高く上げさせた。 本来、プライドの高い女をレイプするには、徹底的に屈辱を与えてやるのが、一番いいと聞いたことがあった。プライドを粉々にしてやれば、美人ほど、言いなりになるのだ。それには、アナル責めが一番らしい。不細工は、ある程度、男に媚びなければ、捨てられるって考えがあるのだが、美人は、アナルを触られれば、拒否することも可能なのだ。だから、美人は、アナル責めには、慣れてないし、屈辱感も人一倍なのだ。それに、俺のアナル責めは単に、バイブや、息子を入れるだけではない。特に、彩のような美人には、これ以上ないってほどの、屈辱を与えてやるのだ。その行為とは、[浣腸]だ。四つん這いで、犯されている相手に、浣腸され、その男の前での惨めな排泄。プライドの高い女にとって、これ以上ない屈辱・恥辱なのだ。だが、しっかり準備をした上でないと、かなりの抵抗に遭う。AVの世界ではないという事だ。現実の世界では、そう簡単に、浣腸はできるもんではない。 現実にレイプで浣腸までしようとすれば、どんな女でも必死で抵抗してくる。事実、俺は、一度、援交の女に、浣腸しようとした事があったが、かなりの抵抗に遭った。その時は、結局いちじく浣腸を。一個入れるのが、精一杯だった。金の為に身体を売り、知らないハゲ親父に簡単に裸を見せ触られる女ですら、そこまでの抵抗をするのだ。彩のような身体を売るつもりのない美人なら、自分が浣腸され、目の前での排泄を強要された場合、どんな抵抗をしてくるのか、想像できないのだ。 だから、絶対抵抗出来ない状況を作ってからの方が確実なのだ。俺は、自らのハヤル気持ちを抑えながら、彩の秘部にバイブを近づけた。 続
2005/03/21 11:49:08(eJofYz1i)
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