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月に背くもの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:月に背くもの
投稿者: 赤い瞳
私は友達の梢ちゃんと、夏休みの自由研究のため、山にピクニックに出かけていました。私は蝶の標本、梢ちゃんは夏の野草の標本集め。でもなかなか種類が集められず、だんだん山の奥まで進んじゃってました。天気も怪しくなってきたので、そろそろ山を下りようと、ふたりで歩いてると、車でとおりかかった大学生風の男の人が2人、声をかけてきたんです。…「よかったら下まで乗せてってあげようか?」…(嬉しかったけど、ちょっと知らない人の車は危ないし~)…友達と話し合って、その場は丁重に断りました。彼らの車は、私たちの横をすりぬけ走り去りました。………あと1kmくらいで民家が見えそうなとこまでやっとたどり着きました。ちょうど一個所、唯一の公衆トイレがあります。梢はオシッコしたかったらしく、そこを見つけると走っていきました。…(まあ、仕方ないよね~)…するとトイレのほうから梢の悲鳴が~。何…ってそちらに向かおうと思ったとたん、後ろから口を塞がれていました。
口を塞がれ、後ろから羽交締めされ、公衆トイレの方に引きずられていきました。見ると、梢ちゃん、さっき声をかけてきた男に押し倒され、両手を押さえられたまま、パンティーの中に手を入れられていました。私は、怖くなり一生懸命逃げようと抵抗を試みました。でも…、「この、女、往生際悪いね~、おとなしくしな!」…っていきなり『バシッ』。顔を殴られたとたん、気が飛んじゃった。…気がついたのは、それからどれくらい経ったのでしょう?梢ちゃんの声が聞こえてきました。見ると梢ちゃんの両足は二つに裂かれんばかり広げられ、もう一人の男性のお尻が脚の間にありました。…「いや、イヤ~~~、やめて、お願い。」梢ちゃんは泣き叫んで頼んでました。…(見てはいけない、こんなこと、見てはダメ。)…そうゆう気持ちなのに、なぜかそちらのほうに目がいってしまったの。…そしたら、私を押さえつけてた男が、いいました。…「おお、お友達は、あんたよりちょっと早く『オトナ』になるみたいだゾ」って。 そしたら梢ちゃんにのっかかっていた男のアレがちょっと見えたと思ったら、梢ちゃんのアソコに隠れていきました。同時にその辺りを引き裂くような梢ちゃんの悲鳴が響き渡りました。…「ギャ~~~~~、イタイ~~~~~、助けてーーーー、おかあさ~~~ん」。無理もないと思いました。梢も私もまだ6年生だし、セックスどころかキスもまだなのに、あんな大きなオトナの人のアレを入れられたんじゃ…。(私にはゼンゼン無理)。恐怖で凍り付くような感覚に脚がガタガタ震えます。しばらくすると、男の腰が一時、とまりました。…「おい、ケンジきてみろよ、やっぱりヴァージンだったぜ。」梢ちゃんをレイプした男がいいました。…(梢ちゃん、かわいそう!)…「でも、それってあたりまえっしょ、相手が小学生だったら、それが普通じゃんよ」。私のとこにいた『ケンジ』けはそういって笑いました。…(なんてヤツ)…。そしたらケンジは私に「動くと殺すよ」って脅して梢ちゃんのほうにいきました。「記念撮影だよ~~~」ってデジカメで梢ちゃんをいっぱい撮ってました。…「んじゃ、仕上げ…ネ。妊娠したらごめんネ」。…一瞬、私は耳を疑いました。黙ったままの、梢ちゃんがまた叫びました。「お願いです、中には出さないで~~~、お願い、お願いですから」。…でも男、昌司は、「うっ!」って唸ると腰を止めました。…「イヤァァァァァ~~~~~~」。昌司はしばらくして、自分のあれを抜くとアレと梢ちゃんのあそこは変な糸でつながっているみたいに見えました。…するとケンジがこちらにきていいました。「今度は君が『オトナ』になる番だよー」…って。

私は、足がすくんで、その場でガタガタ震えていました。「こっちの女の子のほうがイケてるし、スタイルもいいぜー!」…ケンジはまた笑いながらこちらを見ています。ケンジは私を押さえつけると、その場に押し倒されました。…「やめて~」…でも、ケンジは力まかせに私の胸元を広げました。…「へへ、これは、おいしそう、いくぜ!」。…私は、思わず顔を隠してしまったの。ケンジは私がまだ誰にも見せたこともなく、ましてや触らせた経験もない胸を思いっきり愛撫し始めました。悔しさ、恥ずかしさ…でも自分の意志に反するように、だんだんアソコがしめってきていました。…「はは、昌司~、お前、ハンディカム持ってたよな。この、女の子の処女喪失までをビデオに撮っとけよな。」…ケンジが言うと、昌司は「いいぜー、俺んときも撮っておけばよかった、くそッ」。…私は、半分意識がもうろうとした中で、確実に男性を受け入れる準備を着実に整えていってました。私の愛液はショーツにシミを作ったうえで、少しずつですがおしりのほうまで流れて出ていたようです。ケンジは胸を愛撫しながら、スカートの中に手を入れると、直にショーツの中に指をはわせ、私のアソコを刺激続けました。…辺りはビデオが回る音とケンジと私の荒い息と、アソコから聞こえてくる卑猥な音色が、不似合いなバランスを保ちながら広がってました。…「あぁぁぁ~~~」。…ケンジは私の腰を浮かせるようにしながら、片手でゆっくりショーツを抜き取りました。…クルクルと丸まったショーツは足首にひかかったまま、ぶら下がっています
2005/03/17 23:42:21(blyYf8.y)
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