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精液便所記録 ~クリスマスパーティー~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所記録 ~クリスマスパーティー~
投稿者:
飼い主様の主催のクリスマスパーティーにメインディッシュとして参加させて頂き、その時にあった事を逐一書いてこのウェブに公開しろ、とご命令が下ったので今一度投稿させて頂きます。どうか、この体験談を読んだ方はこのメス豚精液便所にいやらしいメールを送って辱めて下さい。いやらしい命令を与えて下さい。

クリスマスパーティーに飼い主様がご招待されたお客様は全部で21人、飼い主様を合わせて25人でした。クリスマスパーティーが開催された日、12月25日に合わせたようです。今までに一日で二桁を越すほどおチンポをぶち込まれて事は無いから、控え室代わりにして待機していたシャワー室でお客様方の声を聞きながら恐れおののいていました。このメス豚は今日のために全裸に亀甲縛りをされて首輪を付けられ、両手は背中側で一つに縛られておりました。座っているとマンコとケツマンコに荒縄が食い込んで痛くて…それなのに、この変態メス豚はマン汁をだらだらと垂れ流しておりました。
「準備は出来た、行くぞメス豚。練習のとおりにやれ」
メス豚は飼い主様に連れられて飼育部屋で待ち構えていたお客様の前に亀甲縛りにされた全裸を晒しました。お客様方は一斉に歓声を上げ、待ってましたとばかりに私の周りを取り囲みました。私は恐怖と同時に歓喜で全身に鳥肌を立てました。
「今日はクリスマスパーティーに参加して頂き、有難うございます。私が本日、メインディッシュを勤めさせて頂く変態メス豚精液便所の棗です」
「こんな可愛いメス豚のマンコにチンポを突っ込めるなんて、最高のクリスマスパーティーだな」
お客様のお一人が胸を鷲掴みしてしゃぶり始め、途端に私はマン汁をだらだら垂れ流して快感で脚ががくがくと震えました。
「いいねぇ、この刺青…」
お客様のお一人が私の恥丘に刻まれた『精液便所』とその下の『↓』の刻印、焼印を触って怪訝な顔をなさいました。
「…これは、刺青ではありません…下等なメス豚風情に刺青なんて…焼印です…私は変態メス豚精液便所なので、焼印がもっとも相応しいのです…」
「ますます、いいねぇ。早くこの精液便所穴にチンポをぶち込んで、ザーメンカクテルを作るのに協力したいよ」
「ああ…」
お客様の一人が精液便所の焼印の上に唐突に口付けされて、私は思わず及び腰になりました。
「横になって」
私は高さが膝ぐらいのテーブルの上に仰向けで横にさせられて、股を開いた状態のまま閉じられないようにロープで固定されました。お客様方は所狭しと詰め掛け、マン汁でべったりと濡れたこのメス豚のマンコを覗き込みました。そのうち誰かが股間に通された荒縄だけを解いて舐めたり指の出し入れ始めたりし始めました。マンコを触ったり舐めたり出来ない方々はそれぞれ別の場所を選んで舌を這わせたりしました。21人の男性にこのメス豚の体に群がって頂けたのです。飼い主様方は忙しなく動いてその様子を録画しておりました。誰かがこのメス豚のマンコにチンポを突っ込んだのを皮切りに、お客様方はこのメス豚に神聖なおチンポを次々に突っ込んで頂きました。体勢を変えて、マンコに聖なるおチンポを突っ込んで頂いてケツマンコには別のお客様に指を突っ込んで頂いた時、お客様が唸るように言いました。
「指の先にうんこが当たるな…便秘なのか?メス豚」
「いいえっ…!飼い主様の御命令でっ…下痢止めを飲んで便通を留めさせて頂いておりますっ…!」
「へえっ…それじゃ、この後のスカトロが楽しみだっ…!」
「うあっ…!」
3本指が根元までケツマンコにぶち込まれて私は喘ぎ、マン汁を垂らして悦びました。
「もっと喘げ変態メス豚!」
「精液便所穴以外に利用価値の無いメス豚だ!」
お客様にはチンポ以外に口々に辱めて頂いて、もっと酷い事がして欲しいと心底願いました。
21人のお客様全てが一通りこのメス豚のマンコとケツマンコと口にチンポを突っ込んで射精し終わって、テーブルの上で変態メス豚精液便所穴を精液で満たして荒い呼吸を繰り返していると、飼い主様の誰かが
「そろそろいいかな」
そう言ったのが聞こえ、私は体を起こされてそのままシャワー室に連れ込まれました。シャワー室でやる事は飼い主様の御聖水を浴びる事と精液便所穴掃除、そして浣腸をされる事です。私はいつものように頭の上で両手を一つに縛られ、シャワー室の中央で天井から吊るされて脚も閉じられないように鎖で固定されました。
「今日はクリスマスパーティーだからな、精液便所穴掃除の水圧も2倍にしてみるか」
「えっ…ひぎいいぃぃっっっ!!」
いつもとは比べ物にならないほどの勢いで精液便所穴に冷たい水が注入されて、神聖なおチンポを突っ込まれるだけのマンコが壊れたかと思いました。
「壊れる、マンコ壊れるっ!!」
「この程度で壊れるようじゃ、精液便所穴の価値が無いな!」
メス豚は全身を突っ張らせて泣き叫んで…精液便所穴掃除が終わるとザーメンカクテルが外に出されたマンコは、今度はメス豚自身のマン汁でべったりと濡れていました。飼い主様のお一人が背後から手を回してマンコに3本指を根元まで突っ込み、耳の後ろを舐めながら囁きました。
「精液便所穴をこんなに濡らしやがって。精液便所穴掃除で何回イッた?」
「3…3回…」
「変態なメス豚め」
「うあっ!」
別の飼い主様がケツマンコにも3本指を根元まで入れ、私は苦痛から来る快感に喘いで更にマン汁を溢れさせました。
「言え、お前は何だ?」
「メス豚…何をされても感じてマン汁を垂れ流す変態のメス豚精液便所…です…」
「チンポをぶち込まれるのは好きか?」
「好き…大好きっ…!人間様の神聖なおチンポがこの下等な変態メス豚のマンコとケツマンコにぶち込んで頂けるの、大好きっ…!」
「ケツマンコに人間様のチンポをぶち込んで頂くためには、まずは汚いうんこを全部外に出さないとな」
指が引き抜かれて、指の代わりに浣腸液のタンクから伸びたホースがいつものように突っ込まれました。でも、いつもと大きく違ったのは…。
「いつも最初の一回は何ℓ位入れてるんだ?」
お客様のお一人が飼い主様に尋ねると、このメス豚のケツマンコの奥へ奥へとチューブを挿入なさっている飼い主様がお答えしました。
「3ℓ入れて我慢させているが、今日はこんなに客を招いた事だし、いつもの倍、6ℓ入れて我慢させてみるか」
そう言われて浣腸液のタンクを見ると、確かにいつもの倍以上は入っていました。
「そんなの無理…っ!」
拒否している暇も与えられずにバルブが緩められてポンプの力で一気に6ℓもの浣腸液が腹に注入され、このメス豚の腹は妊婦のように大きく膨れ上がり、チューブが引き抜かれると同時に極太のバイブが栓代わりに挿入され、ハーネスがいつもよりもきつく締められました。妊婦のように膨らんだ変態メス豚の腹の中では浣腸液に刺激されて動き出した腸がごろごろと雷雲のような音を立て、出口の無い便が暴れ回りました。私は全身に脂汗を浮かべて泣き叫びました。
「死ぬっ、死んじゃう!!助けてっ!」
「本当に苦しくなるのはこれからだ」
飼い主様方は鎖に繋がれていた私の両足を自由にして、そのまま天井から垂れ下がっていた鎖に繋ぎ、私は空中で和式便所で用を足す時のような姿勢を取らされました。こうすると体が二つに折り曲げられたのだから、必然的に腹にかかる圧力も大きくなって、このメス豚は顔を醜く歪めて人間様の言葉にならない叫びを上げて助けを求めました。どのくらいの時間空中で悶絶していたのか判らなかったけど、飼い主様方はお客様方に、はね散ったこの下等変態メス豚の便でお客様のお体が汚れないように透明なビニールシートを渡し、飼い主様自身もカメラを構えながらビニールシートの向こう側に立ってロープを引っ張り極太バイブとハーネスを一緒に外しました。途端に半ゲル状になったメス豚の便がシャワー室の床全体にぶちまけられ、一発目の浣腸液が全てぶちまけられると二発目、三発目と続けざまに浣腸液が注入されて、四発目でやっと排出されるのが浣腸液だけになりました。飼い主様方はホースの水でシャワー室の床全体に広がったこのメス豚の便を全て排水溝に流し、メス豚のケツマンコも冷たい水で洗われ、お客様方と飼い主様方が宙ぶらりんにされたこのメス豚の周りを取り囲んで立ちました。飼い主様のお一人は便を垂れ流してマン汁を溢れさせているこの変態メス豚のマンビラを広げ、別の方がマンコの中まで撮影しました。
「うんこを垂れ流してこんなにマンコを濡らしやがって、変態メス豚が」
「もっ…申し訳ございませんっ…私は変態メス豚ですっ…人間様の性欲を満たすためだけの変態メス豚精液便所ですっ…」
「こんな変態マンコにはたっぷりとお仕置きをしないとな」
「んあっ!!イク、イク!!!!」
飼い主様が大きく勃起したクリトリスを強く摘んだので私はその場で即座にイキ、ぐったりしていると私は叩きつけられるようにタイル張りの床に下ろされ、そしてまた床の上に仰向けで、大股を開いた状態で身動きがまったく取れないように拘束され、飼い主様のお一人はゴム手袋を付けた手をドラム缶に突っ込み、手を取り出すとその手にはどろりとした赤い液体がべったりと付いておりました。
「あっ…」
「これがなんだか判るか?メス豚。変態下等メス豚精液便所穴が大好きな、ラー油だよ」
「ひっ…うぎゃあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
飼い主様はラー油がたっぷりと付けられたその御手をこの変態メス豚精液便所のマンコに突っ込みました。
「灼ける、マンコが灼けちゃうううっっっ!!」
「ここはどうだ?メス豚」
飼い主様はラー油まみれの指でクリトリスの皮を最大限に剥き、最も敏感なクリトリスも完全にラー油まみれにされて灼けました。このメス豚は本物のメス豚のように泣き叫び、飼い主様とお客様が見ている前で勢いよく豪快な音を立てて尿を漏らしました。尿でマンコ内のラー油が薄められたのか少しだけ灼ける痛みが薄まったと思うと、それを察したのか飼い主様は再び精液便所穴、マンコの中をラー油で一杯にしました。
「死ぬっ、死ぬうぅっ!!!!!!!」
マンコの中の粘膜全体がラー油で灼けて燃えるように熱くて…私はただ泣き喚くだけでした。
「痛いのか?メス豚」
お客様のお一人がそう尋ねると、私はただ首を縦に振るばかりでした。
「可哀想だから、ラー油を少しだけ薄めてあげよう」
そう言ってお客様はラー油まみれになったメス豚のマンコ目掛けて聖水を浴びせ始め、他のお客様方と飼い主様方もそれに続いてこのメス豚に聖水を浴びせて下さいました。そこはかとなくマンコの灼ける痛みが薄まったような気がして、私は叫びました。
「いいっ、好き!!もっと聖水をこのメス豚のマンコに下さい!!」
「この変態メス豚が!お前はもうメス豚じゃない、ただの便器だ!」
マンコだけではなく全身に聖水を浴びせて頂いて、この変態下等メス豚精液便所は至福の悦びを感じました。飼い主様方とお客様方の聖水が尽きると、再び精液便所穴の中の灼ける痛みが増して、私はますます泣き叫びました。
「洗って、マンコを、この変態メス豚の精液便所穴を洗ってぇ!!」
「よしよし、もう泣かなくていいメス豚。今俺が精液便所穴を洗ってやる」
お客様のお一人が手袋を嵌めた手にホースを持ってメス豚の前にしゃがみ、ホースをマンコに挿入して先程の精液便所穴掃除の時と同じ水圧で水を注入しました。マンコの奥の壁が圧迫される痛みよりも灼ける痛みが薄まっていく快感が勝り、メス豚はほっとため息をつきました。でも、この変態メス豚にはほんの少しの安息も与えられませんでした。
「うぎっ!」
唐突な裂ける痛みに驚いてお客様の方を見ると、お客様は肘まである長いゴム手袋を嵌めた手の4本指をメス豚のマンコに挿入しておりました。
「参加契約通り、フィストファックをされて悶え苦しむメス豚を見せてもらおうかな」
「いやっ…ぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チンポとバイブを入れられた事はあっても拳に犯された事は無いマンコに、お客様の御手が手首までずっぽりとこのメス豚の精液便所穴、マンコの中に入れられました。
「痛いっ、痛いいいいぃぃぃっっ!!!許して、もう許してぇっっ!!!!!!!!!!!」
「痛い、だけか?この変態メス豚が!」
精液便所穴に拳を入れていたお客様がマンコの中の拳を大きく動かすと、この変態メス豚は大量のマン汁を溢れさせてイッてしまいました。お客様は満足したように拳を引き抜き、マンコの中を圧迫するものが無くなってほっと一息を付いたメス豚の頬を続けざまに数回ビンタをし、マン汁まみれになった御手をメス豚の口に突っ込みました。
「人間様の御手を汚いマン汁で汚しやがって、メス豚。舐めろ」
私は言われるがままにお客様の御手を舐め、それが済むと私は再び変態メス豚飼育場に戻され、ベッドの上に仰向けで横になりました。
「メス豚、豚なら豚らしく四つん這いになれ」
「はい…」
私は飼い主様にご命令されるがままに四つん這いになり、肩をベッドにつけて尻だけを高く掲げました。冷たい何かがケツマンコに当てられ、何だろうと振り返ると、飼い主様は御手に500mlペットボトルを持っておいででした。前々からこの精液便所のケツマンコに500mlペットボトルを底から入れたい、と仰っていたので、このメス豚は飼い主様のためにケツマンコを拡充しておりました。…でも…実際にケツマンコに挿入される500mlペットボトルを見ると思わず恐怖で緊張しましたが、止めて欲しい、とは勿論言いませんでした。私は飼い主様専用の性欲処理用精液便所です。飼い主様の性欲を満たすためであれば、どんな苦痛にも甘んじて受けなければなりません。
「メス豚、お前のケツマンコにもでかい物を入れてやるからな」
「ああ…お願いします…どうか、この下等生物のケツマンコにペットボトルをお入れください…」
私は飼い主様が簡単に下等な精液便所のケツマンコにペットボトルをぶち込めるように自由な両手で両側のケツを掴んで外側に引っ張り、ケツマンコを露出させました。
「いいメス豚だ」
飼い主様はケツマンコ用ローションをペットボトルにもケツマンコにもたっぷりと塗り、そして、何の情けも容赦も無く、500mlペットボトルを一気にケツマンコの置くまでぶち込みました。
「ぎひいいいいぃぃぃっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
極太バイブとは比べ物にならないほどの予想外の痛みに私は泣き叫び、そして精液便所穴からマン汁を溢れさせました。
「好き、痛いの大好き!!!!!!!!!!!もっと酷い事をしてぇぇっっっ!!!!!!」
「この変態メス豚がっ!!!!!!!!」
ケツマンコにぶち込まれたペットボトルが大きく動かされ、ケツマンコの中の粘膜が引きずられる激痛と一体になった快感から私はマン汁を飛び散らしてイキ、ベッドの上でぐたりとなりました。
「変態メス豚、もっと酷い事をして欲しいか?」
飼い主様のお一人が乱暴に変態メス豚の髪を鷲掴みにして頭を持ち上げ、舌なめずりをしながら仰いました。
「はいっ…!変態メス豚…私は変態メス豚精液便所です…」
「よく言えたぞ、変態メス豚」
別の飼い主様が仰いました。
「おい、用意できたぞ」
「貸してくれ」
飼い主様が何を受け取ったのかを確認する前に飼い主様は私を再び尻だけ高く掲げた四つん這いにして、ペットボトルの中にそれを注ぎ込みました。
「あっ、熱いっっっっ!!!!!!」
飼い主様は、私のケツマンコにぶち込んだペットボトルの中に熱い湯を流し込み、そして変態メス豚精液便所が暴れだす前に栓をしました。
「熱いいいぃぃぃぃっっっっ!!!」
「たったの40℃程度の湯で、そんなに喚くなメス豚!」
40℃といえば少し熱いお風呂の湯程度ですが、ペットボトル越しに粘膜に触れる湯はもっと熱く感じられて、ケツマンコが灼ける痛みからマン汁を溢れさせました。メス豚が勝手にペットボトルを抜けないように飼い主様は両手を背中側で一つに縛り、両足も縛りました。ベッドの上で悶え苦しむ私を飼い主様とお客様は酷く楽しそうに眺め、その視線でさえこの変態メス豚は精液便所穴を濡らしました。
「メス豚、今日はお前にクリスマスプレゼントを連れて来てやったぞ」
飼い主様はそうおっしゃって、お客様のお一人をご紹介されました。そのお客様は全裸で腰にバスタオルだけを巻いておられて…バスタオルを外して完全な全裸になると、人間のものとは思えないほど巨大なおチンポが姿を表しました。
「あっ…」
全身のどの穴にチンポをぶち込まれてもマン汁を垂らして悦ぶように調教…飼育されたメス豚であってもそれは驚愕せずにはいられない程の大きさで、その上、幾つものボール…真珠入りのおチンポでした。
「喜べ、メス豚。今日お前はこの神聖な真珠入りチンポに犯されるんだ」
ケツマンコには500mlペットボトルがずっぽりと入れられていてもうこのメス豚の腹は一杯なのに、その上こんなに大きなおチンポがマンコにも入れられたら…。私は最初恐怖で目を見開く事しかできませんでしたが、飼い主様のお一人にビンタされてやっと我に帰り、飼い主様に教えて頂いた通りの事を言うだけでした。
「はっ、はいっ、人間様の神聖なおチンポをぶち込んで頂けて嬉しいです」
「いいメス豚だ」
このメス豚はケツマンコにお湯入りペットボトルを咥え込みながらベッドの上で四つん這いになって尻だけを高く抱え上げ、お客様が簡単に精液便所穴にチンポをぶち込めるように尻を掴んで両側に広げ、濡れたマンビラが広がるようにしました。化け物級のおチンポをお持ちのお客様は嬉々としてこのメス豚のマンコに指を突っ込み、マンコの具合を確かめるように指を激しく動かして濡れたいやらしい音を立てて楽しんでいらっしゃいました。
「レイプは嫌いだからこのチンポをぶち込める女を捜すのにいつも苦労しているんだが、こいつにならぶち込めるかな…」
「勿論だ。それに、こいつは『女』なんかじゃない。『メス豚』だ。なあ?」
飼い主様のお一人が私の髪を掴んで頭ごと持ち上げたので、私は苦痛と快感に顔を歪めながらお答えしました。
「はいっ…!私は、もう人間ではありません…チンポをぶち込まれて人間様の性欲を満たすためだけの下等変態メス豚精液便所です…このメス豚は、どんな事をされてもどんなチンポをぶち込まれてもイク、ただのザーメンカクテル製造機です…」
「それを聞いて安心したよ…入れるぞ、メス豚」
「はっ…はいっ…この変態メス豚精液便所に、そのおチンポをぶち込んでください…」
変態メス豚精液便所穴に、神聖な人間様の中でも特に高級なおチンポがこの下等生物のマンコにぶち込まれました。
「いいマンコだ、このメス豚!だらだら垂れるマン汁が真珠入りチンポに絡み付いてきやがるよ!俺も、俺のチンポ専用のメス豚でも一匹飼育するかな…」
精液便所穴の中で真珠入りおチンポと500mlペットボトルが薄い壁を隔ててぶつかりあい、それは新鮮な刺激でしたが、私は反射的に叫んでしまいました。
「いっ、痛いっ!抜いて、ペットボトルを抜いてぇぇぇっっっ!!!」
「これを抜いて欲しいのか?メス豚」
お客様が喉の奥で笑いながらケツマンコにぶち込まれたままのペットボトルの飲み口を掴んでそれを動かし、私は夢中で頷くだけでした。
「いいマンコをしているし、抜いてやるか…」
ケツマンコを圧迫していたペットボトルが徐々に引っこ抜かれていって…
「でも、メス豚にはこれがちょうどいいな」
ケツマンコの入り口近くまで引っこ抜かれていたペットボトルが再び奥の壁に当たるまでぶち込まれ、私はその刺激に負けてマン汁を噴射させながらイッてしまいました。
「こんなにマン汁を垂らしながら抜いてくれ、なんて言ったって説得力が無いぞ変態メス豚」
お客様は私の腰を掴んで大きく腰を動かし始め、真珠入りのおチンポは圧倒的な存在感でこの変態メス豚精液便所穴を支配して蹂躙して頂きました。
「この人間様の真珠入りチンポはどうだっ!?この変態下等メス豚が!!」
「気持ちいいっ!!もっと犯して!!!」
真珠入り化け物チンポのお客様はこの変態メス豚のマンコを犯しながらケツマンコにぶち込まれた500mlペットボトルを激しく動かし、私は泣き叫びながら何度もイキました。私はこれ以上ないぐらいの変態下等メス豚精液便所です。

26日も休みだったので全てのお客様そのままこのメス豚飼育小屋に残り、この変態メス豚精液便所穴に神聖なおチンポを何度も突っ込んで頂きました。二輪挿し、下等生物の精液便所穴に人間様のおチンポを2本同時に突き刺す、も挑戦して頂きました。ザーメンカクテルを垂れ流すマンコをクスコで広げて撮影して頂いて、精液便所穴にローターが何本入るかも試して頂いて、四六時中おチンポを突っ込んで頂いて、この変態メス豚はずっとイキまくりでした。今も、もっと辱めて欲しいと考えております。私はもう下等変態メス豚精液便所以外の道で生きる事は出来ません。


 
2004/12/28 08:01:53(.5LdNVyc)
2
投稿者: (無名)
いい
11/09/04 02:53 (dA.VhCnM)
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