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3人目の男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:3人目の男
投稿者: イベンター
 小野田は仰向けに寝直された美奈子の、洗濯バサミが今だ屹立する乳房を揉み回しながら、「いやぁ・・いい思いさせてもらったよ、ありがとうね、オネエチャン。」と言って、乳首に噛み付く洗濯バサミをはずした。
〝フウ――ッ〟と、大きな深呼吸をしてベッドを降りる小野田。
苦痛に顔を歪めたままの美奈子に休憩の時間を与えることも無く、斉藤が上半身、裸になりながら、「やっと俺の番か!」と、甚振られ続けている美奈子の裸身に覆いかぶさっていった。
「やっとこの女のマンコを味わえる。」激しい甚振りに赤らんだ美奈子の乳房を、尚も鷲づかみにして揉み回しながら呟き、美奈子の細く華奢な体を抱きしめ、乳房に頬擦りし、顔で美奈子の乳房の柔らかさを楽しんだ。
 激しい責めを受けて痛々しく見える乳首に、情け容赦なく吸い付き、舌先で弾き、転がし、噛み潰したりした。
感覚がかなり鈍くなっているはずの美奈子が、かすかな呻き声をもらし苦しそうな表情で逃れたがっているのがわかる。
 斉藤も普段なら、女を抱く時、相手を優しく気遣い、気持ち良くしてあげようとか思うのだろうが、欲望の権化と化している今の斉藤は、ただ本能のまま自分のしたい事を手加減なしに行っていた。
『女が無抵抗だと、憐れむ気持ちも、思いやる感情もなくなるんだな。』俺はそんな事を思いながら、斉藤の行為をビデオで撮っていた。
 斉藤は荒々しく美奈子の乳房を揉みながら「クハぁっ!柔らけぇっ!おいおい、いいのか?旦那以外の男にこんな事されてっ!めちゃくちゃオッパイ揉まれてるぞっ!ククク・・」などと、混沌状態の美奈子さんに屈辱的な事を言いながらテンションを上げていった。
「・・・それじゃあ、お前のマンコ、味見させてもらうかな。」そう呟いて
ジーンズを膝まで脱ぎ、反り返るほど勃起したペニスを晒して、美奈子の左足を抱えて挿入体勢に入った。
 反り返るペニスを手で押さえながら、美奈子の性器に亀頭を押し付け、めくる様にしながら亀頭を徐々に美奈子の中へ捩じ込んでいく。
「・・入るぞ・・・旦那以外の男のチンポがマンコに入るぞ・・」斉藤はそう呟きながら美奈子を甚振るようにジックリと犯していった。
「ぅっ・・ふぅ―――っ・・・」と、ため息交じりの深呼吸をしながら、斉藤は美奈子を深々と貫いていく。
 美奈子は下半身の違和感を感じ、体をよじるように動かす。
〝ふぅ―――っ・ふぅ―――っ・・・〟と、大きく長い息をつきながら、斉藤が腰を動かして貪欲に美奈子から快楽を貪リはじめる。
斉藤のペニスがゆっくり出し入れされると、美奈子は、「・・ぅ・・ん・・ぁ・・ぁぁ・・・」と、喘ぎ声とも聞こえる声を漏らした。
無意識の混迷状態では、恥ずかしさも無ければ犯されているという屈辱も理解できない。ただ単純に性感帯を優しく刺激されれば気持ち良さに声も漏れると言ったところか。そう考えると、悲痛な顔も切なそうな顔に見えてくる。
 斉藤もそうだったのかもしれない。
美奈子のかすかな喘ぎ声を聞いて興奮したのか、徐々に腰の動きを早くしていき、「旦那はいつもこの感触を楽しんでるのか、うらやましいね―っ!でも、俺も今しっかり味わってるよっ!」と、飽く迄、美奈子を屈辱的に犯すのを楽しみ、小刻みに腰を動かして快感を貪っていた。
 そして、腰を動かしながら「先輩、お願いしますっ!」と、辰男に声をかけ、辰男は予想していたかのようにベッドに上がると、美奈子の上半身を起き上がらせ、顎を掴んで美奈子に口を開かせた。
 斉藤は限界がかなり近かったのか、ペニスを抜くと素早く美奈子の口にペニスを捩じ込んでいく。
美奈子の後頭部を抱えるようにして、自分の股間に押し付けて美奈子の口にペニスを深々と頬張らせる。
「クソッ!もう我慢できねぇ!」と、吐き捨てるように呟き、「んふっ・・うう・・」と、快感の声を漏らした。
 斉藤は美奈子にフェラチオをさせながらも、すぐ射精してしまい悔しそうにしていた。
「ああくそっ、勿体無ねぇな!」斉藤はペニスの尿道を扱きながら最後の一滴まで美奈子の口に処理をさせて、悔しさを晴らしていた。
 仰向けに寝直された美奈子が、自分自身で気合を入れるように、大きな深呼吸をした。
それを見て俺は『いくら薬が効いている間の記憶が無くなると言っても、もうあんまり無茶はできないかも・・・。』そう考えていると、俺よりも薬に詳しい加藤兄弟が、「これは時間が無いな。お兄ちゃん、2人いっぺんにしようよ。」と加藤弟が兄に提案、加藤兄も「そうだな。」と了承して2人は同時にベッドに上がった。
 
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2004/12/16 13:26:14(Qpd/EDY3)
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