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小野田の楽しみ方
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:小野田の楽しみ方
投稿者: イベンター
 美奈子は何も分からないまま辰男と肉体関係を結ばれ、辰男は美奈子のカラダの全てを味わった。
 ゆっくりベッドから降り、俺に近寄り「サンキューな。」と一言お礼の言葉を言った。
「絶対秘密にしろよ。」とニヤリと笑いながら言い返す俺。その向こうで〝乳首マニア〟小野田が、「ヒヒヒ・・やっと俺の番か。」と、小声で言いながら用意してきたセカンドバックを手に取り、辰男に陵辱されたばかりの美奈子に近寄っていく。
 小野田という男は、美奈子はもちろんの事、俺ですらよく知らない人物。小野田のクスリ仲間である加藤自体、辰男の知り合いで俺との面識はほとんどない。
そんなよく分からない男に、美奈子を好きにさせるのは勿体無いような気はしたが、美奈子が全然知らない不気味な男に陵辱されるっていうのも有りかな、と思い参加させた。
 俺の見分によると、異常な性癖とマニアックぶりで45歳で独身、薄毛で痩せ型。目は小さく笑顔がいやらしい。マニアックな話になると他を許さない高揚振りを発揮するが、普段は大人しく内向的な性格、そんなところだろう。
美奈子の人生に関わる事の無さそうな男が、美奈子のカラダを弄り回すという事に嗜虐的な興奮を憶える俺。
 俺は「小野田さん、美奈子さんって小野田さんと年の差、23歳あるんだよ。」と、小野田のマニア魂を煽るような事を言った。
小野田は「へぇ~・・・」と、辛そうな表情で目を瞑り横たわる美奈子の裸身を見下ろして、「こんな、娘ぐらいの歳の女で遊べるなんて夢にも思わなかったな、ヒッヒッヒ・・。」と、いやらしく肩で笑う小野田。
その時俺はハッと前に美奈子が言っていた事を思い出した。『・・そういえば美奈子が、お父さんが去年厄年だったとか、何とか言っていた・・。』とすると、美奈子のお父さんは今年で43歳、小野田よりも2歳も若いという事になる、『美奈子は今から自分の父親よりも年上の男にいやらしい事をされるんだ!』そう考えると、俺の嗜虐心がメラメラと燃え上がった。
 小野田は白いランニングシャツと柄パン姿になり、美奈子を求めてベッドにあがった。
仰向けの美奈子の裸身を四つん這いで跨ぐ格好になると、〝乳首マニア〟は「キシシッ・・・」と、不気味な笑い声を出しながら、美奈子の左乳房の乳首をコンパチで弾き始めた。
 美奈子が顎を少し動かして眉間に皺を寄せ、痛みを無言で訴える。
小野田は手の平を広げ乳首に当てて、手の平で円を書くように動かして乳首を転がし、人差し指と親指で左右の乳首をつまんで、〝クリクリ・・・〟と
乳首を集中的にイジッて遊んでいた。
〝乳首マニア〟の乳首への執拗な責めはしつこく続く。
時に2つの乳首を同時に引っ張っては離して乳房が〝ポヨン〟となるのを見て楽しみ、時に小さな乳輪ごと乳首をつまんで捩じり痛めつけたり、人差し指でピンピンッと弾いて刺激を与えて楽しみ、ヘルス嬢でもソープ嬢でも痛がって嫌がるような事をここぞとばかりに、美奈子の可愛いく小さな乳首で遊んでいた。
小野田は「クフゥッ、いいなぁ、これ。」と感情を素直に表しながら、美奈子の乳房を左右から挟むように寄せて、その谷間に顔を埋めて乳房と乳首に頬擦りして乳房の柔らかい感触を堪能した。
そしてそのまま乳首を口に含み口の中で乳首を楽しんでいった。
 小野田の口の中で美奈子の乳首がどんな目にあっているのかは分からないが、美奈子が開けないまぶたをギュッと閉じ、眉間に皺を寄せて、「・・・ゥゥゥ・・・ゥゥ・・」と、悲痛な呻き声をもらし、明らかに苦痛に苦しんでいる表情になったのを見て、乳首をキツク噛んでいるのだろうと想像できた。
 体が思うように動かない状態の美奈子が、本能で痛みの原因を取り除こうと、美奈子の手がゆっくりと空中を漂わせるように、乳首に噛み付く小野田の頭を退かせようとする。しかし、悲しいくらい美奈子の抵抗には力が入っておらず、ただ小野田の頭に手を添えるだけのような感じにしかならない。
小野田は構わず美奈子の乳首を責め立てる。
その様子を見ていた辰男がおもむろにベッドに腰を掛け、力ない抵抗をする美奈子の両腕の手首を掴み、バンザイの格好で押さえつけ「好きなようにさせてやれよ。」と、苦痛に歪む美奈子の顔を見下ろしながら言った。
 か弱き抵抗すらも押さえつけられた美奈子は、もうどうする事もできず、ただ無防備に晒した乳房と乳首を、小野田に甚振られるしかなかった。
 小野田は左右の乳房と乳首を交互に弄くり堪能して、ベッドの上に置いてあったセカンドバックを手にした。
セカンドバックの中に手を入れ中から取り出したものは、木製の洗濯バサミ。よくSMとかで使用する、乳首を責める為の小道具。
 卑猥に顔を歪めて美奈子の乳首を狙う小野田に、「意識のない女にそんなの付けても、意味無いじゃん。SMって女の反応をみて興奮するもんじゃないの。」と、斉藤が不思議そうに言った。
小野田は「反応だけじゃないさ、女が乳首にこんな物付けられてる姿も興奮するんだよ。」と、言い返し、更に、「それに、この女の一生の内、乳首を洗濯バサミで挟まれる事なんて絶対無いだろ・・・そんなSM趣味の無い普通の女が乳首に洗濯バサミを付けられるんだ。クククッ・・・そんな姿、興奮するだろ。」と、自分の趣味を自信満々に語った。
 納得したように頷く斉藤を尻目に、小野田が持つ洗濯バサミが開き、美奈子の左乳首を狙う。
選択バサミの開いた口の間に美奈子の小さな乳首を入れ乳輪ごと、洗濯バサミは美奈子の乳首を噛んでいった。
それに反応して美奈子が肩をすくめる様に動き、眉をしかめる。
小野田はもう一つ洗濯バサミを取り出し、同じように右乳首を洗濯バサミに挟んだ。
 美奈子の2つの胸の膨らみの頭頂部に、屹立する2つの洗濯バサミ。
小野田は、苦しそうに潰れた左右の乳首を見ながら、正気を失った狂人のようにニタァっと笑った。
 洗濯バサミを回したり、指で弾いたりして、苦しそうに甚振られる乳首を更に痛めつける。
美奈子は苦痛の表情を更に歪めて、顔を動かし何かを訴えている。
見ず知らずの男を知らない内に自分の乳首が楽しませるという屈辱的行為。
俺は『あの洗濯バサミの挟む力ってどれくらいの痛みなんだろう?』と暢気に考えていた。
 「クフフフフフッ・・」と含み笑いをしつつ、小野田は柄パンを片手で膝まで脱ぎ、勃起したペニスを露出した。すでに興奮しすぎて濡れている細長い異様な形のペニスをブラブラと揺らしながら、美奈子の脚の間に入っていく。
乳首に洗濯バサミを挟んだまま、小野田は右手で美奈子の性器を指でクチャクチャと弄くりながら位置と湿度を確かめて、濡れた亀頭を美奈子の性器に押し当てた。
「オネエチャンのマンコいっただきま~す!」と、ガキのような事を小声で呟いて、小野田の濡れたペニスは美奈子の性器の中にズブズブズブッと一気に根元まで突き刺さって入った。
「おほぅ――っ!オウオウッ、こりゃ気持ちいいわっ!」美奈子のマンコの感触を知った小野田が叫ぶ。
小野田はすぐに激しくピストン運動をして美奈子を突き捲くり、上下に揺れる乳房と乳首を挟んで屹立する洗濯バサミを見ながら興奮を高め、美奈子の具合を味わっていた。
激しく突かれながらカラダを揺らす美奈子は、苦痛の表情のまま「ぅぅぅぅ・・・・」と、悲痛な声を漏らしていた。
小野田は「嗚呼、きもちいい~、おねえちゃんのマンコいいねぇ~、さすがに若い女のマンコはシマリがいいねぇ~、こりゃ堪らん。」と、始終、美奈子に猥褻な事を語りかけていた。そうする事で興奮を高めているのか、イキそうなのを我慢しているのかは分からないが、小野田の細長いペニスは美奈子の性器を激しく確実に犯していた。
その光景を見ながら『美奈子にとって、実の父親より年上の男と関係するってどうなんだろう?それって、普通、考えられないし、考えたくも無い年齢差だろう・・・。』自分の父親より年上の男が、自分の体で欲情し変質的ないやらしい気持ちで乳首を甚振られ、性器にペニスを挿入されてよがられる。俺はそんな獣姦にも似た陵辱行為に、ひどく興奮して美奈子を叩き起こして今の現実を教えて辱めたくもなった。
〝ハア、ハア、ハア、ハア・・〟と息遣いを荒くして小野田は美奈子を突き続ける、ペニスが激しく出し入れされる美奈子の性器から、〝クチャ、クチャ、クチャ〟と、淫靡な音が聞こえる。
小野田は時折、美奈子の両脚を肩に掛けて、腰の突きだけで犯したり、片脚だけを抱えて突いて犯したりと、体位を変えながら色々な感触と快感を美奈子に求めて体感していった。
そして、「・・・斉藤君、さっきのやつ頼むよ。」と、辰男のフィニッシュと同様の行為を斉藤に求めた。
斉藤はサッとベッドに上がると、同じように美奈子のカラダを抱え起こし、顎を掴んで美奈子の口を開かせた。
 辰男の時は、なされるがままになっていた美奈子が、自分の口を無理に開こうとする違和感に、斉藤の手を排除しようと美奈子の手が自分の顎を掴む斉藤の手に伸び、抵抗を試みていた。
斉藤が片方の手で美奈子の手を振り払うが、美奈子は本能的に自分が危険な状況にあるのを察知したかのごとく、抵抗をやめない。
限界の近い小野田は構わず、美奈子の顔前に脈打つように膨張したペニスを寄せて美奈子の口を狙う。美奈子の手が小野田の脚に触れ、その手は無意識に小野田を押して退けて、逃れようとしているように見えた。
『結構、覚めてきたのかな?本能的に危険回避しようとしているのかな?』
俺はそんな事を考えながらも、ろくに目の開かない状態のままの美奈子に大した不安は無かった。
 美奈子の抵抗など大したことは無い、今の美奈子に強引にフェラチオをさせる事など容易な事なのにもかかわらず、辰男と加藤が動いた。
辰男は美奈子の右手首を掴みベッドに下ろさせて押し付ける。加藤が美奈子の左手首を掴み同じようにベッドに押し付ける。
美奈子は3人の男に固定されながら、両手をベッドについて座るような姿勢をとらされた。そして斉藤に口を半開きにさせられて、強制的にフェラチオをさせられるしかない状態にされた。
小野田が「みんなありがと~う」と、言いながら楽々と威きり起ったペニスを美奈子の唇に押し付け、ググッと腰を据え美奈子の口の中に細長く不気味なペニスを捩じ込んでいった。
美奈子は3人の男たちに押さえつけられてなすすべも無く、喉元まで小野田のペニスを咥えさせられて奉仕させられた。
小野田は動けない美奈子の頭を両手で持ち、我がままに美奈子の口内を汚し、「こんなきれいな若奥さんの乳首を洗濯バサミで虐めながらフェラチオしてもらっているなんて、堪らねぇ~・・嗚呼、気持ちいい~~・・」といいながら天を仰いだ。
美奈子のペニスを頬張った猥褻なフェラ顔が歪み眉をしかめる、その時が小野田の射精の瞬間だったのだろう。
 自分の父親よりも年上の年配者のペニスをしゃぶらされ、そのまま口の中にその年配者の精液が放出される。斉藤は容赦なく美奈子の顔を上向きにし、美奈子に口の中に射精した精液を飲み込ませた。
小野田の精液を飲み込まされた美奈子の顔が歪む。自分が陵辱的な事をされていると、無意識の内に理解しているのかもしれない。しかし、今飲んだ精液が自分の父親より年上の男のものとは知る由もない。
 
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2004/12/14 16:32:13(JsXKP7qv)
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