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辰男の陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:辰男の陵辱
投稿者: イベンター
 その光景は、ひどく飢えた狼の群れに甚振りながら貪り喰われる子羊、といった感じで、室内は『もし法律がなかったら、イイ女はこうなるんだ!』と、ばかりの本能剥き出しの無法地帯と化していた。
 辰男は、美奈子の右乳房をグニュグニュ、ギュウギュウと揉みながら、乳首に舌を這わせ「ンハッンハッ」と荒い息遣いで舐め回す。
 乳首に吸い付く辰男と頭をぶつけながら〝乳首マニア〟小野田が美奈子の左乳房を掴みながら乳首に吸い付き、「ヂュヂュウ―ッ、」と、すごい吸引力で乳首を吸ったり、乳首を含んだ口をモグモグと動かして〝何か〟をして美奈子の乳首を虐めて楽しんでいる。
 美奈子の下半身はいつの間にか、加藤兄弟が仲良く美奈子の両脚をM字開脚に開き、美奈子の右足を加藤兄の左肩に、美奈子の左足を加藤弟の右肩に乗せ美奈子を大股開きにさせてその脚の間に加藤兄弟が入り込み、性器に顔を近づけ、両親指で美奈子の性器を広げ内部観察をして、人差し指で美奈子の性器を弄くりながら、コソコソと小声で言い合い、ククククッと声を殺して笑い会っていた。
 斉藤は美奈子の下半身を加藤兄弟に譲り、抵抗など出来もしないのに美奈子の両腕をバンザイの格好で押さえつけて辰男の後の乳房を狙っている。
 美奈子は自分の体に感じる違和感と痛みに、何が起こっているのか理解できぬまま眉間に皺を寄せ苦しそうな苦悶の表情になっている。時折、少し開いた口から「・・・・ゥ・・ゥゥ・・・・」と、小さく苦しそうな呻き声を出すようになっていた。
 必要以上の『ボディチェックパートⅡ』が続く・・・。
辰男によって甚振られ陵辱された美奈子の右乳房は、色白だった肌が赤く、痛々しくなっている。その辰男の激しい責めの後、待ってましたとばかりに斉藤がその痛々しい美奈子の乳房を情け容赦なく揉みくちゃにして女の柔らかさを楽しみ始めた。
 辰男は後輩に美奈子の乳房を譲り、苦悶の表情をしている美奈子の頬を擦り、美奈子の唇に吸い付き、愛情のない慰み者扱いのいやらしいキスをし始めた。
〝乳首マニア〟の女の乳首に対する欲望は凄く、辰男・斉藤・加藤兄弟が美奈子の体の各部位をそれぞれ順番に楽しんでいる間中、美奈子の乳首を弄繰り回して遊んでいた。〝乳首マニア〟に甚振られ続けた左乳房の乳首が可哀想になるほどだった。
 俺といえば、何の罪も落ち度も無く、隙も見せていない美奈子を、義弟という立場を利用して罠に嵌め、知らない男を含めた変態達に欲望のはけ口として与えてやっている行為と、怖いくらいに計画通りに進んでいる事に、興奮し舌なめずりをしながら美奈子が陵辱の限りを尽くされているシーンをビデオカメラとデジカメでメモリーする事に没頭していた。
 男たちが美奈子の体の周りをあちこち移動して、美奈子の口・乳房・股間・性器・太ももを舐めたり揉んだりし、辰男が美奈子の性器を丹念に舐め終え、「・・・・そろそろ次の工程に行くか?」と、涎を拭きながらみんなに提案した。
「次の工程はそれぞれみんなの趣味に合わせての『試食会』でーす。」辰男がみんなに陽気に言う、みんなも息を切らせながら、ウンウンと頷く。
「それじゃあ、1番目は俺という事で。」と、予め決めておいた順番のトップバッター辰男が言い、それに従って皆は辰男を残してベッドから降りた。
辰男は着ている服を脱ぎながら、「斉藤、俺がイキそうになったら、頼むぞ!」と斉藤に命令し、全裸になった。赤黒く勃起した男根がそそり起つ。
『あんな気色悪いチンポが美奈子のアソコに突っ込まれるのか・・・。』そう考えた俺は美奈子に哀れみを感じつつ、それを興奮に変えていった。
 辰男が仰向けに横たわる美奈子の体の上に、ピッタリと肌を合わせ重なりキスをはじめる。辰男は体全体で美奈子の柔肌を楽しんでいるようだ。
そして、美奈子の首筋を辰男の舌が這い、両胸を揉みながら乳首を舐めまわし、軽い前戯をした後、美奈子の両脚を抱え、美奈子の股座に腰を据え付けていった。
辰男の膨張した亀頭が美奈子の性器にあてがわれ、「よぅし・・・。」と、小さく呟くと、辰男の亀頭は美奈子の性器に押し込まれていった。
〝フーッフーッ〟と大きな息遣いをしながら辰男はゆっくり腰を美奈子に押し付け、赤黒く勃起したペニスがズブズブといった感じで美奈子を確実に犯していく。
 美奈子は無意識ながら顎を引き、絶えるような苦悶の表情をして、「・・・ぅ・ぅぅぅ・・う・・」と呻き声をもらす。
 辰男の男根が深々と美奈子の性器に埋め込まれ、辰男はその状態で一度動きを止め、「・・・やった・・。」と呟いて美奈子の感触を堪能し、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「クフーッ、ううぅ・・ぁぁぁ・・ウクッ・・」と、いろんな奇声を出しながら辰男は美奈子の中の温かく柔らかい感触に溺れていた。
 辰男の腰の動きが徐々に早くなる、美奈子の体にしがみ付き、小刻みに一定のリズムで腰を動かす。その姿は、美奈子の性器に快楽だけを求める虫の様だった。
〝ハァ、ハァ〟と荒い息遣いをしながら、「・・斉藤・・もうイク・・もう我慢できない・・。」と情けない声で斉藤を促した。
「了解しましたっ!」と斉藤がベッドに上がり、美奈子の背面から両脇に手を入れて上半身を起こし、美奈子は座っているような体勢にされた。
その際、辰男は美奈子の性器から愛液に濡れたペニスを抜き、今にも発射しそうなのを我慢して震えている。
斉藤が背後から美奈子の顔に手を回し、美奈子の小さな顎を持って、両頬をグッと押し美奈子の小さな口を開かせる。
「いいッスよ、辰男さん!」斉藤の呼びかけに、辰男はスクッと立ち上がり、怒張したペニスを手で持ちながら、美奈子の顔に近づける。
「美奈子さん、俺のチンポしゃぶって気持ち良くしてくれや、ほら・・・」
そう言いながら、辰男は美奈子の口に無理矢理ペニスを捩じ込んでいった。
「ンンッ・・・。」と美奈子が自分の口の中にナニかが強引に入ってくる変な違和感を無意識に感じ反抗の声を漏らす。
「・・いいぞ・・・よぉし・・」と辰男は、美奈子を蔑み陵辱する行為に舌なめずりをしながら美奈子の口を犯す自分のペニスを満足気に見つめていた。
小さな口を大きく開かされ無理矢理ペニスをしゃぶらされていく美奈子の苦しそうな表情。
 辰男は美奈子の長い髪に手を差し込み後頭部を抱えて、自分の腰に美奈子の顔を引き寄せる、辰男も腰を突き出しペニスを根元まで美奈子に咥え込ませていく。
 辰男はゆっくりと腰を動かし美奈子の口からペニスを出し入れして、口内の感触を快感に変えていた。
 フィニッシュは突然だった。
「出るっ!!」辰男はそう叫ぶと、美奈子の顔をグッと自分の股間に引き寄せ、辰男も腰をグッと突き出し、根元まで咥え込ませた状態で「ッ!!!」と、背筋を伸ばして美奈子の口の中に思いっきり射精した。
 深い深呼吸をして恍惚の表情を浮かべる辰男。
 辰男はしばらく美奈子の口からペニスを抜かず、余韻を楽しんでいた。
ゆっくりペニスを美奈子の口から抜き出す、斉藤が美奈子の顔を上向きにさせ美奈子が辰男の精液を飲み込み易いようにする。
 斉藤と辰男が美奈子の口を開かせ中を確認する、美奈子は意識朦朧状態なので嫌悪感も何も思う事も無く、当たり前のように口の中に大量に放出された辰男の白い粘液を飲み込んでいた。
 辰男は自分の欲望の妄想を現実のものにし、自分の思い通りに美奈子を陵辱しきった事で優位な気分になったのか、「美味しかったか?」と、サディスティックな笑みを浮かべて美奈子を見下していた。

レスを見る(1)
2004/12/13 16:10:22(3hi4cPHH)
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