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男の子の家で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:男の子の家で
投稿者: えみ ◆JcZwH7sybs
 小6のときに同じクラスのタカシくんとそのお兄さんに犯されました。
 当時私は家庭教師の大学生とエッチしまくってたので、バージンではありませんでした。
学校でタカシくんと音楽の話で盛り上がり、うちに来いよ、って言うのでいいよ~ってことで
タカシくんの家に行きました。座って話しをしてて、タカシくんが持ってるCDが気になり
テレビの下にあるCDをみようと、四つんばいの格好でどんなCD持ってるかなぁと思い
タカシくんの方におしりを向けて、話を続けながらCDをみてました。そのとき私の
あそこに触られてる感触があり、「キャぁ」っていいながら後ろを振り向くと、私のあそこを
タカシくんがパンツの上からさわっていました。ちょうどミニスカートだったのでちょうど
パンツのあそこの部分が丸見えだったんだと思います。タカシくんは私の割れ目に沿って
あそこをなでてきました。「いやぁ。ダメ!」私はタカシくんから離れながらタカシくんの
方を振り向きました。でも彼は近づいてきて私に覆い被さってきました。そして両手を
おさえつけられながらキスされました。彼は初めてだったみたいで、すごくぎこちなくて
苦しいだけでした。彼は立ち上がり、私の腕をつかんでひっぱり、ベッドまでつれていか
れました。ベッドにつれていかれたときにスカートがめくれ、青い水玉のパンツが丸見えに
なりました。彼は興奮したのか私に襲いかかってきました。シャツのボタンが全部はずされ
ふくらみかけの胸をもまれてなめられました。荒々しくてあんまり気持ちよくなかった。
彼が私のパンツに手をかけました。もう処女でもなかったし、家庭教師の先生とのエッチで
感じやすくなってたので、ちょっと抵抗しただけですぐにぬがされました。
「タカシくん、やだ。だめ。あっ・・・」さわられて感じた声を出してしまいました。
「えみちゃんてエロビデオみたいな声だすね」って言われて恥ずかしくなってしまいました。
「タカシくんってエッチなビデオとかみたことあるの?」「あるよ。兄ちゃんがもってる
やつを見たことある。オレ。えみちゃんとエッチしてみたい。」そういうと私のあそこを
なめてきたんです「あん。だめぇ。あっ、ん~」。テクニックは無かったけど夢中で私の
あそこをなめてくるんで、感じてしまいました。私は全部脱がされ、タカシくんも脱ぎました。
「入れるからね」そういって私の足をひろげて、ちんちんをあそこに当ててきました。
でも彼は初めてだったのでうまく入れることができませんでした。「そこじゃなくて、ここ」
私は言って彼のちんちんをにぎって入り口までもっていきました。彼はそれだけで気持ち
よさそうでした。彼のはもちろんまだ小さかったけど、私は興奮してました。
大人のものになれてる私のあそこに彼のものはすぐ入りました。「えみちゃんのあそこって
すごくあったかいね」そういいつつ、彼は腰をうごかしました。「なんかすごく気持ち
いい。う・・・」彼は3分もたたないうちに私の中ではてました。ほんの少しだけ中に
熱いものが注がれるのを感じました。「えみちゃん、なんかすごくいいよ」そういって彼は
そのまま入れてきました。「あん」その勢いでちょっと声がでましたが、それで彼はさらに
興奮したみたいで、5分くらいでまたいきました。「すげぇ。オレ、えみちゃんとセックス
しちゃった」子供らしいコメントでした。私は同級生の筆おろしをしたのにちょっとうれしさ
を感じていました。
 そのとき彼の部屋の戸がいきなり開いたんです。「ただいま。タカシ誰かいるのか?」
入ってきたのはタカシくんの兄でした。「きゃぁ」私はおどろいて、ふとんでからだを
隠しました。タカシくんの兄はちょっとおどろいた顔してましたが、状況がのみこめると
「なんだ、タカシお前彼女とやってたのかよ(笑)」ニヤニヤしながらいいました。
「よくみるとこの子かわいいじゃん。オレもまぜろ。どけタカシ」そういうとタカシくんを
つきとばして私に襲いかかってきました。体を隠していた布団がとられ改めて体を見られました。
腕をおさえられ胸をすわれました。タカシくんの兄は経験があるらしく、タカシくんより
上手でした。「あっ・・・だめぇ」私は感じてしまい声を出してしまいました。
「ふくらみかけでも感じるんだなぁ。次は下だ」そういって無理矢理足をひろげられました。
「やだぁ。みないで・・・」私は隠そうとしましたが無駄でした。「スジマンじゃん。
すげぇ興奮してきた。今オレのちんぽぶちこんでやるからな」そういってまずわたしの
あそこをなめてきました。「すげぇ舐めやすい。たまんねぇ」そういいながら私の割れ目に
そって舌を上下にはわせました。「あん。いやん。だめぇぇ」私はタカシくんにちゅうと
はんぱに入れられていたので感じやすくなってました。「そ、そこ。そこ気持ちいい」
わたしはからだをのけぞらせていってしまいました。「この子すげぇスケベだな。
小学生なのにクンニでいったぞ」タカシくんの兄はそういって自分も脱ぎ私の口にちんぽを
押しつけてきました。「経験あるんだろ?しゃぶれよ」完全にエッチモードにはいっていた
私は手でしごきながら兄のちんぽをしゃぶりました。「今の小学生はすげぇな。おい!
タカシ、お前もしゃぶってもらえよ。きもちいいぞ」そういうと私を四つんばいにさせて
タカシくんの兄が後ろから入れてきました。動きにあわせて声がでました。
「あっあっあん。あぁん」「小学生のスジマンだぁ。すげぇいい」そういってガンガン突いて
きました。タカシくんは兄にいわれるままに私の前に立ち、ちんちんを私の顔のまえに
出しました。私は舌をつかってしゃぶりました。タカシくんは私の頭をつかんで腰をふり
ました。ちんちんが小さかったので苦しさはありませんでしたが、前と後ろからされていた
のでいつもより感じていました。「あっ、あん・・タカシくんのおいしいよぉ」
タカシくんの兄はバックをやめ、正常位の体勢にしました。「いくぞ」そういいながら
私のあそこをじっと見ながらゆっくり入れてきました。「やだ。みないで。あん」
彼の兄は狂ったように腰をふってきました。「あああ。だめだ。いくぞ。中にだすぞ」
「あっ。あん、あん、あん。あああああ」ドクドクっという感覚とともに私のなかに
熱い感じがありました。私の上にのっかって余韻を楽しんでいたようですが、起きあがると
私のなかでまた堅いものを感じました。「こんなセックスしたことねぇ。もう一回やるぞ」
そういと精子でどろどろの私の中で動き始めました。
2004/12/12 21:25:52(vwgOar7B)
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