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1:狂気の栗の花
投稿者:
ネル
◆sTITLw1H1.
衝撃的な体験の後、学校でも隆義はあの日の事に触れてこないまま、2週間が経った。
抑えきれなくて、自分一人で行動しようと思ったが出来ず、レイプもののアダルトビデオを観て我慢した。どのビデオも最初女の子は泣き叫び、逃げ回るが最後は感じ始める。本当に犯されていても、女も気持ち良くなるのか疑問を持つようになった。 俺が犯った時は、金井先輩にかなりシンナーを吸わされ、意識がしっかりしていない女だった為、反応が分からなかった。俺は、泣き叫ぶ女と犯ってみたいと思うようになっていた。 ある晩、弟のゲームの相手をしている最中に、登録してない番号が携帯にかかってきた。どうせ間違い電話だろうと思い、無視した。だが、連続で3度もかかってきてから変だなと思い出ると 「久しぶりだな。元気にしてたか?なかなか出ないんで、間違えたのかと思ったぜ」 この声は、金井先輩。声を聞いた瞬間から、俺の胸は高鳴りだした。 「すいません。登録してない番号だったもんですから…。」 「そうか。ところで、お前今晩暇か?」 アンテナが、SEXの匂いに反応する。俺は、考えるだけでどうしようもないくらい勃起していた。 「はい。暇で弟とゲームをしてました。で、今日は…」 見透かされたような声で 「また女連れて来てやったから、お前も誘ってやろうと思ってよ。来れるか?」 予感が的中した。体中の血が、股間に集結する。 「行きます。部室でいいんですか?」 「同じ場所だ。今日のはいいぞぉ~女子高生だからな。好きだろお前も?」 俺は、まだ現役の高校生だった為、女子高生だからと言って嬉しくなるもんでもなかった。だけど、金井先輩の機嫌を損ねちゃ、犯れるもんも犯れなくなると思い 「大好きです。特にルーズ穿いてる女子高生がいいですね」 こう言って正解だった。金井先輩は、機嫌良くしたのか 「やっぱりそうかぁ。雅宏早く来い。ルーズを穿いた女子高生が、待ってるぞ」と俺のことを、名前で呼んでくれた。 服を着替え、自転車を急いでバスケ部の部室へ向かった。 前と同じように、名前を言うとニヤついた隆義がドアを開けた。部屋の中には、茶髪で制服を着た女と金井先輩がいた。 「こんばんは。今日は、お誘いありがとうございます」 「雅宏、お前溜まってただろう?今日は、犯りまくろうぜ」と隆義は、目をギラつかせ言う。 前回の中学生と違い、遊んでそうな女にみえる。その女の胸を揉みながら金井先輩が口を開いた。 「前のより、可愛いだろ!?こいつのマンコが良ければ、俺たち3人の公衆便所にしようと思ってんだけど、どうやお前達は?」 俺には、公衆便所の意味が分からなくて、変わりに隆義が答えた。 「イイっスね~。俺も、その女タイプですよ。犯りたい時に犯れるだけ、犯りたいっス。その女、公衆便所にしましょうよ金井先輩」 隆義が答え、なんとなくその意味が分かった。 「雅宏は、この女欲しいか?」 金井先輩が、俺に聞いてくる。隆義同様、俺もタイプな女だった。 「欲しいです。飽きるまで、犯してやりたいです」 俺の答えに、金井先輩は満足したようだ。 「よし。今日は雅宏、お前が1番に犯っていいぞ」 金井先輩はそう言ったが、俺は断った。俺が犯りたいのは、泣き叫び、逃げる女だったからだ。 「すいません。前と一緒で一番最後に、犯らせて下さい。この女が正気を取り戻した状態で、犯りたいんです」と言うと 「それは、結構危険だぞ。そんな時、女の力はハンパじゃなく強いぞ」 そう隆義が忠告してきたが 「泣き叫び、嫌がる女を、力ずくで犯して顔にかけたいんです」と金井先輩に、告げた。 「アハハ。お前おもしろいな。その時は、俺も手伝ってやるから、ボロボロになるまで犯せよ」 こう言われて、ワクワクする俺の精神状態はおかしくなっている。この人が手伝ってくれるなら、思う存分に泣き叫ぶ女を犯せそうだ。 「ありがとうございます。金井先輩が手伝ってくれるなら、今日も満足できそうです」 それを聞いた隆義が「じゃあ俺から、いいですか?」と金井先輩の顔色を伺いながら言った。 「いいぞ。今日は、お前から犯れ」 俺からみても、隆義の目つきはヤバイように見えた。 隆義は、女の唇に吸い付き狂ったように、制服を剥ぎ取った。その光景を見ただけで、俺のナニは最大限に勃起した。ブラを取り、露になった胸を鷲掴みして舐め回す。見てるだけでも、興奮した。体格の割には、大きな胸。茶色の乳首。自分がしているかのように、想像した。 アドレナリンが、どんどん分泌されるのが分かる。隆義も、同じだ。呼吸が乱れ、鼻息が荒くなってきている。 女のパンツに手を掛け、脱がそうとしたが、隆義はパンツを引きちぎった。 足を開き今度は、股間に顔を埋めて「はぁハア」と言いながらも、オマンコを夢中で舐めている。オマンコを吸った時に出る音が、俺の興奮を高めた。 金井先輩は、女と興奮した隆義を見て笑っている。 女をうつ伏せにして、スカートだけを捲くり、お尻が丸出しになった。 隆義は後ろから、突っ込んでピストン運動を始めた。 「隆義、この女のマンコの具合どうだ?気持ちいいマンコか?」と金井先輩が聞いた。 「気持ちいいマンコです。でもケツの穴も犯りたいっス。犯ってもいいッスか?」隆義が、言った言葉に俺も反応した。俺も、ケツの穴に突っ込んでみたいと…。 「今日は、マンコだけにしとけ。この女とは、長い付き合いになるんだから、楽しみは取っとけ」 「…」 その後すぐに「あぁぁー」と言いながら、背中に出した。 「お前、顔にかけろよ」と笑い金井先輩は、仰向けにしてオマンコにナニを入れ、犯り始める。テーブルはギシギシと音がし、女の大きな胸は上下に揺れていた。「あー気持ちいい。女子高生のマンコはいいマンコ」 金井先輩は女子高生が、かなり好きのようだ。 両方の胸を鷲掴みにして、腰の動きが早くなってきた。絶頂を向かえ、金井先輩は見事に顔射するのを見た隆義は 「さすがッスね。今度犯る時は、絶対顔にかけますよ」 ふぅーと息をつきながら「雅宏、犯っていいぜ」と金井先輩に言われたが、すぐには犯らなかった。怒られるかと思ったが 「この女が、正気を取り戻すまで待っていいですか?」と聞いた。 「あぁそうだったな。お前は、力ずくで無理やり犯したいって言ってたな。後もう少ししたら、この女元に戻るぜ」 一応「我儘言って、すいません」と謝った。 「安心しろ、この女が正気に戻っても、俺が手伝ってやるから」 「ありがとうございます。この女を、メチャクチャに犯してやります」 隆義はジッと俺を見つめ、金井先輩は薄笑いを浮かべている。 待っている間も萎えることなく、最高潮に勃起したままだ。いつでも犯れる。数10分だったと思うが、物凄く長く感じた。ようやく女が動きだしたが、まだ良く分からないみたいだ。俺たち3人を見回し、自分の不埒な格好を見て、状況を飲み込めた。女は「キャー嫌ー」と叫び出し、部屋の隅に逃げ始めた。完全に目が怯えている。俺は、益々興奮した。これだ、俺が求めていたのはこれだ。反り返ったナニをむき出しにして、女に近づいた。 「嫌、嫌、嫌、こっちに来ないで」とブルブル振るえながら、怯えた目で泣き叫んだ。俺は腕を掴み、引きずって中央へ寄せた。女は泣き叫びながらも、精一杯の抵抗を見せる。馬乗りになろうとするが、暴れてなかなかなれない。スカートが捲れ、秘部が見えようが足をバタバタとさせる姿が、ビデオのワンシーンのようで嬉しくなってくる。手こずる俺を見かねて、金井先輩が両腕を抑え、馬乗りになれた。 女は諦めたのか、抵抗を止めた。「もう止めて…お願いもう止めて…」と泣きながら繰り返す。この泣きじゃっくって歪んだ顔が、たまらなく俺には可愛く見えた。 「抑えててやるから、早く犯れ」と金井先輩が言った。 犯れと言った言葉に、反応してまた暴れだした。 金井先輩が「早く犯れ。なにしてんだ、早く犯れって」と煽る。 俺は、両手で胸を掴み激しく揉んで、茶色の乳首を吸った。 「止め…て お願…いだか…ら 止め…て」と聞き取れない声で、女は言い続けた。頭の中の何かが飛んで、俺は何も聞こえなくなった。指を、オマンコの中に突っ込んだ。女の苦痛の表情が見えた。乾いたオマンコに、何度も指を突っ込んだ。指を突っ込む度に「うぅ」と、苦痛で悶絶した顔が俺の脳裏に焼きつく。 足を広げ、この女のオマンコを見た。少し暴れたが、力のない抵抗だった。 薄っすらと生えた毛から覘かせるオマンコは、赤く充血している。オマンコ全体に吸い付き、啜った。ベロベロに舐め回し、唾液で十分に濡らして挿入した。女の体は力が抜け、無表情になっている。 俺は「おらッ もっと抵抗しろよ。泣き叫べよ」と殴ったが、無駄だった。 それでも、突きまくった。ナニが折れるかと思うくらい、激しく突きまくった。そして、女の顔に射精し、口の中に押し込んだ。金井先輩が何か言っているのに気づいた。 「お前凄いな。あんな顔で犯られたら、女は一発でビビるぞ」と言われ、隆義も「雅宏、俺初めてお前怖いと思った」 俺はいったい、どんな顔で犯っていたんだろうと考えていると 「隆義、ビデオにちゃんと撮ったか?」 「はい。オマンコもバッチリッス」 「隆義大事なビデオだから、失くすなよ。このビデオをネタに、俺たちの公衆便所するからな」と俺に言ってきた。 「ビデオ撮ってたんですか?」 「おう。お前の顔後で観てみろよ。怖いぞ絶対」と笑った。 正直、俺がどんな顔で、どんな風に犯していたのか興味があった。 「おい。撤収するぞ」と金井先輩に言われ、隆義と女を車に運んだ。 女は、放心状態のまま車に乗せられ、隆義と金井先輩は走り去って行った。 家に帰り、親と弟が寝静まったのを確認して、今日撮ったビデオを再生した。そこには、自分だと思えないくらい、おぞましい顔で犯す俺が映っている。観終わった後、女の行方がきになったが、すぐに寝てしまった。 翌日の夜、金井先輩から電話があり、ビデオを部室に持って来いと呼び出された。
2004/11/03 04:17:03(iZo6e05z)
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