中2のとき、当時仲のよかった友人2人と当時の担任の先生を犯しました。
紀代子、当時42歳でした。どちらかと言えば不細工だったが、豊満で、おっぱいも尻も服の上からでもはっきり分かるくらいデカかった。
夏休みに私たち3人で、勉強を教えてもらう名目で、紀代子の家に行った。もちろん初めから犯す目的で。
家に上がってすぐに私たちは実行に移した。まず口を塞いで声が出ないようにして、その後3人で服を脱がした。紀代子は叫びながら必死に抵抗したが、簡単にパンツ1枚になった。デカイおっぱいが大きく垂れ下がった。乳輪も黒くデカかった。
「スゲェおっぱいだな。」
私たちはおっぱいを舐め回した。
下半身に目をやると、その日、紀代子は生理だった。ベージュのおばさんパンツから、生理用ナプキンがはみ出ていた。
「見ろよ、生理だぜ。　脱がせてみようぜ。」
必死に暴れる紀代子からパンツを剥ぎ取った。ナプキンには大きな血のシミが出来ていた。黒くハミ出したビラビラの周りは血がベットリ付いていて、尻の穴の後ろまで汚れていた。3人で代わる代わる生臭いマンコを舐め回したが、次から次へと止め処なく血が溢れ出してきた。
そして2人が紀代子の足を大きく拡げ、一人目が挿入した。紀代子は諦めたのか、抵抗が弱まっていた。口の拘束を解くと、
「あんた達、こんなことしてどうなるかわかってんの？」
「先生の生理マンコ気持ちいいよ。ちゃんと写真撮っておくから大丈夫だよ。」
一人目は射精が近づいていた。
「うう、やべぇ、イキそうだ。」
「やめてよ、中になんて出さないでよ。　抜いて、やだ、抜いてよ。」
「おーー、マンコに出すぞーっ。　ううーっ、うっ、うぅぅーっ、、」
「やだぁーっ、　やーっ、変態ーっ、やぁぁーっ、、」
すぐに交代し、2人目が挿入した。
「うわぁ、マンコの中、グチャグチャになってるよ。気持ちいいー。　ああ、すぐ出そうだ、」
「やめてよー、　やだっ、外に出してぇーっ」
「マンコに出すぞーーっ、　うーっ、うぅーーっ、うんんん、」
「やだ、やだ、いやぁぁぁーー、」
最後に私が挿入した。
「すっげぇ、気持ちいいーっ」
「やめて、　お願いもうやめて、いやだぁ、」
「あーー、いくぞーっ、」
「中はやめてぇ、妊娠しちゃぅ～、　やだっつ、やだっ、」
「生理だから平気だよ、そーれ、マンコに出すぞーっ、　うんんーーーっ、ううっ、うぅぅ、、」
「あぁぁぁ、もういやぁぁ、うぅぅぅ、、」
ペニスを引き抜き、紀代子のマンコの写真を撮った。エグイ写真だった。
マンコはもちろん、足の付け根から尻まで、ベットリと血が付いていて、中心の挿入口からは3人分の大量の精子が流れ出ていた。
その後は夕方まで、されるがままだった。
「いやぁぁ、そんなとこ、やめてーぇ、変態、いやーっ、い、痛ぁーいっ、痛いっ」
アナルも犯した。
「うわぁ、すっげぇきつい、　やべぇ、出る、　うっ、うぅっ、うー、」
ペニスを引き抜くと、
「うわぁ、チンコの先にウンコ付いちゃったよ、臭ぇーっ、」
「浣腸してみようぜ。」
瓶をアナルに突っ込み、ビール瓶1本分を尻穴に注入した。
「お願い、離して、トイレ行かせて、」
「先生ここでしろよ。ビニール袋で受けてやるから。何が出るか言えよ。」
「いやだっ、こんな所で、早く離して。」
「何が出るか言わないと、部屋が汚れるよ。言いながら出せよ。行っている間は受け取ってやるからさ。」
「うぅぅぅ、もうダメェ、ビニール被せてぇ、もうダメッ、ウンコ出るっ、ウンコ、　ウンコ、　ウンコ、　ウ・・ン・・コ、、、」
夕方までたっぷり、口とマンコとアナルの3つの穴で、3人の精子を受け止めた。恐らく合計30発分位出したと思う。
その後間もなく、紀代子は他の学校へと移ったが、もちろん、私たちの肉便器としての役割は続いた。
さすがに3人揃ってはもうないが、15年経った今でも年に1、2回は丸1日中犯している。あのエグイ写真がある限りはどんなことにも従います。

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