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調教されました2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教されました2
投稿者: あい
ロープをはずされると、私はシャワーを浴びるように言われ、着替えを渡されました
ちょっときつめのバドガールの衣装でした
夏にバイトしてたので、対して苦もなく、すんなりとその服を・・でも、下着が渡されていなかったのでそのままで
出るとすぐに私をテーブルに・・・
テーブルに万歳するような格好で縛られ、ちょっと短いテーブルなのか、それともそういうテーブルなのかわからないけど、
テーブルの端が腰のあたりで終わっていて、そのまま足首をテーブルの脚に固定されました
そして・・・スカートをまくるとクリを・・
「あ・・」
「メス豚!感じてるのか?さっきいったばっかりじゃないか!」
クリを上手に・・人差し指と親指でこするように・・挟むように・・
「あ・・あ・・・」
「メス豚・・乳首たってきてるな!ピチピチの服だからくっきりわかるぜ・・エロイな」「ああ・・そんなぁ・・」
「ところで・・俺を忘れたか?ん?」
「え・・??」もちろん顔を見ても思い出せませんでした
「今年の夏、おまえに痴漢扱いされたオヤジだよ」クリをギューっとつままれました
「!?」
「今年の夏におまえのバイト先でちょっとさわっただけで大騒ぎして追い出したオヤジがいただろ!?俺だよ・・」再びクリを・・
「あっっあっっ」
ぞくっとしました・・確かにいました・・「混ぜ混ぜご飯」を頼んで混ぜ混ぜしてるときにお尻や腰を触ってきて・・マネージャーに追い出してもらった・・
「仕返しをどれだけ待ち望んだ事か・・!お金に群がるメス豚がっ!このバイブでめちゃめちゃにしてやる日をどれだけ待ち望んだことかっ!」
そういうと私にものすごい太いバイブを見せるんです・・コーヒーの缶くらいの太さがあって、長さもすごく長くて、うねうね動いて・・
「あ・・や・・やだ・・ほどいて!帰る!!」
「バカか!?メス豚!!帰すわけ無いだろ?!乳首こんなにしやがって!」
ピチピチの服の上から乳首を指ではじいたり・・
「もうクリもこんなじゃないか!?ここもこんなに濡らしやがって!!」指ではじいたりつねったり・・・。
「ああ・・・やだ・・やめて・・帰る・・」
「かえさねぇよ・・おまえは今日から『変態淫乱メス豚マゾ奴隷あい』だ!わかったか?!こんなでかい胸しやがって・・・豚よりも牛か?ははは・・・」
さらに・・強く私のクリを・・乳首を・・・
「ああ・・いやぁ・・・ああ・・・ああ・・」
「なんだ!?クリだけでいくのか?・・」
「ああ・・・やだ・・・やだ・・・やぁ・・助けて・・・ああぁっ」
初めての体験でした・・クリと乳首の攻めだけで・・・
「クックック・・・メス豚がっ!帰りたいのかと思ったが、もっとやってほしいのか?」
「ああ・・う・・」こう答えるのがやっとでした
「次はこれだな・・・変態がっっ!」今度はカミソリで私のあそこの毛を・・・
「動くなよ!」
クリだけでいかされて恥ずかしくて・・抵抗できませんでした・・。
ゾリッ・・・ゾリッ・・・
「クックック・・・ツルマンメス豚あいの誕生だ!」
「やぁ・・もうやめて・・ひどいことしないで・・」こんなわたしの言葉も無視されました
「この薬を塗ってやろう・・」今度は薬を私のあそこへ・・
みなさんの想像通りです・・・すぐにムズムズして・・
その間ずっと私の胸を・・もんだり・・乳首をつねったり・・首筋をなめたり・・耳をなめたり・・。
「どうしてほしいんだ?!ツルマンのメス豚あい!」
「かゆいから・・何とかしてください・・」
「どこがかゆくてどうしてほしいのか・・?はっきり言え!」
「あそこがかゆいので・・あ・・何とかしてください!!」
「変態淫乱メス豚マゾ奴隷あいのくされおまんこだろ?!はっきり言えよ!このくされまんこにつっこんでほしいんだろ?」
「は・・はいっ!変態淫乱メス豚マゾ奴隷あいのくされおまんこがかゆいので・・・バイブでもなんでもいいから・・・つっこんでくださいっ!」
もう限界でした・・ムズムズ感がすごくて・・
「ふつーはロープをはずしてくださいだと思ったんだがな!ホントにメス豚マゾ奴隷だなっっ!」そういうと・・さっきのバイブを・・
「さすがにまだはいらねぇか・・・こっちのを入れてやるか・・」
そういうとそれよりもうんと小さいけど、ふつーの人くらいの大きさのバイブでわたしのあそこを・・
「ああ・・」
「きもちいいか?メス豚!夏のことを謝ってもらうぞ!」バイブの出し入れがすごくきもちいい・・こんなに気持ちいいなんて・・
「ああ・・ご・・ごめ・・んなさい・・・」
「そんなんじゃダメだな・・『恥をかかせて申し訳ありません、お詫びに変態淫乱メス豚マゾ奴隷あいとして、末永く心いくまでもてあそんでください』だ」
もうだめ・・訳がわからなくて・・言われるままでした・・。
「恥をかかせて申し訳ありません、お詫びに変態淫乱メス豚マゾ奴隷あいとして、末永く心いくまでもてあそんでください」
「ははは・・たっぷりともてあそんでやるっっ!」
そういうと一気にバイブを・・
「ああああ・・・・」私はそのまま果ててしまいました・・。でも、もちろんこれで終わりではありませんでした
「今の言葉・・ビデオに撮っておいたから・・・」
「え・・・」愕然としました・・・
「おまえは今日から俺のメス豚奴隷だ!」そういうと私に首輪をつけて・・。

そしてその夜はその人は寝てしまったんです
ただ・・私はそのままの格好で、乳首にピンクローターを
クリにもピンクローターをお尻の穴の上にもピンクローターを
そして・・ピンクローターをあそこにも入れてその上からふたをするようにバイブを入れられました
すべてが動き出したとき・・ものすごい刺激が・・・!
その格好で朝まで放置されました・・すごくつらかったです・・。
その人が起きてくるのがすごく待ち遠しかった・・・。

続きを書こうと思うんですが、書けなかったらごめんなさい_(._.)_



2004/11/26 00:22:27(aln0kpr4)
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