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和子1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:和子1
投稿者:
今俺の目の前に和子がいる。
肘置きが付いている椅子に縛られて。
今日偶然叔母の和子にカラオケボックスで会った。和子は近所の主婦友達と遊びに来ていて歌い終わった後会計で偶然出会った。
かなりいい感じで酔っている様で「今日旦那出張で子供実家に預けてきちゃった。」とハイテンションに俺にしゃべりかけてきた。
そして「友達もう帰るって言うの」と少し拗ねた様に言い「祐君暇なら私に付き合いなさい」と言ってきた。友達の主婦達は早く
帰りたいらしく「かなり酔っているからたち悪いよ、じゃあ後は任せました。」と言って帰っていきました。俺も友達に
「こういうことだからごめん」と言い和子と店を出た。
「叔母ちゃん、家に送るよ」と言うと和子は「まだ遊び足らないから付き合いなさい」と言い今出たカラオケに2人で戻りました。
そして和子は甥の俺と一緒という安心から2時間ほどお酒を飲みながら歌い続けました。和子は時折「気分いい」と言いながら
俺にキスをせがんで来ました。驚きました。いつも凛としていたのにかなり酒癖が悪いようです。最初は俺も(叔母さんだから)
と思いかわしていましたが年のわりに可愛く少し前まで(中学生迄)淡い憧れを懐いていた和子が乱れている姿に興奮しつい自分
から和子の顔を引き寄せ和子にキスをしました。和子は会わすように舌を俺の舌に絡めだしました。俺は(もう訳が判らず)舌を
絡めながら和子の服の中に手を差し入れブラの上から胸を揉みました。かなりのボリュームです。そしてブラの中に手を入れ乳首を
つまんだ瞬間「あ~ん、だめでしょう、もうお終い、眠たいよ」と言って寝てしまいました。
俺は(欲望を抑えながら仕方が無いな)と思いつつ和子を俺の車まで運ぶ為、よたよた歩く和子の腕を持ちながら歩いていましたが和子は
歩こうとせず座り込みだしました。
俺は仕方なく和子を抱っこして歩き出すと和子は「うわあ、お姫様抱っこだ」と言いながらまたすやすや寝息を立てだしました。
俺は一回り以上年上の和子の無邪気さに「可愛いな」と思いつつ車に乗せようとしましたが爆睡している為、うまく乗せることが
できません。
苦労しながらやっと車に乗せ終わり運転席に座った時には和子のスカートは捲り上がり、パンツは丸見えでした。
「仕方ないな」と思いながらスカートを直そうとしましたが和子のすべすべしたふとももとブルーの下着からはみ出ている
あそこの毛が目に留まりました。何かが俺の中で弾けてしまいました。あまりにも無防備な姿です。
「叔母ちゃん、大丈夫?」と言いながら肩を揺すりました。反応がまったくありません。スカートを下ろす素振りをしながら下着の上から
割れ目をそっとなぞってみましたがそれでも反応がありません。(チャンス)起きる気配が無いことを確認の上車を俺のマンションに、
向け運転しだしました。運転しながらも時折和子の胸を触り楽しみました。
そして家の駐車場に着きました。俺が鬼畜になるか、ならないかの最後のタイミングです。「叔母ちゃん起きて」と言いかなり激しく体を
揺すりましたがまったく起きる様子がありません。この瞬間俺は本能のまま行動することを選択しました。
和子を抱き、部屋に入りソファーに寝かせました。そして和子のブラウスとスカートを脱がしました。完全に下着姿です。上下とも青いレースの
付いた下着です。ブラからは乳首の影が、パンティーからは毛の影が写っています。眠っている間に和子の全てを体験しようと思いましたが
とことんまで和子をいたぶりたい衝動にかられ、全ては和子が起きてからと思い肘置き付きのルッキングチェアーに移動し肘置きに足を掛け
手と体を背もたれに持って行き共に全く動けない様、テープでグルグル巻きに縛り付けました。今目の前にブラに支えきれていないボリューム
のある胸とこれ以上開けない程開脚している下半身を曝け出している姿の和子がすやすや寝ている。
俺はこれから行う全ての事に対応するため、買い物に行くことにしました。今の世の中は便利です。24時間空いていて、まして薬局まで入っている
スーパーがある。俺はありとあらゆる状況に対応できる買い物をして自宅に戻りました。そこには目を覚まし怯えた顔をした和子が俺の帰り
を待っていました。俺が姿を見せた時、「えっ、祐君なの、私、、、」とまだ半分酔っていて訳がわからない様子の和子がいました。
「私、どうしているの、祐君助けて」と今の状況を理解しだしているいつもの凛とした和子が姿を現しだしました。
俺は「和子さんが望んだからこうしているんだよ」と自由を奪われている和子の唇に俺の唇をつけました。
和子はあわてて唇を離しましたが「さっきまで自分から舌を絡めて俺の唇弄んだくせに」と俺が伝えると「ごめん、祐君とカラオケ戻った事は
覚えているのだけどそれからの記憶がない、あっ」と和子が言い終わらないうちに俺は和子の胸を鷲掴みにしました。和子は体をピクッとさせ
ながら「いやだ~、だめ、お願いだからこれをはずして」と自由を完全に奪われている体で目線を縛っているテープに向けました。
俺が「本当にはずしていいの」と和子の顔に近づいて聞くと和子は黙って頷きました。「仕方が無い、じゃあはずしてあげる」と俺ははさみを
手に取り和子に近づきました。和子はほっとした顔をしています。俺は「じゃあ、はずすよ」と言いながらブラの肩紐をつかみはさみを入れようと
すると和子は驚いたように「いやだ、ちがう、それじゃなくてテープを」と言いましたが俺は構わずブラの肩紐を切りました。
右側のブラが下に落ちまさしくぷる~んといった感じで和子の胸が顔を出しました。「えっ、えっ、違うって言ってるのにもう嫌だ。」
と和子は叫びましたが俺は「あ、ごめん、こっちだったの」と言いながらもう片方の肩紐も切り落としました。
和子のボリューム満点の胸が完全に顔を出しました。34才、2人の子持ちの割りに多少乳首は黒ずんでいますが乳輪はピンクで綺麗な胸です。
俺はそのまま和子の乳首を口に含み丹念に愛撫を始めました。「ちょっ、もう、いい加減にして、何してるか判っているの」と和子は声を
荒げ俺を止めようとしました。しかし和子の乳首は俺の口の中で確実に硬くなってきています。俺は愛撫を止め硬く立ってきた乳首を指で
弾くと和子は再び体をピクッとさせながら「やめろって言ってるでしょう、これ以上何かすると全て話すよ、今なら許してあげる」と俺を
睨みながら叫びました。俺は「嫌がってる割には叔母ちゃんの乳首すごく硬く立っているよ。こんなに大きな乳首始めて見た」と答えながら
和子の乳首を強く摘みました。「あん、あっ、痛い、嫌」と顔を背けました。
「叔母ちゃん、心配しなくてもおまんこはもっと時間をかけて見せてもらうから」と言うと「それはだめ、ねっ、私は祐君の叔母なのよ」と
声のトーンが明らかに違ってきています。段々と自分の置かれている状況が判って来ているみたいです。「じゃあ胸ならいいの」と答えると
和子は「本当にそれで許してください」と涙目で答えました。俺はかなりの時間をかけ和子の胸を楽しんだ後、「そろそろ、こっちに移ろうか」
とパンティーの上から割れ目をなぞりました。和子は無表情で「嘘つき、最低」とだけ呟きましたがお構いなく下着を上に引っ張りました。
おまんこを覆っている部分が細くなり和子のおまんこを守っている毛が顔を出しました。かなり毛深いらしくすごい量です。下着を上に引っぱった
状態で盛り上がっている割れ目に指を突き差しました。「んっ、」と和子が声を出しました。相変わらず乳首は立っています。
「気持ちいいの」と訪ねますがまだ無表情で答えがありません。パンティーの上からクリに愛撫を始めました。根気よく愛撫を繰り返していると
段々と和子の反応が変わってきています。顔は無表情のまま我慢していますが体が小刻みに動き出しています。割れ目の方は舐めすぎたため
和子がいやらしい液を出しているのか分かりません。「叔母ちゃん、感じてる?」と聞くと首を横に振るだけです。
俺はそっとパンティーの横から指を入れるとパンティーの内側に粘々した液が大量に溢れています。「何これ」と指を抜くと糸を引きながら
大量の和子の愛液が付いています。和子は目を閉じたまままだ小刻みに震えています。どうやら最初の絶頂を知らないうちに迎えていたようなのです。
震えている和子に「叔母ちゃん、そろそろ大事な所穴が開くまで見せて頂きます。」と言いはさみでパンティーの両端を切りました。
はらりとパンティーが前に捲れ落ちました。「いやあ~」和子が叫びました。
それは想像していた以上にすばらしいものでした。開脚しているためおまんこはぱっくりと開いておりピンクの内部はテカテカ光っています。
ビラビラはしわが多くかなり大きめです。一番驚いたのはビラビラが真っ黒なのとお尻の穴の廻りまでびっしりと生えている毛でした。
 
2004/10/30 21:54:01(q34xycJb)
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