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私の性体験(小学校5年生)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の性体験(小学校5年生)
投稿者: ともみ ◆q4NwfBxPQk
私が小5の時の夏休みのこと。
自転車に乗って友達の家に行こうとすると…途中で後ろをついてくる自転車に気付いた。
偶然かな?と思ったものの、あまりにもピッタリくっついてくるので、速度を速めて逃げ出した。
すると、その自転車は凄い勢いで私を追い越し、私の自転車の前で急に止まった。
ぶつかる!と思って私も急ブレーキをかけた。
自転車に乗っていたのは、中学生か高校生の男の人だった。
そして、私の顔と胸をチラチラ見て「お前、おっぱい大きいな。触らせろ」といった。
私は「イヤ!」といって急いで自転車をユーターンさせて逃げた。
追ってきたので、わざと人気の多い大きい道路に出ると、その人はもう追ってこなかった。
それから数日後。
別の友人のところへ遊びに行こうと歩いていると、後ろから「おい」と声を掛けられた。
振り返ると、この前の男だった。
私は怖くなって逃げ出そうとしたが、後ろから羽交い絞めにされた。
見ると手にはカッターナイフが!
男は「おっぱい触らせてくれなかったら、切る」といった。
怖かったので「こんなとこじゃ無理」というと「じゃこっちへこい」と近くの空家に連れていかれた。
そしてはいるなり、私のおっぱいを両手で揉みはじめた。
「小学生にしては大きいな」とか「気持ちいいだろ」とか言っていたけれど、全然気持ちよくなんてなかった。
「アソコ見せろ」と言い出したので「それはイヤだ」と必死で抵抗したら「じゃ、フェラしろ」というので「それもイヤ」というと、「じゃ、今ここで俺とセックスするか、フェラでイカせるかどっちか選べ」といわれた。
セックスは怖かったのでフェラをするというと、彼はズボンのチャックを外した。
ぴょんっと彼のモノが飛び出してきた。
それは想像してたのよりも小さくて、グロテスクな色をしていた。
そのまま跪いて彼のモノをペロペロとさせられたり、喉の奥まで入れさせられたりした。
彼が「イク」といったので「え?」と思って口を離した瞬間、白い液体がドピュッと私の顔を汚した。
彼がイッたので「もういい?かえっていい?」と聞くと「次はセックスするから脱げ」というので、怖くてそのまま走って逃げた。
モノを仕舞うのに手間取ったのか、イッた後で気力が落ちていたのか、彼は追いかけてこなかった。
数日後、おつかいで近所のコンビニにアイスを買いに行ったとき、自転車にのっている彼をみかけた。
彼も私をみて、こっちに向かってきたので、急いで近くの友達の家に「遊びにきた」と飛び込んで逃げた。

2004/10/14 02:47:00(TNeZY33m)
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