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無題) 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:無題) 3
投稿者: 無我 ◆P4lM88oIiM
         7
馬乗りになられた息苦しさ、そして胸への圧迫に
耐えかねた美奈は、拳で男の腕を叩き、
何とかこの責め苦から解放されんとした。
頬にへばり付く粘液に、美奈の涙が混入する。
時折、咳き込みながら、美奈は抵抗を繰り返した。
「痴漢にどんな事されたんだ? こんな感じか?」
男は、ニットとその下のキャミソールを思い切り捲り上げた。
僅かに刺繍の施された白いブラジャーの下半が覗く。
美奈は両手で胸を守った。
男は再び捲り上げようと試みたが、美奈の必死の抗いによって阻止された。
男は無表情のまま、美奈の喉を締め付けるように右手をかけた。
「お嬢チャン! 大人しくした方がいいよ。
 そいつ、俺等にも止められないから・・」
一戦終え、まだ先端に男液を滲ませた男が、諭すように言った。
上から自分を見下ろすその視線の冷徹さに、美奈は動けなくなった。
下半身を晒したままの男が、美奈の両手を万歳の形で固定した。
相棒のエスコートを受け、改めて美奈の服は捲りあげられた。
今度はブラジャーの全景が現れた。
自らのニットで顔を覆われながら、美奈はしゃくり上げた。
眼下のバストは想像よりも豊かだ。
仰向けになっているにもかかわらず、
その谷間は存在感を感じさせる。
腕から抜き取られた衣服が投げられ、男性誌の上に落ちた。
男は猛然と胸に襲い掛かった。
吸い付くというよりも、噛み付いているという具合だった。
美奈の上半身には、男の歯形が点在し始めた。
痛みを訴える声が、美奈の口から何度も漏れた。
その激しさに、ロングスカートはややずり下がり、
ベージュに彩られた下腹部が見えている。
ブラジャーの背中のホックが外れ、既に胸に乗っているだけだ。
部屋に響く金切り声。
美奈の乳房が晒された。
適度のボリュームのその胸は、ブラジャーがなくとも
形が整っている。
キメの細かい肌・・乳輪の中央には乳首が突き出している。
無意識のうちに、男の唇はその乳首を含んでいた。
外側から中へ・・両の乳房を押し込み、持ち上げるようにしながら、
男はその頂を貪った。
杉田が、ニヤニヤしながら歩み寄った。
手にはペットボトルのような容器があり、
その中には、青い液体が満ちている。
「使う相手もいねえくせに、お前の家にはいい道具が揃ってるな!」
「当然だろ! いつ上玉のお客さんが来るかわかんねえからな!
 なあ、美奈ちゃん!」
美奈の腕を押さえながら、部屋の持ち主である男が言った。
杉田はボトルのふたを開け、注ぎ口を美奈の胸の上で傾けた。
得体の知れぬ液体を見た美奈は、起き上がって逃れようと
全身を左右に振った。
しかし、二人に間単に組み伏せられ、乳房を晒した。
粘度の高い青液が、美奈の胸、腹部にダラダラと流れた。
その不快な感覚に、美奈は身をよじり、叫んだ。
杉田と馬乗りの男が、4本の手でローションを摺りこみ始めた。
美奈という名の白いキャンパスに、青い絵の具が満遍なく広がる。
美奈の歯が小さな音をたて、震えている。
「俺にもやらせてくれよお!」
腕を押さえていた男も、我慢できず美奈の足元へ回った。
両手の自由を取り戻した美奈は、全身で二人の男を押しのけようとした。
しかし、そんな哀れな抵抗も所詮は徒労であった。
足元に回った男は、下半身を剥き出したまま、
暫し美奈の痴態を見やった。
馬乗りになった男の背中、そして杉田の横顔が見える。
二人の手が動くたび、スカートの中の脚がわななく。
ストッキングの中の5本の足指が、時に広がり、時に折れ曲がる。
男は、スカートの腰のホックを外し、ファスナーを下ろした。
その動きに気付いた美奈は、ローションに悶絶しながらも、
スカートを脱がされまいと、腰の辺りを掴んだ。
許しを請う美奈の絶叫。搾り出すような声だ。
滑るようにスカートが抜き取られる。
ストッキングの切返の所までが露出した。
スカートは、膝の辺りで留まっている。
十分であった。男はボトルを傾け、ローションを落とした。
美奈のベージュの股間に青い液体が染み込んだ。
その部分は変色し、ショーツがくっきりと映えた。
男は上半身の衣服も脱ぎ捨て、夢中で吸い付いた。
スカートが邪魔で、大きく開脚させることはできない。
しかし、その窮屈さの中で喘ぐ美奈の姿に、
男は興奮を覚えた。
ブルーとベージュ、2色に染まった美奈のからだ。
そこに群がる3人の男。
朝の痴漢など比較にならぬ蹂躙。
苦悶の淵の美奈のからだから、杉田が離れた。
この部屋の数ある「コレクション」から次の道具が選ばれたようだ。
                                続

2004/10/12 13:31:36(.bMWva7E)
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