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巨根伝説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:巨根伝説
投稿者: 匿名希望
弘美18歳は懸命に俺の巨根に舌を這わす。自分でクリをいじくりながら淫乱娼婦のように俺のちんぽをしゃぶる弘美。とても先週まで処女だったとは誰も想像しないだろう。大人しくて真面目な弘美。先月俺の店にバイトで採用した専門学生だ。170㎝の長身、部活でバレーボールのキャプテンをしていた。定休日の前の夜、飲みに誘いホテルに連れ込んだ。処女どころか今まで男と交際したこともなかったという弘美、学生時代はバレー一筋だったようだ。想像した以上にいい身体をしていた。
細身だが鍛えられた肉体、腰周りはたっぷり筋肉がついている。胸はまだ未開発の小振りな状態でオナニーすら未経験だった。ゆっくり時間をかけ全身をいやらしく愛撫してやる。弘美はあえぎながらびっしょりと濡らしていた。クリを裸にし、舌で舐め、吸い尽くしオマンコをいじめてやる。普段おとなしい弘美が声にならない悶え声を発しながら1回目の絶頂へいく。ゆっくりと味わうように挿入してやる。
優しく優しく。痛がりながら弘美は女になった。翌朝、ふたりは恋人同士のように濃厚なディープキスからセックスに耽る。俺は最初からこの弘美をセックス好きの淫乱奴隷に調教するつもりだった。フェラを教え込む。69に移りバックから弘美を串刺しにしてやる。ベットの鏡に悶える弘美の顔が映る。
「あん、ああ、あん、ああ、ああ。だめぇ、ああ。あん」可愛い声を出しながら昇りつめる弘美。「逝くときはイクっていうんだ」「あん、だめぇ、イク、イク、イク」と連発する弘美。シャワーを浴びながらまた愛撫を始めてやる。言われたとおり俺の前のしゃがみちんぽをしゃぶる弘美。俺は征服感でいっぱいだ。そのまま洗面台の前でバックから貫いてやる。「ああ、ああ、いい。いい。」よく濡れるいやらしいオマンコの持ち主だ、弘美は。弘美の顔が快楽で蕩けていく。ベットに移動し、クンニを始めてやる。そのままオナニーをさせる。大きく股を広げ自分でクリとオッパイを苛め抜く弘美。「あん、ああ、だめぇ、もうだめぇ」どうして欲しいんだ、ちゃんと言ってみろよ。欲しいだろう、ちんぽが。「欲しい、欲しい、ちょうだい。」入れてっておねだりしてみろよ。ちんぽ入れてって。「入れて、入れてぇ」俺のちんぽをしゃぶりながらオナニーを続ける弘美。正常位で合体すると俺に全身でしがみつてくる。「ちんぽいいって言わないと抜いちゃうぞ」「あん、だめぇ。ちんぽいい、ちんぽいい」弘美をそういいながら俺にキスを求める。
 
2004/10/09 06:42:08(V.S1DMMi)
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