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隣のネーチャンを犯る(キャンパス編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣のネーチャンを犯る(キャンパス編2)
投稿者: ヒデキ ◆geZdkHJil6
 白くて長い手足が、事務用の書架にくくりつけられた様は、無惨という言葉がぴったりだ。しばらく拘束された彼女の姿を楽しんでいるうち
「ふふふ、いい眺めだぜ」
 と、つい、声を出してしまった。なるべく喋らない方が、俺であることが分かりずらく、面白いと思っていたのだが、思わず喋らずにはいられないほど、本当にいい眺めだったのだ。
 俺の声に反応するかのように
「お願いです。助けてください・・・」
 と、、彼女の方も口を開く。
 これまでの手順から、相手が俺であることを分かっているようなのだが、確信は、まだないみたいだ。それでも、きっと、俺のたくらみであることを望んで、真由美は強姦されている自分の立場を崩そうとはしない。そう、これは最高にスリリングな遊びなのだ。
 尻の方から皮を剥くようにパンティーを下ろす。
 恐怖のためか、それとも興奮のせいか、汗をかいた肌に陰毛がべったりとくっついている。
 足を開くと、少し酸味のある嗅ぎ慣れた愛液の匂いが・・・
「ふふふ、こんなになってるぜ」
 クリトリスのあたりをペロッと舐め上げる。
「ひぃっ!」
 全身に力が入り、手錠の鎖がガチャガチャと音を立てる。
「ああっ! だめっ! やめてっ!」
 舌の先でクリトリスを刺激し続けると、スイッチが切り替わったように、声のトーンが高くなった。だんだんと、クリトリスが硬くなりはじめ、それにしたがって彼女の声も言葉にならなくなっていく。
「あっ! いやっ! ああっ! もう・・・」
 ものの三分ほどで、真由美は身体を硬直させてアクメに達してしまった。
 溢れ出た愛液が内股を濡らしている。
 それでも、俺は攻撃をゆるめず、執拗にクリトリスを舐め続け、中指と人差し指をオマンコの中へ・・・
「いやぁ~~~~~~っ!」
 全身を痙攣させながら真由美は絶叫した。手錠の鎖が激しく音を立て、書架までがグラグラ揺れる。
 やがて、二度目の絶頂を迎えた彼女の硬直がオマンコの中に入れた指から伝わってくる。
 我慢できなくなった俺は、ズボンを脱ぎ、いきり立った一物を一気に挿入した。
「だめ」だとか「やめて」という言葉に無茶苦茶興奮してしまったのだ。そのせいで、ほどなくドクッ! ドクッ! と、ものすごい勢いで精を放ってしまった。この奔流を彼女も感じないはずはない。
「ああっ~~~!」
 と、叫んで、失神状態になってしまった。
 ふと、彼女の手首の方を見ると、手錠にこすれた痕が赤くなり、うっすらと血がにじんでいる。
 一発出した後の、少し醒めた目には、それが哀れに見え、鍵を出して手錠を外すと、彼女は崩れるように倒れた。それでも、先ほどの余韻で、ときどきヒクッと身体を痙攣させている。
 俺は、彼女の上半身を起こすと、ブラウスとブラジャーを脱がせ全裸にした。股間からは俺が出した精液の、栗の花のような匂いと、彼女の愛液、そしてオーデコロンの匂いが混じった、なんともいえない臭気が立ちのぼっている。
 まだ萎えていないチンポコを、あそこへあてがい、正常位で第二回戦に突入する。
「いや・・・やめて・・・」
 両手を突っ張り、弱々しい抵抗はするものの、その声はだんだん甘くなっていく。
「ああ・・・やめて、やめて・・・もう・・・ああっ」
 挿送を激しくすると、溢れた愛液がたてるいやらしい音に、彼女の声はかき消されそうになる。
 真由美はPタイルの床に両手を落とし、もう、なすがままの状態に・・・
 俺は、ゆっくりとチンポコを引き抜き、後ろの穴にあてがった。力を入れるとズルッと難なく根本まで収まってしまった。
「だめぇ~~~~~っ!」
 ここ一ヶ月とちょっとの間に、彼女はアナルセックスを覚え、後ろの方でも感じる女になってしまったのだ。
 親指でクリトリスをいじりながらピストンを繰り返していると、喘ぎ声にシンクロして、尻の穴がギュッ、ギュッと締まる。入り口のコリコリした肉の感触と、中の温かく柔らかい感触を、亀頭の部分で交互に味わう。
「だめ。やめて。ああっ・・・」
 抵抗する言葉を耳にするたびチンポコの硬度が増し、ついに二度目の絶頂が、俺に訪れようとしていた。
「いやっ! そんなにしたら、もう・・・」
 ギンギンに硬く、そして熱くなった俺のものを感じた真由美も、何度目かの絶頂を迎えようとしていた。
「おおっ!」
 俺は、あまりの快感に、そう叫んでしまった。
 そして、彼女も何度か身体を痙攣させて果てた。
 彼女から離れ、仰向けになって倒れた背中に、Pタイルの冷たさが心地よかった。
 
2004/09/30 22:05:44(kwk35AXy)
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