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私の性生活 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の性生活 6
投稿者: 真奈美
金曜日のことでした。
17時に息子が帰ってきました。
そして18時には先生が・・
(あれ 今日は金曜なのに・・??)
息子に聞いてみると
「えへへ ちょっとね 今日はいいの」
と意味ありげにしか教えてくれませんでした。
18時半 呼び鈴に出てみると仁史くんで・・仁史くんの後ろに恥ずかしそうに俯いて立っている女性がいたのでした。
彼女は友子さんと言う人妻で、当時35歳
前に聞いていた仁史くんの彼女の一人だったのです。
もうお察しだとは思いますが、私はこの日生まれて初めて“レズ”と言うものを経験させられることになりました。
 
食事もせず、すぐに狂乱は始まりました。
友子さんに時間の制限があったからです。
私も友子さんもシャワーさえ浴びさせてもらえず全裸にされました。
(女性に見られる・・)
そう思うと今までに感じたことのない羞恥心が私を支配して行きました。
私は先生が、友子さんは息子と仁史くんが・・・・
すごい風景が居間で展開されています。
私は恥ずかしくて出来る限り声を殺しすようにしていましたが、
「ああああ~ いいわ そ、そこいい ああ~ん すごくいい ああ~ いいです~」
私の耳にはっきりと友子さんの大きな喘ぎ声が入ってきました。
「そこ そこたまらないわ あひぃ~~ そ、それっ それいい ああ~ 逝っちゃいそうです~ それ弱いの~ ああ ああ 逝っちゃう お豆さんで逝っちゃう~~~」
(お、お豆さん・・・・逝かせたのは息子・・・・す、すごい・・)
私が友子さんを気にしていると
「真奈美 あっちが気になる? でも・・そんなこと気にしていられるかな」
先生はそう言って私の弱いところを激しく責めてきました。
殺していた声が我慢出来ません・・
耳から入って来る友子さんの喘ぎ声が、私にも大きな喘ぎ声を出すように言っているようでした。
そして先生の責めはそんなに優しいものではありませんでした・・
私は何も考えられなくなって、いつものように大きな喘ぎ声を出し、何度も何度も逝くことを先生に訴え続けていました。
何度か責める相手を替えながら3人の狂乱は続き、先生が私に、息子と仁史くんが友子さんに挿入して射精したようでした。
私が先生の射精を受けたとき、すでに友子さんは息子と仁史くんの射精を受け、シャワーを浴びたあとでした。
私もシャワーを浴びるように言われ、バスタオルを巻いて出てくると
「さて 俺達は少し休憩ね 友子と真奈美には休憩ないけどね」
と先生がニヤニヤして言います。
「友ちゃん 約束だよ」
仁史くんが友子さんに意味ありげに言うと、友子さんは恥ずかしそうに私に近寄ってきました。
(えっ? えっ? なに?・・・・ちょっと なにさせる気?)
そのとき直感した私の不安通りの展開でした・・
友子さんは私のバスタオルを取ると、オッパイを触ってきたのです。
「えっ!! ちょっと・・なに? や、やめて・・友子さん こんなこと・・」
「母さん ぼく達休憩の間 友子さんとレズして見せてもらうんだよ」
「友ちゃん 頑張ってねぇ~」
息子達のニヤニヤした顔を見ている間に、友子さんの手がアソコに触れてきます。
私は必死で抵抗しましたが、先生に失神寸前にまで責められ、身体に力が入りません。
簡単に友子さんの指の侵入を許してしまい、クリトリスを探り当てられました。
「あっ あうっ と、友子さん やめて・・お願いやめて・・ああ~ あひっ」
何度も逝かされ膨張したクリトリスを摘まれ、私は立ったまま腰をビクビクと反応させてしまいました。
「ほんと 真奈美さんってすごく敏感 ここ? ここがいいの? これが感じる?」
友子さんはクリトリスを摘んだまま私の耳元で囁きます。
(い、いやっ・・女の人に・・・・逝かされるなんて・・ダメ 逝かされたくない・・)
必死で逝かされるのを我慢していましたが、太ももの辺りが痙攣していました。
そんなとき友子さんに乳首を強く噛まれ
「あっ ひぃ~~ ああああ~ もうダメ~ ああああ いやぁ~~ ああああ~~」
さすがに逝くとは口に出来ませんでしたが、友子さんに逝かされてしまったのは事実です。
友子さんは私を床に寝かせると、アソコに顔をうずめてきて逝かされたばかりのクリトリスを舐めてきました。
先生に責められ、友子さんの指にも逝かされてしまったクリトリスは舐められるだけですぐ逝きそうになり、いきなり強く吸われると呆気なく・・
友子さんは私が何度か逝っているのをわかっていて、クリトリスから口を離してくれませんでした。
逝かされるごとに私の羞恥心は薄れ、次々に襲ってくる快感に耐えることだけになっていきました。
友子さんは女性ですから射精することもなく、延々とクリトリスを責め続けてきます。
同時にアソコとお尻の穴にも指が入ってきて、私の肩を押さえつけていた息子と仁史くんも乳首にも悪戯していました。
逝っても逝っても終ることのない責め・・・・
先生からの責めも息子達に比べ遥かに長く激しい責めですが
挿入・射精と言う終わりの前兆と言うのがあるのですが、友子さんの責めにはそれがないのです。
道具で強制的に何度も逝かされるのではなく、逝くまでの過程がはっきりしている分、何時終るともわからない責めは想像以上に私を混乱させていきました。
 
いったいどれくらい友子さんからの責めを受け続けたでしょう・・
友子さんに何度逝かされてしまったでしょう・・
ようやく快感の地獄から解放されたときには、私の意識は朦朧としていました。
そんなことを思っている間もなく、仁史くんが私の中に入ってきました。
「ああ まって 少しまって ああああ~ も、もうダメ もう逝けないわ もう限界なの・・お願い少し休ませて あうっ ああああ~ いやっ もうダメなの もう逝けない」
大声で懇願したつもりでしたが囁く程度の声しか出ていませんでした。
もちろん仁史くんはお構いなしにアソコを突き上げてきます。
ピチャピチャといやらしい音がはっきり聞こえてくるほど、私のアソコは濡れていました。
横から友子さんが私の乳首を舐めてきます。
「あうっ あっ あっ も・・もう許して・・あっ あっ もうダメ~ もう限界よ 本当に限界なの・・あひっ あっ ああああ~ もう・・もう逝けないから~」
「あん ああ~ん いいわ ああ~ 突いて~ 激しくして~ 友子もいっぱい逝かせて~ ああああ~ あん いいの いいです~ あん あん すごくいい」
友子さんは私の乳首を舐めながら四つん這いのまま息子に後から挿入されていました。
私は本当にもう逝けないと感じていましたが、仁史くんのモノが奥まで突き入れられる度に快感が走り、喘ぎ声が出てしまいます。
「あっ あっ も、もう・・逝けないわ・・あうっ ああああ あっ あっ ダメ もう・・もう・・あひっ ああああ~ ダメ 逝くっ また逝っちゃう~ 逝く~~~」
私の身体は本当に際限ないのでしょうか・・
結局 仁史くんが射精するまでに何度も逝かされてしまいました。
仁史くんの射精と同時に逝ってしまったとき、失神してしまいました。
 
その後 友子さんは1ヶ月に1度くらいのペースで家にくるようになります・・

2004/09/21 22:31:19(17rv5ohb)
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