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私の性生活 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私の性生活 2
投稿者: 真奈美
息子と関係してしまったのは、何か自然な感じでした。
高校受験が終ってすぐのことです。
洗濯機に入っていた私の汚れたパンティーを息子が悪戯しているところを見てしまったことからはじまりました。
気をつけて見るようになると、数枚パンティーがなくなっていることや息子の部屋のクズ籠に、ティッシュが異常に多くなっていることなどが見えてきました。
ベッドの間にはH本、机の引き出しにはHビデオとなくなった私のパンティー・・・・
(史博も もうそう言う年齢なのかしら・・ちょっと複雑・・でも下着のことは言わないとダメよね・・でも 私の下着でしてるのかしら・・)
その次 パンティーがなくなったとき、私は息子を問いただしました。
問いただした・・と言うより、そういったことをしないといけない息子に同情したって感じでした。
そのときの話の内容は覚えていないのですが、何故か私のほうから
「したくなったら・・母さんがしてあげるから もうパンティー取ったりしないで・・」
そんな感じのことを言ってしまったのです。
息子は少し恥ずかしがりましたが、すぐに喜んでくれるようになって、私もそれが妙に嬉しく思えるようになってきました。
最後までいくのにそれほど時間もかかりませんでした。
「オッパイ見せてよ」、「アソコ見せてよ」、「オッパイ触らせてよ」・・
段階的にエスカレートしていき、私も体裁で困った風に見せましたが拒みませんでした。
オッパイを初めて触られたとき、乳首を長く触られ思わず喘ぎ声を上げてしまいました。
もう息子も私も歯止めが効きません・・
そのまま一気に最後までいってしまいました。
息子は最初 クリトリスのことさえ知りませんでした。
乳首もとにかく強く吸うばかりで・・
私は我慢するしかありませんでしたが
「母さん これでいい? こうしてると母さんも気持ちいいの? どうしたらいいか教えてね 母さんのこともっと気持ちよくしてあげたいから・・」
私は学生時代に初めて男の子から告白されたときのように、胸の奥がジーンとしたのを覚えています。
その日から私は恥ずかしかったですが、息子にあれこれ教えるようになりました。

息子は昼夜関係なく私の身体を求めてきました。
初めの数回は中で出されてしまいましたが、
・絶対に中で出さないこと
・二人の関係を絶対に秘密にすること
この2つだけは守るように約束させました。
約半年間 私が生理のとき以外、息子は毎日私の身体を何度も求めてきて、1日に3~5回射精していました。
生理のときでもお口でしてあげました。
その頃には私自身も息子とのセックスに溺れてしまっていました。
2ヶ月頃から時々 息子に逝かされるようになり、半年もすると必ず逝かされるようになっていたからです。
そして息子から
「母さん 実は仁史に母さんとのこと話しちゃって・・そしたら仁史も母さんにさせて欲しいって言ってるんだよ・・じゃないと先生にばらすって・・」
男の子にしてはおしゃべり好きな息子に、唯一心配していたことでした。
仁史くんは息子が高校から親しくなり、家にもよく遊びにきていました。
何度も息子に説得され、私も学校に知られることが一番困りましたから、拒むことが出来なくなってしまいました。
結果的には私が承知した次の日に仁史くんが来ることになりました。
仁史くんは子供っぽい息子とは違って、私を驚かせるようなセックスをしてきました。
私が逝くまで指と舌でアソコとクリトリスを延々と責めたり、お尻の穴まで舌を入れてきたり、私が赤面してしまうようなことを聞いてきたりしました。
何より驚いたのは、挿入後30分以上も終らない事でした。
それまで私は、主人とのセックスでもオナニーでも1回しか逝ったことがなく、1回逝くと終るのが当たり前になっていたのですが
仁史くんの責めは私が逝っても延々と続きました。
はっきりとは覚えていませんが、私はその日仁史くんに4~5回逝かされてしまいました。
息子もそんな仁史くんに対して教えてもらいたいようなことを言い出し、その後頻繁に3人でのセックスが始まりました。
1ヶ月もすると 息子に2~3回、仁史くんには10回以上逝かされるようになっていました。
私の身体の1回目の転機でした。

その頃聞いたのですが
仁史くんは中学1年のとき、近所の人妻と初体験をしたそうです。
その後 人妻の友人、そのまた友人・・といった感じで、これまでに人妻ばかり10人以上と関係してきたらしいのです。
仁史くんは普通の成人男性なんかより、遥かに女を悦ばせる壺を心得ていたのです。
3人での関係の主導権はすぐに仁史くんに替わりました。
仁史くんは私に恥ずかしい言葉を言わせることが好きみたいで、私が逝きそうになると焦らしてきて、色々な言葉を要求してくるようになりました。
そう言った女の弱味を熟知していたのでしょうね・・
私も恥ずかしさのあまり我慢していたのですが、最後には言わされてしまう・・と言うことが続きました。
自分でも信じられないことに、恥ずかしい言葉を口にしたり、辱しめられると今までに経験したことがないくらい感じてしまうのです。
また 逝くときは必ず逝くことを告げるように言われました。
初めて大きな声で「い、逝く~」と言ったとき、身体中に鳥肌が立つのがわかりました。
私が仁史くんのセックスに溺れるのに時間はかかりませんでした・・

そして仁史くんがバイブとローターを持って来た日
私の身体に2回目の転機となったのです。
透明のバイブとピンクのローター・・
私は知ってはいましたが実際に使ったことはありませんでした。
息子はもちろん実物を見るのが初めてで、それで私をどうこうすると言うより、その物自体に興味津々のようでした。
いつものように全裸にされると、何の刺激も与えられていない状態のままローターがクリトリスに押し付けられました。
少し怖かったのですが、そんな気持ちはすぐに吹き飛びます。
スイッチが入った途端・・もう衝撃でした。
自分の中の常識が全て壊れてしまったような衝撃でした。
クリトリスから身体中に激しい快感が駆け巡って、触られてもいない両乳首から電気が流れたような感じで、それがいつまでも続くのです。
すぐに大きな波が襲ってきて逝ってしまいました。
それなのにローターは押し付けられたまま・・
私は無意識でローターから逃れようとしましたが、すぐに二人に押さえ付けられました。
本当に衝撃でした・・無理矢理逝かされると言う表現が合っていたかもしれません。
激しい快感から心地良い快感に、また激しい快感といった具合にローターの振動が私を責めてきました。
最初の1分で2回、その後は1~2分に1回は逝かされていたそうです。
そんな私に息子も仁史くんも面白がって、2~3回逝かせると少しだけ休ませてくれて、またローターで2~3回逝かせることを何度も繰り返されました。
私はもう何が何だか頭では何も考えられなくなっていました。
「すごかったよ 母さん連続で何回も逝って すごかった」
「おばさん 20回は逝ってたよ でも次からはちゃんと逝くって言ってよね」
3人で昼食のあと 私の身体はまだ変でしたが、息子達にはそんなことお構いなし・・
次はバイブが使われました。
ローターで何度か逝かされると、すぐにアソコは溢れてきたようでバイブが突き刺されました。
入る瞬間少し痛かったのですが、かなり濡れていたので途中からはスルッと奥まで入ったようです。
(また あんなにすごいのかしら・・)
と思っていたのですが、バイブのスイッチが入れられ、アソコの中で動き出しても予想していたような激しい快感はありませんでした。
それよりも断続的に心地良い快感が伝わってきて、自然と喘ぎ声が出ていました。
それでも2~3分もすると波が襲ってきて、バイブにも逝かされてしまいます。
2回目の時でした
「ああ ま、また また逝きそう・・ああ~ん ああ 逝っちゃう・・ああああ~~」
私が逝きそうになったそのとき、いきなり仁史くんがバイブを激しく出し入れしてきたのです・・
「あああああ~ い、逝く~~ ひぃ~~ 逝く~ 逝く~ 逝っちゃう~~」
クリトリスで逝かされた何倍も大きな絶頂でした・・
「ああああ~ あひぃ~~ い、いま いま逝ったわ 逝ったから ああああああ~~」
私が逝っても仁史くんはバイブの激しい出し入れをやめてくれません・・
「ああああ~ ダメ また・・また ひぃ~~ 逝く~ 逝く~~~」
逝った余韻も味わえないまま連続で逝かされていまいました・・
その後は言うまでもなく、バイブを突き刺したままローターでクリトリスを同時に責められるようになり、挿入されているときでも時々ローターで責めてきました。
私の身体は何十回も逝くようになってしまい、またそれが二人の若い男の子を喜ばせたようでした。
更にそれから2ヶ月ほどして
私の身体は3回目の転機を迎えることになります。


2004/09/12 15:38:33(IeEsJO.j)
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