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隣のネーチャンを犯る(キャンパス編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣のネーチャンを犯る(キャンパス編)
投稿者: ヒデキ ◆geZdkHJil6
 この夏、ひょんなことから隣の部屋に住む真由美をレイプし、その後、俺たちはつきあうようになった。始まりが異常だったせいか、俺や真由美にアブノーマルな資質があったためか分からないが、二人のセックスは、レイプやSMというエッセンスが欠かせないものになってしまった。
 最初の夜のように夜這いをかけたり、ロープを使って楽しんだりと、俺たちは爛れた夏を過ごしてきた。
 しかし、その場所は、ほとんどが彼女の部屋で、俺の方は、いささかマンネリ気味になってきた。そこで、あれこれ考えたあげく、学校で犯ってやろうと決めた。でも、ただ単に、彼女を呼びだしてやるのでは、場所を変えただけだから面白くない。それに、誰にも分からず、犯れるところを確保しないとまずい。事務所がある建物のまわりは研究室や教室ばかり、おまけに鍵の管理もうるさい。
 こりゃあダメかなと、あきらめかけて、事務室の裏へ行くと通用口の10メートルほど奥に錆びついた鉄扉があるのを見つけた。併設されている図書館の裏口かもしれないとノブをひねると、鍵が壊れていて中に入れた。そこは、備品の倉庫みたいな場所で、古くなった書架やテーブル、椅子などが置かれている20畳ほどのスペースだった。建物の内部に続くドアはない。たぶんデッドスペースになったところを利用して、このような作りになったのではないだろうか。俺の願望を満たすのには、ぴったりの場所だ。
 俺は、いったんアパートへ帰り、ロープや手錠、アイマスクなどの七つ道具を紙袋に入れ、倉庫代わりになっているその部屋に戻り、いろいろと準備をした。
 この日は、新学期の準備で残業になることを知らされていたので、彼女の仕事が終わるまで、そのまま校内で時間を潰す。
 七時過ぎ、もう日が暮れてくらくなった頃、通用口から彼女が出てきた。ドアが閉まった瞬間、俺は後ろから忍び寄り、彼女の口をふさいで言った。
「おとなしくしろ。ちょっとでも騒ぐとブスッといくぜ」
 オモチャのナイフを腹にあてて、ズルズルと後ろへ引きずる。
 真由美は、暴漢が俺だということ分からないらしく、パニックに陥っている。あっという間に、あらかじめ開けてあった裏口にたどり着いた。
「痛い目に遭いたくなかったら、言う通りにするんだ! 分かったな!?」
 震えながらも頷く彼女に目隠しをする。そして、書架に、あらかじめ繋いであった手錠で、アルファベットのYの字の形に彼女を固定した。
「た、助けてください・・・」
 たぶん、相手は俺であろうことに薄々気が付いたらしいが、確信を得られぬまま助けを乞う。
 俺は黙って、アースカラーのスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。パサッとスカートが落ち、生足の太股が白く輝いて見える。薄い紫の刺繍が全体に施されているパンティーが色っぽい。
 俺は、オモチャのナイフでオマンコの部分をなぞる。
「ああ・・・助けて・・・お願い・・・」
 アイマスクの下から出た涙が頬を伝う。
 無言のまま、俺はブラウスのボタンを外しながら、うなじを舐める。
「ああ・・・」
 あきらめたのか、それとも相手が俺であることを悟り興奮してきたのか、ため息のような声が漏れる。
 でも、ここで俺だということをバラしても面白くないので、黙って最後までやることにした。
 まずは、下着姿で拘束された姿をデジカメで撮る。
 フラッシュの光りで、彼女の白い肌が蒼白く浮かび上がる。
 この部屋の閑散とした風景がSMチックで、普段とは違う種類の興奮が俺を襲った。
つづく
 
2004/09/02 23:46:41(Me56hM5V)
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