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1:奴隷契約(レイプフェスティバル5)
投稿者:
サル
美咲さんは成すすべなく、ここまで3人に犯された。
「・・・義彦君、ビデオ撮影代わるよ。」 快感の余韻に浸っているムラッキーが義彦君に声をかけた。 義彦君は撮影係りに徹して、美咲さんの裸、恥部、局部、悪戯、挿入に至るまで陵辱劇の全てを記録している。 その義彦君に声がかかった。 「よっちゃんの番だよ。」 テラさんが義彦君にそう言った。 「じゃあコレで撮影よろしく。」 義彦君はぶっきらぼうにビデオカメラをムラッキーに渡した。 (何か義彦君、いつもと感じが違うような・・・。) 真面目な雰囲気の中にソフトな感じをさせていたいつもの義彦君とは違い、真剣で目つきの鋭い、少し荒々しさを感じる義彦君に僕は少し違和感を感じた。 ジーンズとトランクスを同時に脱ぎ、素早く下半身を露出させる。 その場にいた一同が〝えっ!!〟と思った瞬間だった。 (で、でけぇっ!!なんだありゃっ15,6cmはあるぞっ、いやもっとあるかも・・・すごい。) みんなおそらく同じことを思ったのだろう、みんなの視線が義彦君の激しく勃起した金棒の様なペニスに釘付けになっていた。 美咲さんを冷酷な目をして見下ろす義彦君の口元がニヤリと歪む。 そこにはいつもの内向的で、人当たりの良さそうな義彦君はいなかった。 「このっ性悪女めっ!馬鹿にされた仕返しをしてやるっ!」 小声だが強い口調で、眠っている美咲さんに吐き捨てた。 義彦君は、美咲さんの両足の間に膝をつき、美咲さんの体を覆うように四つん這いになって、美咲さんの寝顔を見下ろしている。 そして、義彦君は右手で美咲さんの乳房を荒々しく揉み始めた。 「・・・柔らかいオッパイしてんじゃん・・。」 義彦君はそう呟きながら、ムニュムニュムニュムニュと、小刻みな手の動きで、美咲さんの乳房を揉み潰す。 そして、甚振られ続けていた乳首をキツく摘み、グーッと引っ張り上げていく、乳首から乳輪、その周辺の乳房がゴムのように伸びる。 (うわぁ、アレかなり痛いぞ・・。) 僕はそう思いつつ、淫獣に変貌を遂げた義彦君の責めを見ていた。 痛々しく引っ張り上げられる乳房を見ながら〝クックックッ・・〟と、声を殺して笑う義彦君。 摘んでいた乳首をパッと離す、乳房は〝ボヨンッ〟と波打つように揺れて元の自然な形に戻る。 義彦君は笑いながら、「どうだっ!気持ちいいか?!」と、眠っている美咲さんに問いかけていた。 美咲さんの乳房を荒々しく陵辱した義彦君は、美咲さんの左脚を担ぎ上げて、挿入の体勢に入った。 金棒ペニスの亀頭を美咲さんのマンコにあてがう、そして角度をつけ一気に腰を美咲さんに据付けていく。 美咲さんの体が突き上げられ、乳房が軽く揺れる。 大きな亀頭が美咲さんのマンコを押し広げ、一気に更に奥にブチ込まれていく。1日だけで4人目のペニスが挿入された瞬間だった。 美咲さんのマンコは苦しそうに、金棒ペニスを受け入れ、金棒ペニスは根元付近までマンコにめり込んだ。 「ぁ・・ぅぅ・・・ぅぅ・・」 義彦君が小さな声でよがり声を上げる。 〝フウゥ―ッ〟と、大きな深呼吸をしながら、義彦君の腰は前後に動き始め、その動きを徐々に早めていった。 〝フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!・・〟リズミカルで力強い鼻息が響く、それに乗じて激しく出し入れされる金棒ペニス。その激しさに美咲さんのマンコは悲鳴を上げそうだった。 「・・・フヒヒヒッ・・どうだっ!・・蔑んで馬鹿にしていた・・俺達に輪姦されてる気分わっ!・・お前のマンコで・・めちゃくちゃ気持ちいい思い・・させてもらってるぞっ!!」 義彦君は激しい腰の動きで途切れがちになりながら、寝ている美咲さんに屈辱的な事を言って、自分の興奮を高めているようだった。 「へへへへ・・いいねぇ・・・気持ちいい体してるねぇ・・座間見ろっ!・・本当は俺たちのチンポなんて・・死んでも・・入れられたくないんだろっ・・・クククッ、気持ちいいマンコだねぇ・・・柔らかくて暖かい粘膜してるのをしっかり・・味合わせて貰ってるよ・・ククククククッ・・」 美咲さんを犯しながら堪りに堪った鬱憤を晴らすように、美咲さんへの侮辱的な言葉を言い放ちつつ、義彦君の絶頂は高まっていった。 「あああ・・段々イキそうになってきた。」 天井を仰ぎながらペニスに神経を集中する義彦君。 「・・・・・・・そうだ。」 義彦君の目が怪しく光り、口元が邪悪に歪む。 そして、激しいピストン運動をピタッと止め、金棒ペニスをヌルリっと抜き、美咲さんの体から離れると、「ムラさん、ちょっと手伝ってよ。」と、ムラさんに何かを要求し始めた。 「へっ?!・・・何を手伝うって?」 淫獣と化した義彦君のギャップに、少しあっ気に取られていたムラさんが義彦君に聞き返す。 「この女の上半身を起こして・・・・・・・・・、そう、座らせる様に・・・・・、そうそう、そのまま後ろから支えててよ。」 義彦君はムラさんに指示を出し、ムラさんは義彦君の要望に応えていった。 眠っている美咲さんの上半身を起こして、背中からムラさんが美咲さんの上半身を抱きしめるように支える。 体に何の力も入ってない美咲さんは、両腕をだらりと垂らし、頭が前に垂れている。 上半身を起こされた事で、美咲さんの乳房は仰向けの時とは違い、まあるい絶妙な形の釣鐘型オッパイになる。 しかし、その美乳をみんなに見せたのは一瞬だけで、すぐに背後から伸びるムラさんの両手に揉み崩されていった。 乳房を揉まれながら体を支えられる美咲さんの伏せられた顔を、義彦君が掬い上げるように上向きにした。 目を閉じたまま、前に立つ義彦君を見上げるようにされた美咲さん。 (顔射する気かっ!) 美咲さんの顔の前にそそり立つ金棒ペニスに、僕はそう思った。 「・・・なにするんだ?」 ムラさんが義彦君に聞いた。 「・・この女の口で処理させようと思って・・・。」 と、義彦君は考えを口にした。 「フェラチオさせるんだな?」 テラさんがニヤッとして義彦君に言う。 義彦君は軽く頷いて、「・・・口の中で射精して、嫌っている俺の気持ち悪い精子を飲み込ませてやろうかと思って・・・・・・・・・体だけじゃなく、体の中まで汚してやる。」 義彦君はそう言うと、美咲さんの頬を掴み、口を半開きにさせた。 半開きになった美咲さんの口を金棒ペニスが狙う。 艶やかな唇に美咲さん自身の愛液で濡れた亀頭が押し付けられ、ググッと美咲さんの口を押し広げながら、金棒ペニスは口の中に捻り込まれていく。 義彦君は舌なめずりをしながら、美咲さんの頭を両手で挟むように持ち、ゆっくり腰を押し付けて、棍棒ペニスを美咲さんの口の中に挿入していった。 深く・・、口の中に入っていく棍棒ペニス。 大きな口をあけて棍棒ペニスをしゃぶらされる美咲さん。 「・・・よし・・いいぞ・・・」 義彦君が確認するように呟く。 美咲さんが眠っているのをいい事に、好き勝手し放題の盗撮魔軍団。 「・・・しゃぶってる・・・この女、俺の汚くて臭いチンポをしゃぶってる・・。」 義彦君はその行為自体にかなり興奮しているようだった。 そして腰をゆっくり前後させる。美咲さんの口から棍棒ペニスが少し引き抜かれ、すぐにまた深く押し込まれていく、ゆっくりとしたピストン運動。 「フェラチオだっ、村木君、フェラチオしてるこの女の顔をアップで撮影しておいてよっ!」 テラさんが義彦君の行為に興奮して叫ぶ。 ビデオカメラを近づけて、生唾を飲みながら撮影するムラッキー。 「グヒヒヒッ!この女、チンポしゃぶらされてやんの、美味いか?よっちゃんのデカチンは!」 乳房を揉みながらムラさんが下品に笑って美咲さんを辱める。 義彦君の顔は征服感に陶酔しているのが僕には分かった。 (美咲さんにチンポしゃぶらせるのって、その行為自体がまた気持ちいいんだよな・・・義彦君も今、征服感に酔ってるんだろうな・・。) ゆっくりと金棒ペニスを美咲さんの口に出し入れしていた義彦君の動きが変わる。 絶頂の瞬間が近づいてきていた。 義彦君は美咲さんの口の中、更に深く金棒ペニスをしゃぶらせていく。 美咲さんの顔が、義彦君の下腹、陰毛に着くくらい。 〝ゥクッ!〟と言って義彦君の体がビクンッと痙攣する、美咲さんの頭を抱え込むように自分の股間に押し付けて、2,3度ビクンッと体を痙攣させた。 美咲さんの喉元まで咥え込ませた棍棒ペニスは、その奥深くで静かに射精した。 射精の瞬間は誰にも見えない。ただ、美咲さんの口の中だけが知っている。 喉元で射精された欲望の白い粘液は、注がれるように喉を伝い体内に送り込まれる。 「気持ちいい・・・この女の口の中、最高に気持ちい・・・」 義彦君は美咲さんの頭を自分の股間に押し付けたまま、余韻を楽しむかのように最後の一絞りまで全て飲み込ませていた。 ヌルッと美咲さんの口から引き出される棍棒ペニスの亀頭から、白く粘度の高い液体が糸を引く。 美咲さんの唇と棍棒ペニスの亀頭を結ぶ白い粘液の糸。 義彦君は美咲さんに口内射精を強要して絶頂を楽しんだ。 (美咲さんが身震いするほど嫌っていた盗撮魔の精子を飲まされたっ!) 僕は最高の興奮を感じつつ、パンツの中をグショグショに濡らしていた。 一巡目の陵辱が終わると、続けて入り乱れるように美咲さんの裸身は盗撮魔軍団のおもちゃにされていった。 眠っている美咲さんの体中をみんなが弄る、デリケートで繊細な局部を乱暴に弄くる。美咲さんは華奢な体で淫獣達の変態性欲を一身に受けていた。 義彦君の行為に刺激をされた、テラさん、ムラさん、ムラッキーは7割回復したチンポを順番に美咲さんにしゃぶらせ完全回復させて、美咲さんのマンコに挿入し、イキそうになると口の中に射精し、飲み込ませるという行為を順番に行っていった。 みんな美咲さんの体を思う存分に堪能して、気持ちよく楽しんでいた。 (美咲さんの体が盗撮魔たちのおもちゃになってる・・・美咲さんの旦那、まさか今自分の最愛の新妻が、こんなに陵辱されて犯され捲くってるなんて考えもしないだろうな・・・) 僕の目の前で繰り広げられた美咲さん陵辱劇は僕の思い描いていた通りの展開になり、僕に新しい美咲さんの楽しみ方を発見させてくれた。 (美咲さんを世界中の男に陵辱させてやりたいっ!しかも、美咲さんが嫌がるような男にっ!美咲さんの恥かしがっている顔や、悔しそうにしている顔がもっと見たいっ!) 午前11時頃にここに来て、美咲さんが眠りに落ちたのが正午12時、そして今が、午後5時。約5時間、美咲さんは盗撮魔たちに代わる代わる陵辱され続け、最後の方は美咲さんの裸身に直接射精し、乳房を重点的に美咲さんの肌に擦り込ませて、溺れるほど美咲さんに精子を飲み込ませるという非道。 普通の人が目を覆いたくなるような陵辱劇は終焉を迎えた。 「よっちゃん、撮影した8mmテープ、俺が編集しといてやるよ、親がいたらヤバイだろ、さすがにこのテープは・・。」 と言って、義彦君から8mmテープを預かるテラさん。 みんなが美咲さんに服を着せている時、机の上に置かれた8mmテープ、3本を僕はこっそりポケットの中に入れた。 陵辱の限りを尽くされ、ぐったりと眠っている美咲さんを背負って僕とムラさんは車に向かう。 テラさんの秘密部屋を出る時、テラさんから「どう?気が晴れた?」と聞かれたので、「すっきりしました。」と答えると、「またやろうな。」とテラさんに言われ「・・・そうですね。」と答えて別れた。 僕はもう二度と、美咲さんをこいつ等の玩具にさせる気はなかった。 (美咲さんにこの8mmテープ見せたらどんな顔するかな?) 僕の頭の中はそれでいっぱいだった。
2004/09/01 16:46:10(5/5FrrUP)
投稿者:
あ
あ
11/08/18 20:11
(zS/UQMZL)
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