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1:コケの一念人妻をも通す 3
投稿者:
和夫
俺は同じアパートに住む人妻の麻美を彼女の家で殆どレイプのような状態でセックスし、旦那に悪いと言って俺と分かれたがった麻美を騙して、後輩のアパートに引き込み、何度も何度も麻美の体を堪能し、そして蹂躙した。
麻美は、今まで何度か俺が書いたとおり、清楚な雰囲気を漂わせ、超美人と言っても良いくらいの人妻で、スタイルも子供を2人も産んだとは思われぬほど抜群だ。今、俺は麻美と何度かセックスをしたが、この思いは少しも変わらない。 思い出話はこれ位に、麻美との夢のような一日を(麻美にとっては地獄だったかもしれないが)過ごした俺(達)は、夢から醒めると、自分達がやったことが流石に怖くなり、俺は後輩に命令して麻美の旦那を何日間か見張らせた。(俺と後輩はトラック運転手をしているが、うちの会社では8月は割と暇だし、俺の顔は麻美の旦那は知っている可能性があったから) その結果、麻美の旦那は毎朝同じ時間に出勤し、その表情も少しも暗いところがなく仕事の事だけを考えているようだと後輩が俺に報告してきた。 「麻美の旦那は、出世コースの課長になり、今麻美がどういう事になっているのか気が付かないんだな。それに、麻美もそんな旦那に言いそびれているんだな。」と思った俺は、8月9日の朝、思い切って10日ぶりに麻美の家に電話を架けた。 麻美の子供達は、麻美の実家に出掛けたということは判っていた。(今は夏休み中だからだが俺には好都合だった。) 「はい、○○でございます。」鈴を鳴らすような麻美の声が受話器を通して聞こえてきた。その声を聞いただけで、俺の下半身が疼き、足を踏ん張らなくてはならなくなり、そして俺のチンポが大きくなった。 「俺だ」俺は出来るだけ凄んだ声で短く言った。受話器の向こうでは一瞬息を呑んだようだったが、麻美は何も言わなかったので俺は続けて「今から20分後に○○公園に来い。遅れるなよ。遅れたらこの前言った通りだ。判ったな」と言って受話器を置いた。(○○公園には歩いて10分程かかるからすぐに家を出なくてはいけないはずだ。) 20分後麻美は来た。取るものも取り敢えず来たことが麻美の服装からみてとれた。麻美は、ティーシャツに半ズボン(何というか忘れた)の涼しげなそして活動的な服装だったが俺の車のところまで来ると、辛そうな表情になり、「あれが最後にして下さい。もう十分でしょ」と言ってきた。 「いいから乗れ。人に見られるぞ」と俺は一言そう言い、ドアを開けた。麻美は一層辛そうな顔をしたが「人に見られる」という一言が効いたのかノロノロと車に乗って来た。 車に乗っている間、二人とも無言だったが、俺は麻美が嫌がるのを予想してこの前とは違った道を後輩のアパートに向かった。 着いた先が後輩のアパートだという事に気づいた麻美は、イヤイヤをしたが「道の真中で見苦しいぞ。人が変に思うぞ。」と言って麻美を後輩のアパートに連れ込んだ。麻美の体からは力が抜け、腰がふらついていた。 暑いので(後輩のアパートのクーラーも調子が悪かったが)俺達は麻美を連れ込むと早速裸になり、麻美も裸にすると麻美の前に立った。麻美は俺達を暫く見たが、諦めたようにまず俺のチンポを口に含んだ。麻美の口に俺のチンポが入っているのを見るのは、刺激されている以上にいつも興奮させられるが、ただフェラされているだけではなく、俺はフェラされながら麻美の顔を見るのがすきなので、「俺を見ながらフェラしろ」と言った。麻美は素直に俺を見ながらフェラしたが、俺はこんな凄みのある美女を征服しているという雄の本能を満足させた。 「麻美さん。手で俺のチンポをしごいて下さいよ。」後輩がそう言いながら麻美の左手をとり、麻美の手をチンポに巻きつけ無理やり動かした。 「麻美、△△のチンポもフェラしてやれ」このまま続けると出そうだった俺は、麻美にそう言うと麻美の右手をチンポに添えさせた。 麻美は今度は後輩のチンポをフェラしながら俺のチンポをしごきだした。 「二人の男のチンポをフェラする気持ちはどんなもんだ。普通の主婦をしていたんでは絶対味あわれない経験だな。いろんな経験が出来てやっぱり美人は得だな。」と言うと、麻美は顔を左右に動かしたが、俺は「△△、麻美がダブルフェラをしてくれるとよ」といって麻美の口に2本のチンポを持って行った。麻美は初めは何のことか判らなかったみたいだったが、俺が「ハーモニカを吹くように顔を動かせ」 というと、素直に2本のチンポの根元に手を添えてフェラした。 「そうだ、うまいぞ麻美。今このチンポを入れてやるからな」と言いながら俺はチンポを引き抜くとあさみを畳の上に倒し早速麻美に覆い被さった。 「もう止めて。私には主人がいるのよ。」この期に及んで麻美はそう言ったが、俺は「じゃ、その旦那思いの優しい人妻のオマンコがどうなっているか、今確かめてやる。」おれはそう言いながら俺のチンポを麻美のオマンコに叩きつけた。 呆気ないほど俺のチンポは麻美のオマンコにはいった。麻美のオマンコは俺以外は旦那のチンポしか受け入れていないので良く締まるが、フェラをしたことで十分濡れていた。予想されたことだったが俺は「旦那思いの割には良く濡れているじゃないか。本当は待っていたのだろう」と言うと、麻美は、俺の動きに合わせて感じた声をあげながらも、「違う。私には主人がいるのよ。主人を愛しているのよ」と言った。 「そんな気持ちのいい顔と声を出してよく言うな。お前は自分で思うよりずっとセックスが好きなんだよ。気持ちの良いセックスをもっともっとやりたい、淫乱な人妻なんだよ。」 俺は腰の動きを早め、そして「麻美、お前が愛している旦那はセックスでお前を気持ち良くさせれるか。どうだ、旦那とどちらが気持ち良いんだ。」 「ア、ア、ア、ング、アー、アー」麻美はもう声にならない叫びをあげて、俺の体に手を巻きつけてきた。2ヶ月足らず前までは、確かに貞淑だった、そして穢れのないような清楚な人妻だつた麻美の、今の自分自身の姿をどう思うのだろうか。 「さあ、麻美。今思っている、体で感じていることを言ってしまえ。」俺が何度かそう言うと我を忘れた麻美は、とうとう途切れ途切れに「アー、アー良いよう。麻美のオマンコの中にデッカイチンポが入って気持ち良いよ。あなた、私を許してー」と言いながら体を痙攣させた。 俺はまだいっていなかった。俺は座位が好きだが(麻美の顔が見れるし、密着感もあるから)、麻美と繋がりながら、あまり動かさず、麻美に 「どうだ、麻美。俺の言った通りだろうが。お前はもうあの旦那一人ではとても満足なんか出来るものか」と言ったが、麻美は少し落ち着きを取り戻したのだろうか(俺があまり動かなかったから)、さっきと同じように 「私には、主人がいます。とても優しい主人で私は主人の妻だから私がこんなことをするのはいけないことなんです。だから、私のことはもう忘れて下さい」と言った。 「お前のようにきれいな女は旦那一人とセックスするのは、人の道に外れることなんだよ。そんなことも判らないのか」 「何を言っているのか、訳解らない」 後輩は、麻美の後ろからそのやや小振りだが、形の好い乳房を揉んでいたが、俺がそう言うとやはり怪訝な表情をした。 「麻美、お前は綺麗だ。お前はそんなに綺麗だから今まで何人もの男が(ひょとしたら女も)お前に好意を抱いて、それを振ってきたんだろ。お前は何人もの人を傷付けてきたのだろう。そんなお前が旦那一人だけとセックスするのは変だと思わないか。綺麗にうまれあわせたことが原因で、お前は人の心を迷わせ、傷つけたならお前はそれを埋め合わせるために、自分の体を旦那以外の男とのセックスに使う事が人の道に合うことだろうが」 「そんな、私は自分が綺麗だなんて思ったことないし、自分から人を傷付けた覚えもない。」 「麻美、馬鹿言うな。綺麗かどうかは周りが決めるんで本人が決めることじゃないし、お前が知らないうちに美人というのは人を傷付けているんだよ。」 「なるほど、じゃ先輩俺達がしてることはそんなに悪いことじゃないんだ」 後輩が横合いからそう言った。「俺、こんな綺麗な人のアヌス処女を貰ったけど、悪いことをしたと思って悩んでいたんだ。」すぐにその気になるのがこいつの、ま、いいところか。 「△△、やっと俺の言うことが判ったか。ただ美人でなくてはいけないぞ。その傷ついた一杯の男達のためにも俺達は麻美とセックスしてるのだからな。」 「そんな、勝手な。私は主人の妻だし、私にも家庭があるのよ。」 「美しく生まれ合わせた女の運命だ。お前は旦那以外の男ともセックスしなくてはバランスがとれないだろうが。お前が人妻でも同じことだ。心配するな。お前が言わない限り、俺達もこれ以上だれにも言わないから。家庭を壊したりしないぞ。△△も口は堅いからな。どうせ人間いつかは死ぬんだ。それまでに気持ちいいおもいしようぜ。俺達も麻美、お前が気持ち良くしているのを見るのは嬉しいからな。しかしま、人妻になってもそんな気持ち良い思いを出来るというのも美人に生まれたからで、やっぱ美人は得だな」 無茶苦茶な言い草と言うのは判っている。確かに俺の性格は歪んでいる。でも、今はそんな事どうでもいいんだよ。 今は、麻美の心の負担を少しでも軽くし(無茶苦茶なことでも)、俺とのセックスを日常に近い出来事にして、それから・・・・。
2004/08/30 15:43:27(nY24GUGF)
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