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社宅物語(受難)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:社宅物語(受難)
投稿者: 恵美
そんなある日、偶然にも松村さんにお会いしました。「やあ先日はどうも
ご馳走さまでした」「いえ‥何もできませんでしたが」
「お帰りですか?だったら送りましょう、お話したいこともありますし」
「はい‥それじゃお言葉に甘えて」私はそのまま松村さんの車に乗ることに
しました。
「話しというのは実は恵美さんのことなんです」「はい‥私ですか?」
「その前に少し、私と由美のこと知っていると思いますが‥実は」
松村さんの過去のことは、由美さんから聞いていました。5年前に
3年間の出向条件に不始末を帳消しにしてもらったこと‥

「3年経って本社に戻れたときは、嬉しかったです‥家に帰ってみると
余りにも変わってしまった妻の由美には驚きました。」
‥‥‥3年ぶりの玄関を開けると由美が出て「あなた、おかえりなさい」
妻の由美は、以前よりもスリムになり、プロポーションも
変わっていました。胸も大きくなり色も白く輝き、そして何よりも
驚いたのは由美の姿でした。ほとんど透けているキャミソールの下は、何も
着けていなく乳首がくっきりと見え、おまけに穿いているスカートは極端に
短いマイクロミニスカートであり、そしてそのスカートも透けており
下着のラインがはっきりと見えていました。まるで風俗嬢のような由美は
「そんなに見ないで、恥ずかしいから」そして中へ入り部屋の奥に入ると
「御主人様、主人が帰って来ました」後子息の宏さんがソファに座って
おり私は、ご子息の前に立って「ただいま戻りました」丁寧に挨拶をすると
「ご苦労様でした」手を差し出されて向かいに座ると「由美、ビールでも
出してやれ」「はい、すぐに」まるで他人の家に来たようでした。

それもそのはずで、私は由美を御子息にセックス妻として差し上げた
のですから当然のことでした。
由美は持ってきたグラスをテーブルの上に置くと、それぞれに注ぎ
「あなたどうぞ」私に差し出し、そして御子息にも注ぐと「由美も
一緒に乾杯しよう」「はい、頂きます」由美はグラスを持って御子息に
注いでもらうと「さぁ乾杯だ」三人のグラスはカチンと鳴り
飲みだしました。
御子息と、色々と出向中の話をしながら、チラっと横目で由美の様子を
見ると、床の上に座り、ミニスカートの膝上に手を置いていましたが、
上からノーブラの乳房が見えていました。
私の視線が、由美の胸元に向けられているのを知った御子息は
「どうです?由美も変わりましたでしょ」「ええ‥そうですね以前よりも
変わりましたね‥」慌てて視線を戻して答えると「胸も大きく
なって気持ち良いですよ」私は苦笑しながらグラスを持ちました。
得意げの御子息は由美の腕を掴み自分の前に立たせながら
「女は胸よりここだ」意味有り気に言うと、背後から太股を
抱きしめるようにして撫で始めました。そして太股からスカートの
中へ手を入れ股間を手中的に撫で回したあとパンティに手をかけて
ゆっくりと脱がし始めました。

「あっん‥御主人様」由美が慌ててスカートの上から股間を
両手で隠すと「手を後ろに回せ」由美は恥ずかしそうに後ろに
手を回しました。
透けたミニスカートから黒い陰毛の影が映ると年甲斐もなく勃起して
しまい、思わず興奮気味の股間を押さえてしまいました。そして
パンティは、そのまま足元まで脱がされたあと抜き取られて
私に翳しながら「脱ぎたてのパンツです」私は愛想笑いをしながら
顔を強張らせていました。
すると御子息は、余計に面白がって由美のミニスカートをゆっくり
捲り上げギリギリの位置で止めました。
「残念ですが、サービスはここまでですね」そう言って自分の方に向け、
腰まで大胆に捲り上げて由美にスカートの裾を持たせると、両手を
堅く閉ざした太股を割るように入れて足を開かせました。

私の目からは由美の後姿しか見えませんでしたが、何をされているか
察しがついていました。「あっん‥」由美が腰をくねらせて喘ぎだし
やがてピチャピチャと嫌らしい音が鳴り、喘ぎ声も一段と高鳴って
いました。「由美のここは最高だな」
私は一人でビールを飲み続け半ばヤケ気味のままいつのまにか酔いつぶれて
いました。
わずかに記憶の中で、全裸の由美の姿が見え座位のまま抱かれているのが
残っていました。
それからと言うものは、由美とは夫婦でありながら他人の関係を続けて
来ましたね‥‥私は松村さんのお話を黙って聞いていました。

‥そのうちに御子息に新しい人妻が差し出されました。中山智子という
当時28歳の女性です。旦那の中山君は現在、私の部下ですが当時は部署が
違って余り詳しく知りませんでしたが、色々と事情があったようです。
御子息は、最初の頃は二人の人妻を相手に楽しんでいた様子でしたが、
やがて智子の方に夢中になって、由美は別の男の子に譲られてしまいました。

‥「直樹さんって人ですね」私は思わず口走ってしまいました。「よく
ご存じで‥そういえば知っているはずですね」「えっ?」「いえ何でもありません」
松村さんは何もかも知っているようでした。「私も宏さんと直樹さんの洗礼を
受けました‥先月のショーにも‥」
「知っていますよ、私もショーに参加しましたから」「そうですか当然ですよね」
「旦那さんは知らないんでしょ?」「はい‥何も知りません」
「バレることはないと思います。みんな口は堅いし他人には無関心なので」
「そうでしょうか‥不安はあります」「私に協力してくれたらその不安は
なくなります」「どういうことですか?」「ショーの秘密を知っているのは
極一部の人間です。選ばれた主婦と主催者である御子息とその仲間たちと
私のような妻を取られた旦那衆です。主婦たちは被害者みたいなものですから
口は堅いですね、御子息も社長に内緒で、やっているからバレることを
恐れています」いつのまにか車は本線から離れて河川敷を走っていました。

「あと、直樹君たちはショーに関係なく主婦たちを食い物にしているので
この制度を壊したくないので大丈夫ですが、問題は私の仲間たちです」
「松村さんの仲間ですか?」「勝手なもので自分の都合で妻を差し出して
いながらショーに不満を持っている人が多くてね」
「勝手ですね‥」「男ってそんなものです。それで月に一度のショーで
他の人妻を抱いて発散しているのですが、最近はそれだけでは物足りなく
なって別の方法で発散している人が多くなっています。」「別の方法?」
「ショーとは別に関係なく、該当している主婦たちを強姦しているんです」
「えっ‥」私は言葉を詰まらせてしまいました。
「恵美さん、あなたも狙われていますよ」「そっそんな‥どうして私が?」
「御子息や直樹君たちのお気に入りの主婦たちは、全員犯されています」

いつのまにか車は本線から外れ、河川敷の脇を走っていました。
近道だろうと思い、気にもしていませんでしたが車が突然道路から外れて
河川敷の中へ入ると、私は変な胸騒ぎを感じ「どこへ行くのですか?
方向が違うのでは‥」返事がないまま車は河川敷の人気のないところで
止まりました。私は不安と恐怖のまま、松村さんの顔を見て
「それじゃ次は私が犯されるってことですか?」松村さんが静かに頷きました
「いやぁぁ」私は車から降りようとドアに手をかけ、ロックを外そうと
しましたがカチャカチャと音だけが鳴るだけで、中々外れませんでした
「ここは滅多に人は来ません‥それにその靴で走っても河川敷ではすぐに
走れなくなって躓いてしまいますね、ミニスカ姿で躓いてパンティ丸見えの
姿も可愛いかもしれませんが‥」
私はドアを開けることを諦め、そして少しずり上がっている
ミニスカートの裾を直して、膝上に両手を置き「協力って何ですか?
セックスのことですか?」松村さんの手が私の太股に触れ、撫でるように
動かしながら「恵美さんにはセックス人形になってもらいます」
松村さんの手を押さえながら「いやです!セックス人形なんて嫌です」
「若い子たちのセックス人形になっても、私のセックス人形には、
なれないってことですかな‥」

その瞬間に松村さんの手が強く太股を握り締め、そのまま持ち上げました。
「あっあぁ」そしてそのまま待ちあげられた足は松村さんの膝上に
乗せられて股間を開かされてしまいました。
「やめてください!!こんなことやめてぇ」「可愛いパンティだ、紐パンか」
「あっぅ‥」松村さんの指が下着越しに陰部を押さえ始め
「ガキ共にここのサービスをしているでしょそれとも可愛がって
もらっているかも知れないが」
「あっん‥」「感じるのはまだ早い‥これから本番だ」両サイドの紐が
解かれて陰部が露になり、陰毛を撫でられていました。
そして「ひぃぃ」陰毛を撫でていた指が陰部の中へ入り、その指が
奥深くへ進入してくると「はあっうぅぅ‥」自然に身体が熱くなって
いました。「あぁぁ‥あぁぁぁ」指でイカされて、ぐったりとなった私は
抵抗する気力もなく、松村さんにされるままに脱がされてしまい
露になった乳房を揉まれたり、乳首を吸われていました。

「こんなに乳首が立って‥感じている証拠だ」「うっん‥」
そして「ひぃぃぃ‥」下腹部に激しい痛みが走り松村さんの大きな
ペニスが私の中へ入りました「こっ壊れるわぁぁ」「すぐに気持ち
よくなります」「ひぃぃ‥あぁぁぁ」まるで下腹部から頭の先にまで
貫かれているようでした。松村さんの激しいセックスは次第に
私を陶酔させていました。いつのまにか私の両手は松村さんの大きな
背中に回して強く抱きしめていました。
「はぁぁあぅあぅ‥」何度もイカされた私は失神寸前になっていました。
「中々締りの良いマンコだ、ガキ共の玩具にしておくのはもったいない」
「そんな言い方しないでください‥私は誰の玩具でもありません‥
あっぁぁぁ‥」「さぁもっと締めろ」「あっぅはぁぁぁ‥」

激しいセックスが終わったあと、私はミニスカート一枚の姿で車外に
連れ出されました。「こんな格好で恥ずかしいです‥」
「いいから歩くんだ」いまにも躓きそうな足元をゆっくりと歩いて
行くと、大きな平岩が現われました。
「そこへ座ってもらうか」指差された平岩に腰を降ろすようにして座ると
目の前に松村さんが立ち股間を目の前に突き出して「わかっているね」
私は、ゆっくりとズボンのチャックを降ろしてペニスを取り出しました。
「大きい‥」目の前に取り出した松村さんのペニスを見て
思わず声に出してしまうと、「御対面の挨拶代わりにキスでもしてもらい
ますか」そう言って唇にペニスを押し付けてきました。
軽く唇で触れたあと、目を閉じてそのペニスをゆっくりと咥えました。

「うっぐぅぅ」喉の奥まで突き刺すように入れられてしまい
思わず吐きそうになりました。おまけに腰を強く振り出されたので
息苦しさも感じ、強く握り締められている乳房の痛みを感じないほど
でした。
「中々上手ですね‥ご主人にしてあげてるわけでもないのに」
そして頭を掴み股間に押し付けるようにして「さぁしっかり抜いて
もらうか、もうすぐフェラチォ大会もあることだし」
「うっぅぅ‥」ペニスが大きく堅くなり口内にたくさんの白濁の液が
注がれると、そのままペニスを離して半分以上吐き出してしまいました。
「はぁっはぁっ‥」
そして休む間もなく、その場で四つん這いになりバックからプレイでした。
「綺麗なお尻をしているな‥」「あっん‥」ズズッ「ひぃぃ」バックからの
松村さん攻めは激しく、私の身体は次第に倒れてしまい、お尻を高く上げる
だけで精一杯の状態でした。「あぅぅあぁぁ‥もうだめぇ」
うつ伏せに倒れたまま、しばらく動くことができませんでした。

 
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2004/08/20 21:17:12(Yrl2hvRq)
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