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性の奴隷・8 ~最終章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性の奴隷・8 ~最終章~
投稿者:
次の日、ご主人様は私を連れて映画街で有名な×○町のあるデパートに来ました。その日の私の服装は白いブラウスに膝丈のスカートで、服の下には勿論下着なんて着けていません。ご主人様からの命令だったし、それに何よりも私がそうしたかったから…。『誰かに気付かれるんじゃないか』『誰かに見られるんじゃないか』そんなスリルが楽しくて楽しくて…。それに、今日は…服の下には下着を着けていないどころか、下着の代わりに麻縄で亀甲縛りをしてもらっていました。肌に食い込む麻縄の感触が気持ち良くて…。そして極めつけは…今日、私はアソコに5つものローターを咥え込んでいます。今日の調教のために。安物で、ご主人様がいつも調教で使っているようなリモコン式のものじゃないけど、アソコで5つもの違う動きをするローターが蠢いて気持ち良くて…。駅の階段でも、私は勿論ホームにいる男性が覗きやすいように階段の隅っこを歩きました。恥ずかしそうに私は顔を真っ赤にして伏せていたけど、それは恥ずかしさだけではなく快感も大きなウェイトを占めていました。それに…ブラウスの下の、下着なんか身に着けていない胸は麻縄で大きく前に張り出していて、汗を掻けばすぐに透けてしまうことなんか一目瞭然でした。でも電車の中は暑くて、誰かに見つかるかもしれないと言うスリルが発汗作用を助長して…。私はすれ違う人達に亀甲縛りをされている事、下着なんて身に着けていない事に気付かれないように前屈みで歩きました。
昼過ぎのデパート内は少し混んでいましたが、男性用トイレは誰も使っていませんでした。ご主人様は腕時計の文字盤を覗き込み、にやりと笑って言いました。
「お前も知っていると思うが、このデパートは上が映画館になっていて、映画が終わるとどっと客が詰め掛けてくる」
ご主人様はブラウスの上からたっぷりと唾液を絡めて乳首を舐めました。
「後10分以内に、このトイレに客が詰め掛けてくる。桜の調教はそれからだ」
「はっ…はいっ…」
「誰か来る前に、これでも嵌めておけ」
「はい…」
ご主人様から手渡されたマスクを受け取り、後頭部でベルトをぎゅっと固く締めてそう簡単には取れないようにしました。これから、私はここで奴隷調教を受けるんだと覚悟し、ご主人様が背負っているバックパックを恍惚と眺めました。あのバッグの中にはどんな調教道具が入っているんだろう、と想像するだけだアソコが快楽の予感で濡れて…。
ご主人様もマスクをつけ終わると1人2人と男性客が入ってきて、男性用化粧室の中央に女の私がいるのを見て驚いた顔をしました。ご主人様は男性用小用便器が男性客で一杯に埋まると、洗面台の反対側に連れて行きました。このデパートの男性用トイレの洗面台は通路を挟んで右側が洗面台になっていて、左側は身だしなみを整えるための台と、鏡が壁一杯にはめ込まれていました。ご主人様はそこでバックパックを台に置き、一度私に深いキスをしてから命令を下しました。
「服を全部脱ぐんだ」
「はい…」
私がご主人様の命令に従って服を脱ぎ始めると、必然的に亀甲縛りにロープが這わされアソコには5つものバイブをくわえ込んだ裸体が見ず知らずの男性の視線に晒されました。唐突に始まったSMストリップショーに驚きながらも喜んだ男性達は一斉に私とご主人様の周りに集まり、私はすぐさま飢えた狼の檻に全裸で飛び込んだんだ、と直感しました。でも、見られるのが快感で…。私は脱いだ服をご主人様に渡し、ご主人様のジェスチャーに従って台の上に座りました。ご主人様は私に首輪を嵌めた後、股に通したロープだけを解き、途端に私とご主人様は男性客に囲まれて、私は今までに感じた事の無い快楽に襲われて、ご主人様に促されるよりも先に大股を開きました。男性客は皆一様に携帯電話を取り出し、写真を…中にはムービーの撮影を始める人もいました。シャッターを下ろされ、飢えた肉食獣の視線で凝視されるのが気持ち良くて…気が付くと、私はアソコにローターを5つも咥え込んだままオナニーを始めていました。クリトリスを摘んで、もう片方の手では胸を持ち上げて乳首を舐めて…。男性客のぎらついた視線が肌に刺さって…予想以上の快感に喘ぎました。絶頂が間近になると、それまで私の傍らに黙って立っていたご主人様が急にアソコに入っていたローターを5つ全部を一気に引っこ抜き、その刺激に促される形で私は短い悲鳴とも喘ぎともつかぬ声を上げてイキました。
ご主人様は脱力して前のめりになった私の体を正面から支えて抱き上げ、そのままずるずるとトイレ中央の、掃除のための排水溝の所まで連れて行きました。私はご主人様に促されるまま排水溝の上で大股開きになり、ご主人様を見上げました。
「やれ」
この体勢で、この状況で何をやれと言うのかはすぐに判りました。私は愛液でしっとりと濡れたアソコを指で大きく広げ、私とご主人様を取り囲む男性客を見上げて言いました。
「どうか…この奴隷が小便をする所を見て下さい…」
10数人の男性客の何人かが嬉しそうに拍手をして、私はただ快感に身を任せてトイレ清掃用の排水溝目掛けて排尿を始めました。気付かないうちに随分溜まっていたのか派手な音を立てて尿が排泄されて、自分の一番恥ずかしい姿をご主人様と見ず知らずの男性方…飢えた狼達に見られているんだ、と言う事実が気持ちよくて…。片方の手でアソコを大きく広げながら、もう片方の手で片棒の乳房を持ち上げて乳首をしゃぶりました。ロープで縛られていて大きく前に張り出しているから持ち上げるのも乳首をしゃぶるのも簡単でした。恥ずかしい姿を視姦してもらうのが気持ちよくて、もう何も考えられませんでした。それに、ご主人様も私もマスクをしていたから写真やムービーを取られても怖く無くて…。
排水溝目掛けての排尿ショーが終わるとご主人様は鎖を引っ張って立たせ、洗面台の所まで連れて行きました。ご主人様と私の後を男性客が喜んで追随してきたのは言うまでもありません。ご主人様は私を洗面台の前に立たせ、洗面台の蛇口を大きく開くと水を手に取り、私のアソコを洗い始めました。
「おしっこの後は、ちゃんと洗わないとな」
「んっ…」
「もっと喘いでもいいぞ」
「はっ…はいっ…」
ご主人様に促されるまま、私はご主人様の指の動きに合わせて喘ぎ、時折男性客が構える携帯電話のカメラの方を向いて、悦楽に揺れる笑顔を向けました。男性客の一人がご主人様に尋ねました。
「なああんた、これはAVの撮影か何かなのか?」
ご主人様が答えるよりも早く、私はその男性客の方を見て答えました。
「いいえっ…!私が人に見られるのが好きな奴隷だから…っ!」
「…野外調教ってわけか」
「そう…そうです…っ!」
「桜は、素直でいい奴隷だな」
「んっ…」
排尿を終えた私のアソコを洗い終えたご主人様は私にキスをして、そのまま再び洗面台とは反対側の台の方に連れて行きました。
私は再び台の上に乗せられ、ご主人様の無言の指示に従って背後の鏡に寄りかかって座りました。この台は洗面台と同じぐらいの奥行きがあって、背後の鏡に寄りかかると必然的に姿勢悪く座ったような形になって…。携帯電話のシャッターを下ろされる音が気持ち良くて、私は操られたように大股を開き、排尿と洗浄を終えて水と溢れ出た愛液でしっとりと濡れたアソコを指で広げました。
「どうして欲しいんだ?桜」
ご主人様は薄く開いた私の唇を唇で塞ぎ、私は夢見心地で、快楽でくぐもった声で答えました。
「…撮って…ここ…撮って…」
「ここ?」
「…まんこ…おまんこの写真を一杯撮って…」
「よく言えました」
ご主人様は汗ばんだ私の額にキスをして、それから私の傍を離れました。携帯電話のシャッターが盛んに、一秒の間も空けずに下ろされて、私の中でずっと眠っていた露出症のマゾ性が更に燃え盛りました。その内男性客の一人が私のアソコの前で屈んで、濡れたアソコに舌を一度だけ這わせました。
「毛が生えて無くてつるつるの綺麗なおまんこだね、桜ちゃん。邪魔な陰毛は剃っちゃったのかな?」
「…んっ…ちがっ…」
「違う?」
「ご主人様のご友人に永久脱毛をしてもらって…っ!」
「じゃあ…」
男性客は続けて何かを言おうとしましたが、他の男性客がその人の肩を掴んで押しのけました。
「おい、邪魔だよ。ちんぽを突っ込めないだろ?」
「あっ…」
途端に膨れ上がった恐怖から、この場から逃げようと暴れだす前でご主人様が男性客を制止しました。
「おい、誰も俺の奴隷の体をくれてやるとは言っていない。見るだけ触るだけ撮るだけ、だ。挿入は無しだ」
「ちっ…」
私のアソコにおちんぽを挿入しようと企んでいた男性客はその一声ですごすごと引き下がり、私の撮影会の再開です。たぶん他の男性客も私の事を犯そうと思っていたんでしょうが、ご主人様のうでっぷしの強さを外見と物腰から判断してそれは諦めたんだと思います。ずっとアソコを広げて写真を撮られているうちに…快楽の熱が爆発寸前まで高まって、私はご主人様に哀願しました。
「ご主人様…っ!」
「どうした?」
ご主人様は私の胸を大きく緩慢に舐めました。
「…たいっ…イキたいっ…!」
「それはもうちょっと先だ…」
ご主人様は手に持っていたバッグパックを台の上に下ろし、中からディルドを一本取り出しました。それを受け取った私は思わず硬直してしまいました。
「…あ…」
だって…試験管やビーカーのように透明で中が覗けるようになっていて…その上、そこの部分はねじのように回せば取れるようになっていて…。
「桜、見られるのが好きなんだろう?おまんこの中まで見て欲しくないか?」
嫌、と言ってその場から逃げてしまおうかと思ったけど…。
「…欲しい…見て欲しい…」
口から紡がれたのは、そんな言葉でした。私は透明なディルドをたっぷりと舐め、それをアソコに挿入しました。そんなに大きいものではなかったから、濡らしてしまえば、アソコが濡れてさえいれば簡単に入りました。
「見てっ…アソコの…おまんこの中も見てっ…」
「一杯見てあげるよ、桜ちゃん」
ご主人様が男性客の一人にペンライトを手渡し、男性客はディルドの底の部分を外してそれをディルドの中に入れました。今まで誰にも見られた事のないアソコの…おまんこの奥まで見ず知らずの男性に見られているんだ、って言う事実が今までの快感の上限を更に引き上げて…。私はもっと見てもらえるように、と腰の位置を変え、満足してもらおうとしました。アソコから愛液がどんどん溢れて、もっと見て欲しい、と私の体は切望して…。暫く経つとご主人様は今度は同じ透明ディルドを取り出し、お尻の穴に指を入れました。私はその透明ディルドを持って台から下り、男性客にお尻を向けました。同じように透明ディルドを舐めてお尻の穴に挿入して…今度は自分からアナルに入れた透明ディルドの底の部分を外し、脚を大きく開いて言いました。
「…見てっ…お尻の穴も…おまんこも…っ!」
撮影会も一通り済むとご主人様はお尻の穴に突っ込まれていた透明ディルドを引き抜き、一気にご主人様の猛り狂ったおちんぽをお尻の穴に根元まで突っ込みました。
「あはぁっ!」
「気持ちいいか…っ!?」
「イイッ…気持ちいいよぉっ!」
「そうか…っ!」
ご主人様は激しく腰を動かし、ずっと不完全燃焼を起こして燻っていた私の体はご主人様の腰の動きに合わせて性感が急激に研ぎ澄まされ、ご主人様がイクとほぼ同時に私もイキました。ご主人様は精液を私の顔に掛け、脱力して倒れそうになる直前に床にビニールシートを敷きました。見られる事、辱められる事に渇望をしていた私は荒い息をつきながら私を取り囲んで立つ男性客の勃起したおちんぽを見上げ申し上げました。
「…頂戴…ザーメン…っ!顔に掛けてっ!」
待ってましたとばかりに男性客はそれぞれのおちんぽをズボンのファスナーから取り出し、激しくオナニーを始めました。男性客の、生臭い精液が次々に私の顔に掛けられて…辱められていると実感できて、私は殊更悦びました。見られる事辱められる事がただ気持ちいいとしか感じませんでした。そしてご主人様は…。
顔全体が男性客の精液で覆われた私を立たせ、両手を背中側で一つに縛りました。そして背後から私の耳に口を近づけ、毒を含んだ蜜の口調で囁きました。
「もっと痛くて恥ずかしいの、欲しいだろ?」
「はっ…はいっ…欲しいですっ…!」
「いい子だ」
ご主人様は再び台の上に私を寝かせ、バックパックから4本のコードが伸びている黒い小さい箱とスポーツ選手が使うような幅広のテーピングを取り出しました。黒い小さい箱から延びている4本のコードのうち3本はそれぞれの先端に小さい金属製の洗濯バサミのようなものがついていて、ご主人様は黒い小さい箱を私のお腹の上に乗せてテープで固定し、それからその小さい洗濯バサミのようなものでまずは両方の乳首をつまんでテープで固定し、3つ目の洗濯バサミは…
「んんっ!!」
…勃起したクリトリスを挟み、最後の一本は…細い金属の棒がついていました。ご主人様はそれをお尻の穴に突っ込み、簡単に抜けないように同じようにテープで固定しました。ご主人様はご主人様の手に握られた黒いリモコンを私の目の前で振って見せ付け、にやりと笑いました。
「…この状況を見れば、これから何をされるのか判るな?」
「はっ…ああっ!」
イク時の感じを電気が走るような、とよく表現されるけど、本当に粘膜にぴりぴりと電気が流されて…苦痛と共に未知の快感に襲われて、私は全身をぞくぞくと震わせました。
「どんな感じだ?」
「いいっ!すごい気持ちいいっ!」
「痛いのが好きか?」
「好き、大好き!痛いの、恥ずかしい姿を見られるの大好き!」
「そうか…じゃあ、もっと気持ちよくしてあげような」
「ああっ!」
今まで最大の電流が流されて、私はここがデパートの男性用化粧室だと言う事実も忘れて叫びに近い喘ぎを零し、電流と言う形で与えられる刺激でイキました。イク瞬間反射的に堅く閉じてしまった目を開くと、男性客は爛々とした目で覗き込んでいて、私はそれに促されるように愛液でぐちゃぐちゃになったアソコを指で広げました。
「…撮って…もっと一杯…」
それから…。
ご主人様はその黒い箱をバックパックにしまい、最初ここに来る時に着用していた5つのローターをもう一度自分でアソコに入れるように命令して、それが済むと股に麻縄を通して…ぎゅっと締めました。
「んうっ!」
「痛いか?…いや、痛いだけか?」
私は夢中で首を横に振ってから答えました。
「気持ちいいっ…!痛いから…痛いけど、気持ちいいっ!」
それが済むと、急ぎ足で、マスクをつけたまま地下駐車場に言って、周りに誰もいない事を確認してからマスクをとりました。
「ご主人様…」
私はただ夢中で、運転席に座ったご主人様にキスをしました。
「良かった…気持ちよかった…」
ご主人様は一度唇を離してから勝ち誇った笑みを浮かべて答えました。
「だろうな。桜なら、今日の調教を悦んでくれると思ったよ」
ご主人様は私の手を掴み、ご主人様の勃起したおちんぽに触らせました。
「欲しいか?」
「欲しい…一杯欲しい…」
「俺の家に帰ったら俺のちんぽをお前のマンコに一杯突っ込んでやるよ」
「有難うございます…」
「これからも、一杯可愛がってやるからな…」
ご主人様のその言葉がいつまでも耳に響きました。


 
2004/07/30 21:04:01(qwk2a1aX)
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