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性の奴隷・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:性の奴隷・2
投稿者:
浴室から出ると浅野さんは私に服を着せて今度は柱に縛り付けて身体の自由を奪い、その間に生徒手帳から私の名前と住所と電話番号を浅野さんの手帳に書き写して、私の携帯電話から私の携帯番号とe-mailアドレスを浅野さんの携帯に入力し、それからやっと開放されました。…一時的に。だって、名前も住所も電話番号も知られたらもう逃げようが無いから…。エレベーターから降りた私は犯されて泣いた後の顔を他の店員と客に見られないようにまた帽子を目深に被り、急ぎ足で店を後にしました。股が変な感じがして、歩きにくかったです。もう何も入っていないのに、何かが股に入っているような気がして…。
どこをどう歩いたのか、2時間近く…行く時の倍近い時間を掛けて帰宅すると、自室に立て篭もって布団を頭から被り、犯された時の恐怖と痛みを思い出して声を上げずに泣きました。夕食も食べませんでしたが、風呂にだけは入ってしまおうと思いました。浴室で体を綺麗に洗わないと何だか気持ち悪くて…。出来るだけ長い時間を浴槽の中で過ごそうとぬるいお湯を張って、浴槽に体を沈めているとまた浅野さんに犯された時の記憶が蘇りました。でも…何だかベッドの中でとは感じが違って…。浅野さんに犯されて痛かったはずのアソコが何だか熱くなって疼いて…。気が付くと、私はいつものようにオナニーを始めていました。浴室では声が響くからタオルを口に咥えて、指を処女膜を失ったばかりのアソコの上で踊らせました。でも…なんだかいつものように満足は出来ませんでした。何だか物足りなくて…。最初はシェービングジェルの缶をアソコに出し入れしてみようか、と思いましたが大き過ぎて入りませんでした。こんなに満足できないオナニーは始めて、と思いながらふと洗い場の方を見ると、ヘアブラシが転がっていました。ヘアブラシの柄ぐらいなら…。そう思って試しに使ってみると、自分でも驚くほどするりと入りました。浴槽の中だったし、アソコも充分に愛液を分泌していて内側から濡れていたから…。声を出さないように必死でタオルを噛みながら夢中でヘアブラシの柄を出し入れして、もう片方の手でクリトリスを摘んで擦って皮を剥いていました。物の数分と経たないうちに私はイキました。浅野さんにアソコを舐めてもらった時みたいに…。
風呂から出ると私はベッドの下に隠してあるポルノ雑誌を見て、改めて思い知りました。私はマゾなんだ、って…。だって、私が持っているポルノ雑誌はどれもSMか実録レイプ特集とかそう言ったのばかりで、ノーマルな内容のポルノ雑誌は一冊もありません。その内私の体はまた火照りを覚えて、全裸になると再びオナニーを始めました。マゾとしての本能に火がつけられた私の体はいつもと同じやり方では満足できず、私は窓もカーテンも全開にして、ヘアブラシを使ってオナニーを始めました。部屋の電気は勿論消していたけど、もしかしたら誰かに気付かれるかも、というスリルがより一層マゾ心をくすぐりました。
翌々日、男の字で女の名前が書かれた宅配便が届いて、まさか、と思って開けてみるとやはり浅野さんからで、『プレゼント』とだけしか書かれていない紙切れと2本のDVDが箱から出てきました。自室の自分専用パソコンで一本目のDVDを開いてみると、アメリカから輸入されてきた無修正のポルノ映画で、別荘地の森の中で若い女性が一軒の別荘に強制的に連れ込まれ、複数の男性に輪姦されて、最終的にはSMプレイを強制される内容でした。
「あっ…すごい…っ!」
それを観ているうちに私の体は当然火が付き、自室のドアに鍵を掛けてある事を確認すると部屋着と一緒に下着を脱ぎ去り、指とヘアブラシを使ってオナニーを始めました。
「いいっ…!好き…好き…っ!!」
「…してっ…一杯…っ!止めないで…っ!!」
「もっと…もっと…っ!!おちんぽ一杯突っ込んで、酷い事してぇっ!!」
その時家には私以外誰もいなかったし、部屋の防音設備もしっかりしていたから私は恥ずかしげも無くあられもない声を上げて激しくヘアブラシの柄を出し入れしました。DVDの中で女性は天井から吊るされてお尻の穴に大きいバイブを突っ込まれ、アソコに腕ほどもあるおちんぽを突っ込まれてヒイヒイ喘いで、もっと犯して欲しいと懇願していました。その内、DVEの中の女性を私に置き換えて、輪姦する男性達の主導権を握っている男性を浅野さんに置き換えて楽しむようになりました。男を知らなかった私のアソコに男の味を教えた浅野さんに…。DVDの最後で女性、私は椅子に大股を広げた状態で縛り付けられ、主導権を握っている男性、浅野さんは手に医者が手術の時に使うような薄いゴム手袋を嵌めて拳を私のアソコに手首でずっぽりと入れました。DVDの中で私は叫びました。
「いいっ!!大きくて好きっ!!もっと奥まで入れて、ぐちゃぐちゃにしてぇっ!!!」
私が椅子の上でイクと同時にDVDも終わって、帰宅した母が私の部屋まで来ない事を祈りながら2本目のDVDを再生しました。2本目のDVDは舞台は日本でも同じようにSM調教モノで、でも、今度のDVDは警察官達が容疑者の女性を…性欲処理の肉便器にしようと警察署内の秘密の地下室で監禁して調教するものでした。女性はアソコにもお尻の穴にも口にも、穴という穴におちんぽを突っ込まれて喘いでいました。その内犬用のエサ皿に女性の食事…エサが用意され、男性達はエサの上に射精をして、精液まみれになったエサを食べるように女性に強制しました。女性はアソコにもお尻の穴にも500mlペットボトルを咥え込んで、男性達が嘲笑う中『おいしい』を繰り返しながら精液まみれのエサを平らげました。それから…男性達は床一面に放尿をして、晴れて性欲処理の肉便器になった女性はその尿を一滴残らず舐めて綺麗にしました。それからカメラを前に大股を広げて座ると精液便所になったアソコを指で精一杯に広げてうっとりとした顔で言いました。
「私は精液便所です…もっと精液を注いで…酷い事して…人間としてなんか扱わないで…」
精液便所になった女性は私に見えて、とても…寒気を伴う快感に背筋がぞくぞくしました。何回もイッた後でやっと体の火照りが収まると母に夕食に呼ばれ、他愛の無い会話と夕食を済ませてから部屋に戻ると携帯に『今週の土曜、×××駅のス○バ2階に11:00』メールが入っていました。送り主は勿論…。『また犯される』という恐怖よりも、『調教してもらえる』という悦びの予感の方が上回りました。

2004/07/10 21:15:17(ke8qjd45)
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