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調教過程・II ~10 ~最終章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・II ~10 ~最終章~
投稿者: 椿
人間としてのプライドの最後の砦まで全てご主人様に奪われ、これでやっとメス犬として身も心も魂でさえご主人様に捧げられるようになった私に与えられた最初の調教は…大勢の見ず知らずの方々の前でメス犬だと認める事でした。
ご主人様の別荘を後にして、ご主人様と一緒に始発駅のホームに立っている私はその時、着ていたのは膝丈のコートにブーツ、女子高生のような短いスカートと薄手の白いブラウスだけで、勿論下着らしい下着は着けておらず、代わりに身に着けていたのはベルトで調節できる拘束具だけでした。勿論私のアソコ…まんこはリモコン式の大きなバイブを咥え込んでいました。私は快感から足をがくがく震えさせながらご主人様にお伺いしました。勿論抗議する事も反抗する事も許されていませんが…。
「ご主人様…今日は何を…?」
「せっかく身も心も魂も捧げて本物のメス犬になったんだ、自分はメス犬だと大勢の人間様の前で誓うんだ」
私達が立っていたのは男性用車輌が止まるであろう位置で、私はすぐに今日の調教が何なのか判り、ぐっと唇を噛んでご主人様のご命令に忠実に従うために心の準備をしました。まんこのバイブの振動音がやけに響いたような気がしました。駅のホームで電車を待っていると駅員が私達に近寄ってきました。私の脚はがくがく震えました。まんこに入れたバイブの音から駅員に悟られるんじゃないかって…。駅員に脚の震えとバイブの音が悟られないように私はご主人様の腕に絡みつき、顔を伏せてご主人様の背中に隠れました。
「こちらは男性用車輌ですよ」
「カップルでも、男性用車輌に女が乗っちゃいけないのか?」
「いえ、ですが…」
「痴漢になんか、俺があわせないよ」
ご主人様は優しく私の頭を撫でてくれました。その遣り取りを見て駅員は私達から離れていきました。その後すぐに電車が来て、私達は真ん中のドアから男性用車輌に乗り込みました。
やがて電車が来て、私達は車輌のちょうど中央の、3人がけの席の前に立ちました。ご主人様は電車の発車を待っている間に囁きました。
「この電車は快速で停車駅は終点まで5つしかないし、終点まで左側のドアが開く…こっち側の座席の方を向いて立っていれば、駅員には見えないからな」
電車の発車を待っている間に徐々に乗客の数が増え、最終的には身動きが取れないほど込んでいるわけでも無くかといって自由に動く事が出来るほど空いているわけでも無く…といった感じになりました。電車が発車してすぐ、ご主人様は私に目隠しをしました。目隠し、といっても完全に視野を奪うためのものではなく、写真を撮られても身元が判らないようにするためのもので、実際、その黒いベルトは目の所が細かいレースになっていて、写真を取られても身元は判別できなくとも、こちらからベルトの外側は見えました。ご主人様も同じようにマスクをして、私の前に座っていた人や横で立っていた人達が何をしているのだろう、といぶかしんで覗き込み、そしてれからご主人様は私の…まんこに入っているバイブのスイッチを入れました。
「あうっ!」
予想はしていたけど唐突に蠢きだしたバイブに驚いて私は思わず叫び、途端に周りにいた人達の視線が私に集中しました。それでもご主人様はなおもバイブの操作を続けました。
「んふっ…!」
私は倒れないように必死にご主人様にしがみつきました。
「今、どこがどんな状態になっている?」
「私のっ…ご主人様のメス犬のいやらしいまんこが、いやらしい液を一杯零しています…っ!」
「聞こえなかったな。もっと大きい声でもう一度言うんだ」
「私の、ご主人様の下等なメス犬のいやらしいまんこが、いやらしい液を一杯零していますっ!」
途端に私達の周りには他の乗客の方々の壁ができ、私は首筋にどこの誰とも知らない方の熱い鼻息を感じました。私が口を押さえて真っ赤な顔で脚を震えさせながら立っていると、ご主人様は私に命令をしました。
「コートを脱ぐんだ」
「…はい…ご主人様…」
車輌の中は蒸し暑く、皆が皆うっすらと汗ばんでいたのでここでコートを脱げばどうなるか…服の下の拘束具が透けてしまう事ぐらいすぐに判りました。でも、私にはご主人様に…飼い主様に逆らう事は出来ません。私の身も心も魂も、全てはご主人様のものだから…。私の周りにいた人達が皆一様に携帯電話を取り出して、写真かムービーの撮影を開始したのが見えて、私のまんこは余計に熱くなりました。そうこうしているうちに誰かが携帯電話で話し始めたのが聞こえました。
「…電車の中で公開調教…」
ご主人様がその会話に答えました。
「公開調教じゃなくて、俺の可愛い奴隷がやっと本物のメス犬になったからそのお披露目だよ」
誰かがご主人様に尋ねました。
「写真を撮っても?」
「ああ、どうぞ。ただし、触るな」
ご主人様の許しが出たので携帯電話を構えていない人はいなくなりました。
ご主人様のご命令通りコートを脱ぐと、必然的に拘束具でボールのような形になり大きく前に突き出した胸と、拘束具の黒いベルトがあからさまに透けて見えてしまいました。私のコートを代わりに持って下さったご主人様はなおも執拗にまんこの中に入っているバイブの強さを強め、私はがくがくと脚を震わせました。少しだけ前屈みになると私の背後に立っている人は皆Tバッグのような拘束具のベルトが見える事は判っていました。だから、必死になって直立不動の姿勢を維持しようと必死になりましたが、ご主人様はそんな私を…メス犬を面白がってスイッチを入れたり切ったり、を繰り返し、バイブのスイッチが入れられるたびに私は硬直を繰り返しました。まんこから溢れ出した愛液が太腿の内側全体を濡らし始めた頃、ご主人様は短いスカートの中に手を入れて勃起したクリトリスを摘みました。
「イッ、イクゥッ!」
私はどっと大量のいやらしい液を垂らしてそのままイキ、荒い息をついて隣に立っているご主人様を見上げました。ご主人様はバイブのスイッチを切り、私の髪を掴んで上を向かせました。
「メス犬の分際で、ご主人様の、飼い主の命令もなしにイッたな?」
「…はい…申し訳ありません……」
「罰が必要だな」
「はい…」
「服を全部脱ぐんだ」
「はい…ご主人様…」
私は命令されるがままに短いスカートと薄手の白いブラウスを脱ぎました。私は公共の場、電車の中で拘束具とバイブをだけを身に着けた全裸を晒しました。背中も尻も、拘束具のベルトでボールのように丸くなった胸にもくっきりと鞭の跡が浮かんでいました。でも、拒む事は出来ません。だって、ご主人様の命令だから…。他の乗客の方は嬉しそうに眺め、携帯電話のシャッターを切る音が一気に響きました。『見ず知らずの人間様の前で晒し者になれる』その事実がより一層私のメス犬としての本能に火をつけ、先程イッたばかりだというのにまたまんこが濡れ始めました。ご主人様は股に通した拘束具のベルトを外し、コードを引っ張ってずるりと愛液で汚れたバイブを取り去りました。
「んふんっ…!」
「いやらしい液でまたこんなにバイブを汚して」
「ああ…申し訳ありません…」
「舐めて綺麗にするんだ」
「はい…」
ご主人様は半開きだった私の口を全開にさせ、愛液の滴るバイブを喉の奥まで突っ込みました。私は喜んで、あられもない姿を晒しながらバイブにむしゃぶりつきました。見ず知らずの方達の視線が肌に刺さり、携帯電話のシャッター音がより一層私のメス犬としての本能を煽りました。
ご主人様は私がバイブを綺麗にすると、辺りをきょろきょろと見回しました。
「さて、次は…」
ご主人様がそう言った途端に私達の前、3人がけの座席の中央に座っていた方が席を立ち、ご主人様はにんまりと笑いました。
「座るんだ」
「はい…」
私が空いた席に座ると合図したかのように両脇の方々が私の脚を掴んで持ち上げ、必然的に私のぐじゅぐじゅになったまんこはご主人様と他の方々の下に晒されました。勿論私はまんこを隠す事など許されていません。殆ど全ての人が携帯電話を取り出して写真、ムービーの撮影を始め、ご主人様は勿論デジタルビデオカメラで撮影を始めていました。私はぐんにゃりと後ろに寄りかかってなすがままになっていると、ご主人様は別荘から持ってきた調教棒をバッグから取り出しました。見た目は普通の乗馬用鞭ですが、握りの部分をスイッチを入れると弱い電流が流れてメス犬のまんこを濡らすための物です。私はただぐったりと脱力して成すがままになり、ご主人様はまず最初にボールのようになった鞭の跡だらけの私の胸の乳首に調教棒の先端を当てました。
「んんっ!」
弱いけど、興奮した私の体には強すぎる電流が流されて、私は両足を掴まれたまま背筋をぴんと硬直させて伸ばしました。
「言え。お前は何だ?」
「メス犬…っ!私はご主人様の、変態の下等なメス犬です…っ!」
ご主人様はなおも執拗に乳首から電流を流し、私はただそれを黙って受け入れてまんこを濡らすだけでした。それからご主人様は調教棒の先端を充血して勃起したクリトリスに当て、電流を流しました。
「ああっ!いいっ!!」
「言え、メス犬。俺は今お前に何をしている?」
「この下等なメス犬のまんこにっ…電流を…っ!」
途端に周りの人達が携帯電話のシャッターを押したのが判りました。でも…それすら…恥ずかしいから余計に…気持ち良くて…。
「気持ちいいのか?」
「いいっ!気持ちいいっ!私は、痛いの恥ずかしいのが大好きな変態のメス犬ですっ!」
私の…変態のメス犬の愛液…マン汁が零れて、シートの上に少しだけシミを作りました。ご主人様は目敏(めざと)くそれを見つけ、調教棒を変態メス犬のまんこから離すと命令しました。
「シートを汚しちゃ駄目だろ?お詫び代わりに、アレをやるんだ」
「はい…はい…」
私は別荘で調教されたとおり、ボールのようになっている片方の胸を持ち上げ、自分で自分の胸を舐めてもう片方の手はまんこに当ててオナニーを始めました。
「どんな気分か、言いながらやるんだ」
「…はい…気持ちいいです…この下賎な変態メス犬のオナニーを人間様に見て頂いて嬉しいです…私は露出狂の下等な変態メス犬です…」
「最後の部分を、もっと大声で言うんだ」
「…はい…私は、露出狂の下等な変態メス犬ですっ!」
言い終わると同時に私の周りから拍手と賞賛のため息が漏れ、私の内側はますます満たされました。
「ご主人様…イッても…イッてもよろしいですか…?」
「うん?」
「この下等なメス犬にイク事をお許し下さい…」
「イッたら、俺の聖水を飲むな?」
「はい…勿論です…ご主人様の御聖水を有難く頂戴させて頂きます…」
「イケ」
「はい…っ!」
クリトリスを掴んでイキ、荒くなった呼吸を整えているとご主人様は私の前に立ってご主人様の勃起したおちんちんを見せました。
「飲むんだ」
「はい…っ!」
答えると同時にご主人様のおちんちんを口に含むことを強要され、すぐにご主人様はこの下賎な変態メス犬にご主人様の御聖水を与えて下さりました。私は自分の身の程をわきまえ、ご主人様が与えて下さった御聖水を一滴残らず全て飲み干し、深く頭を下げて御礼申し上げました。私のすぐ斜め前に座っていた方がこの下等なメス犬に話し掛けて下さりました。
「小便を飲むのが好きなのか?」
「はい…っ!大好きですっ!私はご主人様のメス犬だから…っ!酷い事されるの好き…っ!」
「俺がそうやって調教したからな」
「はい…っ!」
ご主人様は再び私の髪を掴んで後ろに寄り掛からせ、次のバイブを取り出しローションと一緒にそれを渡しました。途端に周りにいた方々が驚きのため息を漏らしました。なぜならそれは数日前に届いた、ご主人様がご自身のおちんちんに似せて作らせたバイブだったからです。ご主人様のおちんちんと同じで常識外れに大きく、勿論真珠入りです。
「根元まで全部入れるんだ」
「はい…ご主人様…」
私は命令されるがままにまんことそのバイブ自身にもローションを塗りたくり、ゆっくりとまんこの奥へと入れていきました。視界に写る人間の皆様はみなこの下等な変態メス犬を見て興奮され、股間を膨らませていました。下等なメス犬でさえ興奮して頂き、私の内側は幸福で満たされました。
「入れ…終わりました…」
「よし。次は何をやるべきだ?」
「はい…っ!」
私はバイブを咥え込んだまんこを広げ、携帯電話で写真と連続して撮るかムービーを撮影している方達の方を見て申し上げました。
「どうか…このバイブを咥え込んだ下賎なメス犬を嬲り者にして下さい…」
一斉にシャッターが下ろされた人垣の中で誰かが電話で話し始めました。
「うん…そう…今電車の中なんだけどさ、マゾの女が公開調教を受けているよ。写真とムービーを後で送るな…」
シャッターの音が一頻(しき)り止むと、ご主人様はもう一度拘束具の股間に通すベルトを手に取り、今度は最初と比べ物にならないほどきつく、強くベルトを締めました。私はまんこがすれる痛みを感じながらも支配される喜びに溺れました。
「立て」
「はい…」
立ち上がった私は通路の真ん中にある、立っている人達が掴むための棒に掴まり、ご主人様の次の命令を待ちました。
「んぁっ!」
ご主人様はバイブのスイッチを入れ、いやらしいメス犬に命令を与えて下さりました。
「この連休、俺の別荘で何をされたのか、この車輌全体に聞こえる声で全部言え」
「はっ…はいっ…!」
私は必死で息を整え言いました。
「外でっ…浣腸をして頂いて…うんこを水槽の中に垂れ流してっ…このいやらしいメス犬の…けつまんこにご主人様のおちんちんを突っ込んでぐちゃぐちゃにして頂きましたっ…!」
自分でも予想以上の大きな声に驚きましたが、ご主人様に満足して頂いているようなので、これでいいと思いました。
「エサは?」
「はっ、はいっ!メス犬なので当然地面に這いつくばって食べさせて頂きました…っ!下賎なメス犬なので、当然です…っ!」
「他には?」
「ゆで卵をこの下賎なメス犬のまんこに仕込んで頂いてっ…ご主人様の前で産卵させて頂きました…っ!ご主人様のご聖水を飲ませて頂きました!」
「よく言えたな…ご褒美をやろう」
ご主人様は私の背後に回り、拘束具の股間のベルトを再び外すと勃起したご主人様のおちんちんを私のけつまんこに当てました。
「バイブを落とすんじゃないぞ」
「はいっ…!!」
ご主人様の巨根が私のけつまんこを一気に貫き、私は痛みよりも快感で喘ぎました。そのうち私の周りに立っていた方々もおちんちんを取り出して、オナニーを始めました。多くの方々から精液のシャワーを浴びさせて頂き、私の内側は虐げられる喜びで満たされました。身も心も魂も全て譲り渡し、人間であるというプライドを全て捨ててメス犬として扱われ虐げられる事がこんなにも幸せなんて、今まで誰も教えてくれませんでした。ご主人様に満足して頂くためなら、私はどんな下等な生物にも喜んでなります。私はご主人様を満たすためだけの下等なメス犬です…。

2004/06/30 13:34:25(18kZ8JKU)
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