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大家さんちの奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大家さんちの奥さん
投稿者: コンスケ
ついさっきまで、住んでいるアパートの大家さんちの奥さん(37歳)が僕の部屋
に来ていました。千晶です。どうしてかというと・・・
大家さんちは、大家さん(70代、寝たきり)、長男(40代、サラリーマン)、
千晶、娘の千尋(13歳)の4人家族です。住んでいるアパートと同じ敷地内に家
があるのですが、実際にはアパートのことは千晶奥さんがやっています。千晶は1
55cmくらいの身長で、ほっそりとしていて、取りたてて美人というわけではない
のですが、バストが大きく、Eカップのブラからはみ出しそうなオッパイなので
す。僕はこの4月からこのアパートに住んでいるのですが、最初に挨拶に行った時
から、千晶のことが頭にこびりついて、毎日千晶を犯すことを考えながら5回以上
オナニーをしていました。
そして6月にはいってついに我慢できなくなり、警察につかまってもいいから千晶
を犯すことにしました。そうしないとこちらがおかしくなりそうだったのです。大
家さんちは、老人は2階にいつもいて、毎朝7時過ぎには長男は会社に、娘は中学
に行ってしまうので、朝から千晶1人のような状態なのです。そこで、簡単な道具
を用意して、9時過ぎに大家さんちに相談事があるということにして行きました。
千晶は、僕が千尋の勉強を見てやっていることもあって、僕のことを信用していま
したから、すぐにリビングに通してくれました。そしてお茶をいれに行こうとして
僕に背を向けた瞬間、床の上に押し倒し、2・3発ビンタをした後、用意していた
テープで千晶の両手を頭の上で一つに結び、さらにそれをソファーの脚にくくりつ
けました。
千晶は恐怖で大声も出せず、ただただかすれた声で「やめて、やめて」と繰り返す
だけでした。少し安心した僕は、千晶のブラウスのボタンをはずしました。すると
そこには、予想していたよりも大きくて柔らかいオッパイがボヨンボヨンと揺れて
いました。ブラを下にずらして、ゆっくりとオッパイを揉みこみながら、夢中で乳
首にむしゃぶりつきました。10分くらいずっとしゃぶっていたでしょうか、千晶
は声を出すでもなく、感じるでもなく、ただ呆然としていました。だんだん僕の頭
の中が白くなっていって、スカートを取り、パンティもとってしまうと、さすがに
千晶も「やめなさい」と声を出しましたが、それも力なく、今度は夢中でおまんこ
むしゃぶりつきました。恐怖のせいかなかなか感じない千晶でしたが、僕のほうは
止まらず、まだ濡れ方の浅いおまんこにぎしぎしといった感じで、ちんぽを入れて
いきました。千晶は小さく「ひっ、ひっ」という声をあげましたが、あとは涙を流
しながら静かに目を閉じてました。
最初は5分くらいで、あえなく千晶のおまんこの中にどろどろと精液を発射しまし
たが、そのまま千晶の上でオッパイをいじっていると、また勃起してきて、2回目
はゆっくりと腰を動かして千晶の顔をながめたり、むりやり舌で口をこじ開けて千
晶の口内に唾液を流し込んだりしていました。千晶は僕が突くたびに、顔をしかめ
ていました。すこしずつ紅潮していくものの、けっして最後まで感じた声は出しま
せんでした。こんどはたっぷり楽しんで、またどろどろとおまんこの中に発射しま
した。テープを取って両手を自由にしてやっても、千晶はぐったりしたままでし
た。今度は、右手と右足首、左手と左足首をテープで縛り、うつぶせにして尻をあ
げさせました。そこで、準備していたビデオで千晶の様子を取り始めたのですが、
気付かないのか千晶は無反応でした。おまんこもお尻の穴もばっちり映っていると
いうのに。そして今度は尻の穴を唾でべとべとになるまで舐めてやりました。最初
に「そんなところ、やめて」と言ったきり、千晶はあきらめたように顔を床につけ
て耐えていました。
そして仕上げにイチジク浣腸。はじめてなので、2つにしておいたのですが、今度
は浣腸している最中から、「やめて、こんなことやめて」と激しく声をあげまし
た。しかし、浣腸し終わると、すぐにお腹が痛くなってきたようで、「ううっ、痛
い、痛いの、トイレに行かせて」と言いながら、体を収縮させて痛みに耐えていま
した。その間に、脱衣場からバケツを持ってきていつでも垂れ流せるように準備を
してやって、ずっとビデオをまわしていました。やがて、千晶の体中がオイルを
ぬったみたいに汗でべとべとになり、ついに涙を流しながら、「もうだめ~」と
言って、肛門をヒクヒクさせたかと思うと、ビデオの前で、そして僕の見ている前
で、37歳の人妻はたっぷりとバケツに垂れ流しました。相当長い間、もうほとん
ど何も出なくなってからも尻の穴をヒクヒクさせていましたが、その格好のまま、
泣きながらぐったりしてしまいました。そんな千晶の尻の穴をティッシュで奇麗に
してやり、臭いバケツをちゃぽんちゃぽんと音をさせながら、「奥さんは、俺に犯
されただけじゃなくて、こんな臭いものを出すところまで見られて、おまけにビデ
オに撮られたんだから、今後は言う事を聞いてもらいますよ」と言うと、はじめて
ビデオに撮られていたのに気付いたみたいで、「やめて、馬鹿な事を言わないで。
そんな言うことなんて聞きません。警察に言われたくなかったら、そんなもの返し
なさい」と、無様な格好のまま強気な事をおっしゃるのです。
そこですぐその場で再生しながら、「じゃあこれを旦那さんや、千尋ちゃんや、近
所の奥さん達に見てもらいますか。ネットで流したって面白いかもね」というと、
顔を青ざめさせて「卑怯者、変態」とうめくように言うだけでした。結局その日
は、あまり長居するのも危険なので、持っていたものを片付けて、千晶の右手のほ
うだけ自由にした段階で帰りました。正直警察が来るんじゃないかとずっとどきど
きしていましたが、何も無く、ほとんど眠れないまま翌日を迎えました。次の朝の
9時過ぎ、びくびくしながら大家さんちに電話をすると、千晶が出てきました。
「どうでした奥さん。僕の言いなりになってもらえますか」と聞くと、
「・・・・・」と無言です。「僕のセックスのペットになれと言ってるんですよ」
と言うと、「子供の癖に馬鹿なことはやめなさい。今なら誰にも言わないからビデ
オを返しなさい」とまたまた強気なのです。しかしどうやら、当たり前の事ですが
亭主には話しておらず(あんなこと話せるわけがない)、警察にも通報していない
みたいなので、「いいですよ、みんなに喋ってもらっても。ビデオだって何本もダ
ビングしたから、ばらまきましょうか。5分だけ待ちますから、決断して下さい。
5分以内に僕の部屋に来て下さいよ」と言って、電話を切りました。
結局千晶は僕の部屋に来ました。しかも随分大人しくなって、僕の言いなりになり
ました。もうどうしようもない、と諦めたのでしょう。それ以来、ほとんど毎日の
ように(もう1月あまりになりますが)、僕の部屋にきて、ちんぽをたっぷりとお
しゃぶりしながら、自分でクリトリスをいじってオナニーし、おまんこを提供して
くれます。浣腸も最初はいやがっていましたが、今では専用の浣腸器も買ってや
り、たっぷり排泄した後(僕の部屋ではトイレで出させますが。勿論僕が監視しま
す)、アナルにちんぽをぶち込んでやっています。まだ少し痛いようですが、確実
に感じ始めています。こんな19歳も年上の人妻を性奴隷として手に入れることが
できて、僕の夢は膨らんでいます。この夏休み中には、中学2年なのに母親に似て
オッパイの大きい真面目少女の千尋の処女を奪うことにしています。そうなれば、
母親と娘を並べて・・・なんて考えますが、当分はお互いのことは内緒にしなが
ら、いろいろ楽しみたいと思います。それから、2階に寝たきりの老人は、痴呆気
味でもあり、言葉も話せないのですが、千晶にこの老人のちんぽや睾丸袋、尻の穴
を舐めさせながら、そのバックから千晶のおまんこやアナルにぶち込んで楽しむこ
とも計画しています。大家さん一家を巻き込んで、いろいろ楽しめそうです。
さらに、大家さんちには、アパートの全部屋の合鍵があり、僕以外の住人(5人だ
けですが)は、みんな朝から勤め先や学校に行っていないので、時々鍵を借りて侵
入しています。お気に入りは、僕の下の部屋に住む、東京女子大2年の、のぞみさ
ん。小柄でむっちりしたオッパイという僕好みで、しかも真面目そうです。でも部
屋に侵入して下着を見ると、結構セクシー系のものが多く、今までで一番の収穫
は、履き捨てたばかりの黒のTバックのパンティでした。思わず、紐の部分を何度
もしゃぶりました。まるで、のぞみさんのお尻の割れ目に沿って舌を這わせている
ように。それから、2階の1部屋おいて隣の江波さんは、44歳ですが、40に
なってから離婚して、今は1人暮しです。きつめの顔ですが、90はありそうなバ
ストを見ると、年齢を忘れてしまいます。近所のスーパーで毎日働いているのです
が、なぜか江波さんの部屋にはいつもレディコミが数冊あります。きっとこれを見
ながら、あのオッパイをもみしだいてオナッたり、いろんなツーショットへ電話し
ているのでしょう。何度かこの部屋で僕もこっそりオナニーをし、レディコミに精
液をぶっかけました。江波さん気付いているかな。
とにかく千晶1人を逮捕覚悟でものにして、そのお陰でいろいろ楽しみの幅が広が
りました。今大学一年で、このあと大学院の博士課程まで行くつもりなので、その
頃には千晶も40代半ば。ますますオッパイもやわらかくなり、尻の穴にも磨きが
かかっているでしょう。しかも娘の千尋は高校・大学と成熟を重ねます。この母娘
奴隷を中心に、いろんな女を楽しみたい(アパート住人、千尋の友達、ご近所の奥
さん)、そんな計画をゆっくり練っていくつもりです。
昨日は娘の千尋(中学2年、13歳)が部活が休みだったのか家にいたので、千晶
奥さん(37歳)を呼び出せず、アパートの2部屋隣の江波さんの部屋に合鍵で忍
び込み、5回もオナニー。レディコミや下着ケースの一番奥に入っていたパンティ
を、どろどろと汚してしまいました。
さあ今日こそと思っていたのに、今朝も千尋は家にいるみたい(アパートは大家さ
んちの敷地内にあり、千尋の部屋の窓が、僕の部屋から真正面に見える)。とりあ
えず、窓を開けてレースのカーテンにし、明かりを消して向こうからは見えないよ
うにして、千尋の動きを見ながらオナニーをしていましたが、これじゃ我慢でき
ず、9時過ぎに千晶に電話をして来るように言うと、千尋が家にいるので勘弁して
欲しいとのこと。こちらも苛立って「とにかく今すぐ来い」と言うと、目立たない
ように千晶がやってきました。白いノースリーブのブラウスにクリーム色のスカー
トという、清楚な服装でしたが、部屋に入ってくるなり、ブラウスもスカートもブ
ラジャーもパンティもすべて剥ぎ取り、窓のところへつれて行って、千尋の部屋の
ほうを見せました。千晶は千尋の部屋がこんなに近くに見えることに驚いたようで
(普段は窓がしまっていて、カーテンもしているし)、「これじゃ千尋に見えてし
まいます。許して」と小さな声で訴えながら、後ずさりしました。「レースのカー
テンをひいてあるから大丈夫ですよ、奥様」と言って、窓枠に手をかけて尻を突き
出す姿勢をとらせました。千晶の尻は人妻にしては小さく締まっており(82・3
くらいか)、その尻を両手で開きまずはおまんこにモーニングキッス。クリトリス
を思いっきり吸ったり、少し噛んでみたりすると、いつもはイヤらしい声を出すく
せに、今日は窓枠をぎゅっとつかんで少し下を向き、必死で声をこらえています。
見えないとわかっていても、もしも千尋が自分の部屋の窓から僕の部屋のほうを向
いたらと恐れているのでしょう。
今度は菊蕾というにふさわしい薄紫色を帯びたアナルを、舌でつついてやりまし
た。「少しいつもより匂いがきついんじゃないか」と聞くと、ついさっき朝の排便
をすませたとのこと。「ちぇっ」と思いながら、用意していた浣腸器を尻の穴に突
き刺し、ぬるま湯で相当薄めたグリセリン液をチュルチュルと入れてやりました。
千晶はまた窓枠をぎゅっとつかむと、体を小刻みに震わせながら、屈辱的な行為に
耐えています。クーラーを入れていないので、僕の体も汗がだらだら流れました
が、屈辱と腹痛と千尋に見られることへの恐れに耐えている千晶の体は、ヌラヌラ
と汗まみれになっています。やがて耐え切れなくなったのか、いつものようにトイ
レに向かおうとするのを押しとどめ、そのままの格好でいるように命じました。
「そんな、おトイレに行かせて」と懇願するので、「逆らうとカーテンを開ける
ぞ」と脅して、結局その場でビニール袋に排泄させましたが、若干の便と、あとは
にごった液体が出てきただけでした。はぁはぁと全身で息をしている千晶を見てい
ると我慢できなくなり、その状態でバックからアナルへちんぽをずぶりと突きたて
ると、「ひっ」と小さく叫んで、あとは無言で大きく息をしていました。いつもの
ように「お尻は痛いの、やめて」という抗議の声をあげるでもなく、じっと声を我
慢しているのを見ると、ますますたまらなくなります。小柄な千晶の体に後ろから
覆い被さるようにして、汗まみれの体を密着させ、首筋や耳を舐めながら、華奢な
体の割に豊満な乳房を思いっきり揉んでやりました。それでも黙っている千晶奥
様。今度は左手はそのまま乳房を揉みながら、右手でクリトリスとおまんこをい
じってやりました。千晶は顔を真っ赤にさせながら、口を必死で結び、鼻から息を
吸ったり吐いたりしています。こちらがだんだん腰の動きを早くすると、窓枠をか
きむしるようにしながら、声をあげることも無くピクピクと痙攣してしまいまし
た。その時の締め付けのきつさに僕のほうも発射。二人で汗まみれの体を密着させ
ながら、しばらく、はあはあと息を整えていました。
それにしても窓越しで、向こうからは姿も見えず、7・8メートルは離れていると
いうのにこの反応ですから、もし本当に娘の目の前で尻の穴にぶち込まれたら、こ
の人妻はどんな反応をみせるのだろうか、と考えるとぞくぞくします。勿論、そん
なやばいことができるようになるには、まだまだ相当時間がかかるでしょうが。午
後は、千尋の部屋からこちらが見えるようにわざとしておいて、オナニーでもしよ
うかと考えています。

2004/06/26 20:44:36(b5.aLrfO)
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