うぅぅん。ぼゃーっとした頭で辺りを見回すと、和室の中に寝かされていた和江。我に返って、何があったか思い出してみたの。
恥ずかしい・・その時襖が開き社長が入ってきた。

「出かけるぞ。ズボンをはいて付いてこい」あぁ和江はパンティも付けず
気を失っていたんだわ。急いで下着を探すけどチノパンしかないの。
「早くしろ！」仕方なく和江はパンティもはかず社長の後に付いていきました。

会社の人たちの目が気になって恥ずかしくて死にたくなりましたが、
社長に即され助手席に座ると黙って車を発進させました。

着いたところはドラックストアでした。かごを持ち従う和江。
漢方薬を入れ「あぁそうだ」とイチジク浣腸を２箱かごに入れました。
社長って便秘症なのね、と思ってみていたら、和江の顔を笑いながら
「これもいるかな？」と避妊具も足しました。そして１万円札を差し出し「精算してこい」って和江に言い、自分はさっさと店外に･･･
仕方なくレジに行ったのですが
レジのお兄さんがかずえのかおをじろじろみている気がして
恥ずかしくてづっと下を向いていました。

次は白いエプロンとリボンを買い、フリルの着いたブラウスと黒のスカートを買いました。車に乗り、連れて行かれたところは「大人のおもちゃ」と
いうお店でした。
初めてはいるお店です。和江は少し興味があったのですが、
店内にはいると足が震え、目の前が真っ白に成っちゃいました。
その間「頼んでいたものは来たか」とか、「お楽しみですね」とか声が聞こえています。泣き出したい和江の後ろに回り社長は
チノパンのボタンに手を掛け一気にパンティもはいていない
和江の下半身を露わにしたんです。

そして「このケツに合う？？を探せ」とお店の人に言いました。
和江は恥ずかしくて泣き出し、吐き気がしてきました。
でもお店の人が寄ってきて「このお尻ですか」と言いながら和江のお尻をなぜ回します。

和江はお尻を振り逃げ様としましたが、社長に押さえつけられ、
逃げることさえ出来ません。
とうとう気持ちが悪くて吐いてしまいました。

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