ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出会い系女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出会い系女子高生
投稿者: ひろすぃ
今流行りの出会い系を初めてやってみた。
この歳で(45歳)少々みっともないと思ったんだが日々つまらなかったんだ。
あるサイトに登録し、女子高生の書き込みにメールしてみた。
すると返信が来て何回かメール交換の後に会う事になった。
相手は17歳の高校2年生!なかなか可愛らしい子だった。
援助交際ならお断りしようと思ったがそうでもないらしぃ。
始めの2回のデートはカラオケや映画に行ったりと、普通のデートだった。
3回目に会った時に「私、まだエッチした事無くって恥かしいからバージンを捨てたい」と告白した!!
こんな美味しい話があって良いのか?!
少しビビったけどもう2度と女子高生なんかとセックスできるチャンスは無いだろう・・・
俺で良いなら、と・・・すかさずラブホテルに連れ込んだ。
処女とヤルなんて何十年ぶりだ?!
部屋に入ると少しビールを飲ませて風呂に入り念入りに洗ってやった。
乳房も小ぶりで乳首も小さくピンクだ!!
ウエストはキュッと締まって俺好み。
チンポはもうビンビンにそそり立っていた。
それを見て加奈は「やっぱり恐いから嫌だ」と言い出した。
ここまで来て何って酷い子なんだ!これはお仕置きしなきゃ・・・
泣き出す加奈を半ば無理矢理ベッドに引きずり込んで組み伏せる。
「俺が女にしてやるから」と、小ぶりだが形の良い乳房を揉み込む。
ピンクの乳首にむしゃぶりつき吸い倒し舐め倒す。
「やだぁ・・・やっぱり嫌だぁ・・・やめて・・・」
加奈は泣きながら俺を押し退けようとしたが加奈の両手を片手で掴み、俺のネクタイで縛り頭の上で固定した。
「やだ・・・やだ・・・」泣きじゃくるが許さない。
思う存分、ピンクの小さな乳首をねぶってやった。
そして俺の舌は加奈のマンコへ・・・両膝を掴んで目一杯、開かせる。
少ない陰毛・・ピンクのクリトリス・・・に大興奮してむしゃぶりついた。
「いやーっっ!!」加奈が腰を左右に振って拒否したが俺は構わずマンコにしゃぶりつく。
まだ誰にも触られてない、舐められてないマンコの隅々を舌の先をすぼめて丹念に舐め込む。
クリトリスの皮を剥き上げてクニクニと突起を舐め上げると加奈は身体をピクンと弾ませて固まった。
「ここが気持ちいいのか?」俺は突起を舐め、チュウチュウと吸った。
加奈は身体をピクピクさせ「いや・・・いやぁ・・・」とうわ言のようにうめいた。
クリトリスを散々、弄っているとピンクに膣の中からまん汁が滲み出てきた。
処女のまん汁に物凄く興奮し、たっぷりと吸い上げ飲んだ。
ジュルジュルと音を立ててまん汁を吸った。
これくらい濡れていれば大丈夫だろう・・・中指をゆっくりと挿し込んだ。
なんっってきついマンコなんだー!!
 指1本でいっぱいいっぱいだ。ギュウギュウと指を締め付けてくる。
ここに俺のチンポを突っ込むのは大変そうだ。
中指を奥の方まで入れると「うぅ・・・痛いぃ・・・」と加奈がうめいた。
指で痛がってもらっちゃチンポなんて入んないぜ。
クリトリスの皮を剥き上げてまた突起に吸い付き指を出し入れしていると「あ・・・」と女の声をあげ出した。
段々と指の滑りも良くなり腰をモゾモゾとしだした・・・良い感じだ。
「あ・・・嫌ぁ・・・」完全に感じ始めている。
まん汁も溢れ出て来ている。
そろそろいただくか・・・俺は加奈の膣口にチンポをあてがった。
「加奈、女にしてやるからな!」加奈の両膝を力一杯開き、抑え付けてグッとチンポを突っ込んだ。
「痛いーーーっっ!!」物凄い叫び声に驚き、思わず近くにあったタオルを加奈の口に突っ込んだ。
顔を左右に振り乱し抵抗するがそんな事には構ってられない。
何度も何度も腰を打ち付けてチンポを膣内の奥深くに打ち込む!
メリメリと処女のピンクの膣に入っていく中年男のどす黒いチンポに物凄く興奮した。
チンポが半分ほど入ったところでチンポの先端に激しい抵抗を感じた。
処女膜か?!
加奈の肩と腰に腕を回して力をこめてしっかりと固定しとどめを刺してやる!
という感じで腰を加奈に叩きつけチンポを加奈の狭い処女のマンコに叩き込んだ!!
「んーーーっっっ!!」涙まみれの加奈がうめきながら仰け反った。
やっとの事で全部入った・・・!
きついマンコにチンポはギチギチと締め上げられてもげそうだー!
もっと奥に深くに・・・と、何度も何度もチンポを処女マンに叩き付け打ち込んだ!
これ以上、動かしたら出ちまう!
しばらく動きを止めて加奈のマンコの中を味わう。
加奈のマンコはギッチリとチンポを締め上げてヒクヒクとうごめいていた。
処女マンを味わいながらピンクの乳首を吸い上げ「やっと女になったんだぞ」
加奈を見ると泣きじゃくりながら苦しそうにしているから口に突っ込んだタオルを出してやった。
「痛い・・・もう嫌・・死んじゃう・・・」
可愛い!!加奈の唇に吸い付き、舐めまわし、舌を突っ込み口の中も犯す。
顔を、首を、肩を、脇を、乳房をくまなく舐めまわす。
チンポを締め上げていた処女マンは少し締め付けを緩め、俺のチンポに馴染んできたような感じだ。
ゆっくりとチンポを抜き挿しする。
乳首を弄びながらゆっくりとピストンを始める。
「うぅ・・・嫌だぁ・・・動かさないで・・・痛いぃぃ・・・」
なんて聞くとますます興奮してチンポが疼く。
きついマンコにチンポをねじ込む!
身体を起こして加奈のキュッとくびれたウエストを掴み、目一杯、引き寄せると同時にチンポをガツンガツンと激しく打ち込んだ。
「痛いっ!痛いーーーっ!!」叫ぶがもう止められるもんか!
狂ったように腰を打ち付け、チンポを叩き込んで・・・イク!!
チンポを処女マンに根元まで叩き込んでドクッドクッ・・・と、子種汁を吐き出す!
まだまだ硬い子宮口を中年のどす黒い汚れたチンポで押し広げて1敵も残さずに搾りだした。
「嫌ぁぁ!!」加奈が叫んだがもう遅い。
「酷い!妊娠しちゃう!!」
だが俺はもっと奥に、お国とスペルマを吐き出す為にイッた後も腰を加奈のまんこにぶつけていた。
こんな物凄い快感は初めてだ・・・!
射精が終わってもずっと、チンポを加奈のまんこに入れたままにしていた。
加奈の上に倒れ込み乳房を撫でさすりながら余韻を楽しんでいた。
「抜いて・・・お願い・・・妊娠しちゃう・・・酷い・・・」
・ ・・無視だ。
処女マンに生で・・・中出し・・・!
何てラッキーなんだ!!
などと考えていると俺の愚息が加奈のマンコの中でまたムクムクと勃起してきた。
「嫌・・・もう嫌・・・」しかし俺のチンポはもう、止められない!!
加奈も疲れたのかもう抵抗もしなかったので手を縛っていたネクタイを取ってやった。
俺は身体を起こしてチンポを突っ込んだまま、加奈の身体をうつ伏せにさせ、くびれたウエストを掴んで引き上げて四つん這いにさせ、チンポを突き立てた。
チンポの先で加奈のさっきまで男を知らなかった子宮をガンガンと押し上げる。
気持ち良過ぎだ!
加奈は何やらわめいていたが構ってられない!
チンポで加奈のマンコの中を上下左右に掻き回す。
しゃくり上げながらマンコの隅々を掻き混ぜた。
さっき中で出したスペルマのお陰でチンポがスムーズに滑る。
浅く深く・・・ゆっくりと激しく・・・
今度は変化をつけて、じっくりと犯してやる!
1回出して余裕もあるし・・・さっき中で出したスペルマが押し出されて来た。
それを指ですくってアナルに塗り込みゆっくりと指を入れていく。
加奈はもう言葉も発せずうめくだけ。
アナルに親指を無理矢理突っ込んで激しく腰を叩き付け、チンポを叩き込んだ。
また射精が近付いてきた。
加奈を再び仰向けにし、俺の方に加奈の両足をかけさせてもっと深くチンポを叩き込んだ。
そして・・・ドクッドクッ・・・と、また子宮の奥深くにスペルマを噴射させた!
チンポはビクビクと痙攣していた。
快感が腰から背中に、背中から頭のてっぺんにと突き上げる感じだった。
俺の睾丸から全てのスペルマを吐き出す勢いで加奈のマンコにチンポを叩き込む!
さっきあれだけ出したのにまたドクドクといつまでも噴射した。
俺は、クタクタにくたびれてベッドに倒れ込んだ。
加奈は身体を引きずらせるようにベッドから降りてシャワーを浴びに行った。
しばらくウトウトしていたが加奈の顔を見ると急に愛しくなり、またベッドに引きずり込み抱き寄せた。
痛い思いだけさせて帰すのが何だかとても可哀想になった。
加奈が身体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取る。
「もう嫌っ!帰りたい!!」と、抵抗したけどいきなり両膝を割ってマンコにむしゃぶりついた。
何としても1度くらいはイカせなきゃな!
クリトリスの皮を剥き上げて突起を舐めたり吸ったりして攻め立てる。
嫌がってた加奈もしばらくすると「ん・・・あ・・・」と、女の声を出し始めた。
段々と潤んで来たマンコに指を入れ隅々を擦って加奈の感じる所を探す。
膣のアナル側の壁を擦ると「あ・・・!」身体をビクンとさせた。
ここか・・・アナル側の壁をグイグイ押しながらこすってクリトリスを吸い倒す。
「あぁ・・・嫌ぁ・・・うぅん・・・ダメぇ・・・」腰をモジモジさせながら感じてる!
段々と指の動きを速めていく。
舌の動きもせわしなく・・・「嫌っ・・・あっっ・・・嫌ぁぁぁ・・・!!」
加奈が叫びながらイッた!
身体をビクッビクッと跳ね返らせ俺の指をギュッギュッとリズミカルに締め付けながら・・・!
「加奈のおマンコ、イッちゃったね」と言うと「嫌っ!恥かしい・・・」と俺の胸に顔を埋めた。

それが3ヶ月前の話だ。
今じゃ加奈も俺のチンポをしゃぶったり咥え込んだり・・・
俺のチンポでイクようになったし腰も振る。
俺の言う事を何でも聞く可愛い女になった。
しかし最近では毎日ヤリたがる加奈に少しうんざり気味だ・・・
はぁ。。。

 
2004/06/09 15:27:20(QJKa9VGp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.