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ゆうこと言う女・その4 覚醒2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆうこと言う女・その4 覚醒2
投稿者: 匿名K ◆RhfmrqY8eM

女の裸を見たさに3人で徒党を組み、いやっ、たけしに強引に組まされ、勢いに
まかせて女を襲ってみたまでは良かったが、後がどうにも続かない。
ただひたすら、ブラジャーの上から胸を揉むだけ、ただそれだけだった。
跨ってるたけしの下ではゆうこが「いやっ!もう止めてよ!!」と、わめいている。
あせる、たけし・・・
他の2人も手と脚を押さえ続けていた手にも疲労の色が徐々に見え始めていた。
(本物の若い女のおっぱいが見てみてぇ!でも・・・)
どうやらブラジャーの脱がせ方が判らないようである。
「おぃ!これどうしたらいいんだよ!?お前等、知ってるかよ???」
たけしがそう、だいすけとけんじに聞いてはみたものの所詮は小学生だ。
「そんなの知らねぇよ!!」と答えが返ってくるだけだった。
ともかく彼女が身に着けていたフロントホックブラのホックの外し方が判らない。
胸を盛んに揉みながら、あっちを触りこっちを触りしてみても、ホックがそれで
外れる訳も無く、全くチンプンカンプンの状態。
早く、生の乳房を見たいと思っても、それも叶わずイライラが募る、たけしだ
った。
そのあまりにセオリーを無視したような一心不乱の乳房への愛撫?が続き、
ゆうこの気持ち徐々に変化が・・・決して気持ちが良い訳では無いが、
ただ何処と無く変な感じが体を包み込み始めた。
シャイで優しい彼とは全く違う、強引で荒っぽく、感情にまかせた一方的な
その責めに何とも言い知れぬ感情が沸きつつあったのだ。
「やだっー!!」と口先で言ってはみたものの、ブラジャーの上からの実に
まどろっこしいお世辞にも愛撫とは呼べない接触に多少、苛立ちを感じていたのだ。
(あぁ、もう!もっと上手く触るか、脱がせるかどっちかにしてよ・・・)
自分がレイプされかかってるにも関わらず、ゆうこ自身、どうしてそう思って
しまったは判らなかったが・・・。
 
たけしは以前に見た兄貴の強姦ビデオの内容を必死で思い出そうとしていた。
何とか、事をスムーズに進めようと思い、自分の頭の中でビデオテープの内容を
巻き戻し、再生を試みようとした。
(・・・次、どうするんだっけ?どうするだっけ?どうするんだよーーー!?)
だが、興奮した頭でそんな冷静な判断が出来よう筈もない。程なくして・・・
「あー、もう面倒くせぇ!!」
たけしはヤケくそ気味にそう言った後、ブラジャーのホックを外す事を諦め、
ブラジャーの胸の膨らみの谷間の部分に手を差し入れて一気に上へとスライドさせた。
胸元までズリ上がったパステルブルーのブラジャー。
(あぁん、もう馬鹿・・・)
その瞬間、たけしが見たいと念願していた「おっぱい」が目の前にその姿を
現した。
「うっ、ひょーー!!」
たけしの興奮が一気に最高点に達した。と同時に残る2人も露になった、ゆうこの
形の良いバストに4つの目を同時に奪われた。やはり見たかったようである。
また、たけしの猛烈な乳房への愛撫が始まった。そこには手順も何も無い。
ただひたすら欲望のおもむくまま、乳房を力まかせに掴み、揉むだけの執拗且つ
単純な行為。
「いやっ、ダメッ・・・はっ・・はっ・・やめてよ・・・」
たけしの両乳房への徹底した刺激にたまらなくなり、反応してしまった彼女の吐息
に微妙な溜息が混じり始めていた。
(・・・これは・・・感じた訳じゃない・・・ただ息が苦しいだけ・・・)
ゆうこは自分自身を弁護するかのように必死で自分にそう言い聞かせていた。
 
たけしが今度は、まるで赤子のようにゆうこの乳房にむしゃぶりついた。
だいすけとけんじが自分達の役目を忘れてしまったかのように、思わずその身を
乗り出し、たけしのその行為を何とか覗き見ようとした。
「チュバ、チュバ、チュー・・・」
たけしが音を出しながら、彼女の乳房を往復するように左右交互に首を動かし、
両方の乳首に一心不乱に吸いつき舐める。
たけしにしてみれば念願の若い女の乳房である。美味以外の言葉は見当たらない
であろう。吸いつく口元からは盛んに唾液が溢れている。
暗闇の中で見えた彼女の豊かな乳房は、たけしのその唾液によって異様なまでの
艶を周りに放っていた。
「あっ・・あっ、ダメッ・・・いやぁっんっ‥ダメェーっ!」
たけしが口にゆうこの乳首を含み、片手で乳房を揉み続ける。そこにはテクニック
などは微塵も存在はしない。行為の全てが力まかせだ。
その徹底した乳房への攻撃にゆうこの気持ちが更に揺らぐ。
(今、私は小学生から犯されようとしている。それは嫌。だけど、相手は小学生。
大人にレイプされるよりは手荒くはされないかも?ひょっとすると、自分が主導権
を握れるかも?だけど犯されるのはちょっと・・・それに彼が・・・)
彼女が行為の最中、そんな事を考えてると、更に強い刺激が彼女を襲った。
 
先程からたけしの行為をよだれを垂らしながら黙って見ていた残りの2人、
だいすけとけんじが今まで必死で押さえ付けていた彼女の体から手を離し、乳首に
吸いついてるたけしを追い払うようにしながら、我先にと彼女の乳房を揉み始めたのだ。
揉まれる度に形の変わる彼女の白い2つの乳房。
「う~、柔らか~い!」。「面白ーい、最高!」などと、ほざきながら自分達の
心ゆくまで乳房の感触を堪能する2人。嫉妬した、たけしも負けじと胸の谷間に
吸いつく。
「あっんっ・・あぁっ・・・いっぃゃっぁ・・ダッダメェ・・・あぁっんっ・・・」
ゆうこは3人掛かりの猛攻でたまらず喘ぎ声を上げてしまい、無意識の内の淫らに
腰をクネクネと動かしていた。
だが、生意気な事をやっていても、やはりガキ共は小学生だった。
その彼女がなまめかしく動かす腰の意味を知らないでいた。彼女が本当は何を
求めていたのかを判らないようだった。
「あぁ、あぁんっ・・ダッメッ・・あぁあんっ・・・」
そう喘ぎ続ける彼女の声に反応し、今度はガキ共の方に今までかつて感じた事が
全くなかった新しい種類の興奮が押し寄せ始めていた。
 
「俺、チンコが立っちゃうよ・・・」と、たけしがそう言い始めている。
「俺も、何か変!」それに続くけんじ。股間に変な感触を感じていたのだ。
けんじがそう言った瞬間、たけしの頭の中にビデオの中の光景が思い起こされた。
それは女子高生役のアダルトビデオ女優が男優に無理やり、肉棒を咥えさせ、
舐めさせてるシーン。それは2本同時の強制フェラの場面だった。
こいつらの行動の全てはあくまでアダルトビデオが基本だ。だったら、教科書通り
にやるしかないのである。
「おぃ!このメスに俺達のチンコ、舐めてもらおうぜ!」
その子供らしからぬその台詞は、ビデオで男優が言ったのと全く同じ台詞だった。
 
(えっ!?ちんちん?ピンク色のちんちん?)
ゆうこは子供達が言った台詞に思わず、過剰な反応を示してしまっていた。
その反応は見たくもあり、見たくもなしと言った所からであろうか・・・。


 
2004/06/08 00:04:05(gjN0lGDj)
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