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地獄の日々2 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:地獄の日々2 
投稿者: 和江
41才の社長は「ほぅ、おばさんというのは色気のない下着をはくのだな」と、私を見上げながら笑っています。「いや」私は下着を隠すよりも、
自分の顔を覆い、泣きじゃくりました。すると私のチノパンを私の膝まで
下げ、後ろ向きにしました。
私は立っている力も抜け、そこにしゃがみ込むと「立て」との冷たい声が
聞こえました。

でも、立てるはずがありません。すると社長は、147センチ43キロの私を
軽々動かし、冷たい石のテーブルに押しつけ、私のチノパンと、
ベージュ色の下着をはぎ取ったのです。

社長は「ほぅ、おばさんのくせに、綺麗なけつをしているな」と、
私を蔑みました。そして、私のおしりを掴みひろげ
「アナルセックスはしたことがないのか」と
私に聞いたのです。夫にも見せたことのない排泄器官を見られ動揺する私は
「そんな、獣の・・・」と言うのが精一杯でした。

そんな私に「コーヒーのお代わりいるか?なんなら下から運ばせようか?」と
聞くのです。その時になって初めてここが会社内ときがつきした。

私は、会社内で犯されていたのです。
そして、私の姿は、下半身は靴下だけで、上はブラウスにセーターの嫌らしい姿。だって事を、知らしめられました。
急いで下半身を隠そうと、脱がされたチノパンを探そうと
体を起こしたとたん社長と向き合うように体を回転させられました。

私は、社長の股の間に正座させられた格好で、社長に顔を両手で握られ、
社長にキスされたのです。そして「お前のキスは舌を使わないのか」と
怒られました。でも、力が入って社長の命令通りに動けません。

そんな私に「男の喜ばせ方は知ってるな。やれ」と社長の声。
私には何がなんだか解りませんでした。そんな私にソファーにふんぞりがえ
両手両足を広げる社長。私は下半身を隠し、ただ何をすればいいのかを
考えていました。

どのくらい時間が経ったでしょう。社長は私を足で挟む形でテーブルに乗せ
「口で奉仕しろ」と言いました。口の奉仕?何をすればいいのでしょう。
私が考えている間、私を恐ろしい目で見続けています。

社長は「フェラチオだ。したことあるんだろ」

私だってフェラチオの意味は知っています。
でも、フェラチオは夫も要求しなかったし、変態行為と思っていました。
私は男性性器を口に含むと考えただけで、嗚咽してしまいました。

社長は私の手を取り、自分の股間に私の手を持っていきました。
堅いあれがあります。そして、私の手で社長のズボンを降ろさせます。
私は下を向いたまま、されるがママになってしまいました。

そして、私の髪を掴み、私の目の前に男性性器を見せつけました。
目を閉じる私の目を無理矢理開き、私の顔を男性性器に擦りつけたのです。
頬にヌルヌルした液体が擦りつけられても私はなすがままに
なっていました。

そぅ、今の生活と娘を守るために・・・・
2004/06/07 11:27:42(rSUJ964I)
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