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1:社宅物語(深夜の強姦)
投稿者:
恵美
結局、私は直樹さんと共にベッドインしていました。隣のベッドでは
浩二君が由美さんを抱いていました。今回のショーは浩二君の初体験の 舞台でもありました。私が彼の初めての相手をして、仕上げは由美さんに なっていました。 ぎこちない浩二君のセックスも回数を重ねる度に少しずつ上手になり 何度も由美さんの中に射精を繰り返しても若いペニスは元気でした。 ・ 直樹さんは私を抱きしめてキスを繰り返し、乳房を愛撫しながら 弟のセックスを見守っていました。時折、アドバイスとして 見本を見せたり、由美さんに命令をしてエロチックなポーズを 取らせたり、もっと声を出させたりしていました。 私の知る限りでは、由美さんは宏さんに献上された女‥SAランクの 人なのに、宏さんの友達である直樹さんに欲しいままに身体を自由に されたり、また由美さんを他の人にセックスの強要をさせることができる 直樹さんの存在は理解できませんでした。 ・ ただわかることは、由美さんは直樹さんの言いなりになっていると 言うことでした。 浩二君のプレイは次第に激しくなっていました。乱暴気味に由美さんに セックスをしている光景はレイプに近いものがありました。 「いいぞ浩二!もっと犯しまくれ」「あっんあぁぁ‥あぅ」由美さんの 喘ぎ声も激しくなり浩二君の動きも激しくなっていました。 ・ 浩二君は何度射精したのかわかりませんでした。すべて由美さんの中へ 射精を行っていました‥さすがに由美さんも疲れからなのでしょう ぐったりとしていました。 精液で溢れたマンコの中を指でかき混ぜるようにして浩二君は 遊んでいました。 「兄ちゃん、もうこの人はいいよ。代わりのそのお姉ちゃんと やりたい」「35歳より28歳の方がいいのか?」「そのお姉ちゃんの マンコはまだ綺麗だから」 ・ 「浩二!マンコは綺麗とかじゃなくてハメ心地だぞ、由美のマンコは ハメ心地いいだろ」 「うん、でもぬるぬるしてハメた、気がしなくなったし‥」 「出しすぎだよ」「刺激も欲しいな、さっきみたいな」 「よし強姦してやれ!」「うん」「由美!服を着ろ」直樹さんは 服を着るように命令をしました。由美さんは、ぐったりとなった 身体を起こして下着をつけました。そしてブラウスにマイクロミニの 姿になって浩二君の前に立ちました。 ・ 「すげぇぇ色っぽい」興奮気味の浩二君は大きく勃起したペニスを 握り締めて叫んでいました。「どうせならパンツが丸見えのミニが いいな」浩二君が由美さんに言うと、再び穿き替えて丈が30センチにも 満たないマイクロに穿き替えました。 「どうだ浩二!35歳でもファッションひとつで変わるだろ」 「うんとってもエロくていいよ」「さぁ思いっきり犯してやれ」 「うん犯してやる」 ・ 由美さんは浩二君に連れられて、先ほどの会場になっていた部屋に 行きました。私も直樹さんに連れられて部屋を移動しました。 不安気な由美さんが「直樹さん‥強姦ショーですか?」「そうだ 由美の強姦ショーだ」由美さんは私の方を見ていました。その目は 何かを言いたそうな目でした。 ・ 浩二君が由美さんに抱きついて始まりました。押し倒してスカートを 捲りあげ、パンティに手をかけていました。 足をバタつかせて捲れたミニスカから太股や股間が見えるたびに 「いつもは高見の見物をしている由美も、いまは強姦嬢だな」 私は直樹さんに抱きかかえられて、陰部に指を入れられたまま 一緒にみていました。 ・ 由美さんのパンティは膝ぐらいまで脱がされたあと、胸元から ブラウスを左右引きちぎられました。そして背後からブラウスを 脱がされて、そのままブラジャーのホックを外していました。 そして今度は、そのままの状態で両足を伸ばして 膝までのパンティを足首までおろして、片足ずつ抜き取るように して脱がしました。 肩紐だけで留まっている状態のフラジャーは乳房の前のすだれの ような感じでダランとしていました。 やがてそのすだれも剥ぎ取られ、ミニスカ一枚の姿にされた由美さんは そのまま両足を捕まえられて、大きくV字開脚にされました。 「丸見えだぁ」浩二君によって、丸で逆さ吊のようになりスカートは捲れて ノーパンのマンコが丸見えになっていました。浩二君の勃起しているペニスは そのまま由美さんのマンコ目掛けて一気に突き刺さりました。「はあっあぁぁ‥」 ・ 「恵美も濡れているな‥」目の前の光景が私を濡らして、いつの間にか 直樹さんに向かい合って膝上に座らされていました。 「うっん‥ううん」直樹さんの唇が私の唇に重なり、舌を絡ませていました。 膝上に乗せられた股間は大きく開いて、直樹さんの指が陰毛をかき分けて 陰部の中へ入っていました。そして指が陰部から離れたと思った瞬間に ズズッ‥「ひぃぃ‥ああぁぁ」直樹さんの太いものが下腹部を突き刺しました。 「あうぅぅあぁぁ」「痛いか!そのうちに気持ちよくなるからな」 「あうぅぅ‥」「一度俺にボーリングされた女のマンコは他の男を受付けなく なるぜ!由美みたいに」 ・ 私は今まで主人以外の人とはセックスなんてしたことがありませんでした。 それが宏さんに抱かれて、主人より大きなモノを受け入れたことで 主人とのセックスよりも深い快感を感じていました。 それが今、新しく変わろうとしていました。宏さんよりも、もっと太くて 大きなモノ‥直樹さんのペニスは特別でした。 必死で直樹さんの背中に手を回していました。下から太いもので 突き上げられるたびに、宙に浮きそうな自分の身体を押さえて いました。「あぅぅはあぁぁ‥壊れそう‥」 ・ いつの間にか、快感に変わっていた私は何度も大きな声で喘ぎ、叫んで いました。何度も失神した私は、ベッド上で由美さん一緒に寝かされて いました。由美さんの喘ぎ声で気がつくと、再び私の中へ入れる 直樹さんは、由美さんと私を交互に抱いていました。 浩二君は隣のベッドで寝ていました。由美さんとのセックスで 満足した様子でした。 そして‥朝方まで私は由美さんと共に、直樹さんのペニスを受けいれて いました。 ・ 家に帰ったときは、すでに太陽が高く上っていました。 主人は、すでに出勤した後でした。初めての会合‥そして強姦ショー 引越しをして一ヶ月‥私はここのしきたりに感化されたように 思いました。 由美さんは、あの後どうなったのだろう‥私が帰る頃には まだ直樹さんが抱いていました。 しばらく仮眠をして、お昼前に外へ出ると、いつものメンバーが 井戸端会議をしていました。土曜日のお昼前、主人は出勤でしたが 休みを取っている旦那さんたちは、たまの家族サービスということで 敷地内のミニ公園で子供を連れて遊んでいる光景が目に入りました。 知らない人から見れば、極普通の社宅マンションの光景に見えて いました。 ・ テニスコートでは、旦那さんたちもラケットを握り汗を流して いました。いつもと違うのは、この日だけは普通のアンダースコート 姿になっていることだけでした。 お昼過ぎになると家族で買い物に出かける人たちも増えて 社宅内は、静かになっていました。 遅くなった掃除と洗濯を済ませると、なんだか疲れが表れたのか 眠くなったので仮眠しようと思っているとチャイムが鳴り 出てみると、お隣の智子さんでした。 ・ 「夕べ主人がケーキを買ってきてくれていたの‥一緒にどう?」 「ありがとう、頂きます」 早速、コーヒーを入れて二人で食べることにしました。 「夕べはお疲れ様」「緊張しました‥何もかも始めてだったから」 「すぐに慣れるわよ」淡々と言う智子さんの真意は何んだろうと 思いながら聞いていました。 話題はすぐに夕べのショーになりました。 「夕べのマスクマンはAクラスの旦那さんたちよ」「そうなんですか? まさか‥」「ええ、主人は参加していなかったけど、順番に参加 できるのよ」「順番に?」 ・ それは、AやSAクラスの旦那さんたちにとって唯一の楽しみでも あったのでした。妻を宏さんに献上しているので、その代償の ひとつでした。 「素顔の人たちは、もうご存知ね」「はい宏さんの友達だと聞いて ます」「特別会員よ」「特別会員?」「もともとこのショーは妻を 献上した旦那さんたちの『セックス処理』が目的だったの‥ それがどういういきさつか私は知らないけど、いつのまにか 宏さんの友達も参加してセックスを楽しむようになって メンバーも今の5人になったのよ」 ・ 「よく雑誌に載っている秘密クラブみたいものですか?」「そうね 素顔だと秘密も何もないけど」智子さんは、一口コーヒーを飲み カップを置くと「ただ言えるのは、ここの主婦たちは全員‥ランクも 関係なくラブドールってことには違いないでしょ。ご主人様は 宏様‥そのご主人様が自分の所有物のラブドールを人に貸すのは 自由だし‥」私は、また一つ大きな疑問を持ちました。 そしてそれは苦悩でもありました。 ・ 「うわさでは、特別会員の参加は有料でラブドールの貸し出しも 有料らしいわよ」「それって‥体裁の良い売春じゃないですか」 「あくまでもうわさよ確証はないから」「援助交際のうわさも 聞いたことがあります」「そうね一時そんなうわさも流れたけど ショーはあくまでもフリーセックスだし、なにもかも闇の中ね 由美さんは真実を知っていると思うけど」「由美さんが?」 「ええ‥この制度を作ったのは由美さんだから」 ・ その由美さんは、今では直樹さんのラブドールに成り下がっている 事実を智子さんは知っているのでしょうか‥ 私はこの社宅の真のご主人様は、宏さんではなく直樹さんでは ないかと思うようになっていました。 「特別会員の中のリーダーの直樹さんって人には注意することよ」 突然、智子さんが真剣な目で言いました「どういうことですか?」 「まだ高校生なのに、相当なレイプ魔って感じかな‥」 「レイプ魔??」私は唖然として開いた口が塞がらない状態でした。 私が夕べ、朝まで抱かれた男‥「レイプって言ってもセックスが 激しいからレイプされているように感じるから、そういう名前が ついただけよ‥でもここの社宅の主婦のほとんどが彼にレイプ されているの」 ・ 「ショーの中で?」「ええもちろん、でもそれ以外に普段でも 突然レイプされることもあるのよ」 「そっそんな‥」「買い物で外出して、ばったり出会ったら最後よ そのままどこか人気のない所へ連れこまれて‥だから買い物は 家族で行くか、何人かで行く人が多いのよ」 そういえば、家族で出かける人もよく見かけたりしました。 「でも彼は自分が気に入った人にしか相手をさせないから」私は どうなのだろう‥直樹さんに気に入ってもらえたのだろうか もしそうだとすれば‥不安も残りました。 ・ その不安を打ち消したのが「でもね直樹さんに気に入ってもらえる ことが、ここでの生活の安泰に繋がるのよ、直樹さんと宏さんは 親友同士だけど、直樹さんが兄貴分になっていて宏さんは いつも直樹さんに難しいことを任せているのよ」 「難しいこと?」「ここの女たちの管理、月に一度査定があって ランクが決まったりするの、それが旦那たちの会社での立場に 反映するから‥恐ろしいわね」 ・ やはり私の想像したとおりでした。直樹さんこそが、ここの真の 権力者でもあり、支配者でもありました。ここの主婦たちを支配 しているのは、宏さんを通じてでもありましたが、それ以外に ありました。それは、彼の父親が金融会社を経営していたことです 俗に言うレディース専門のローン会社‥ここの主婦たちの一部は その顧客でもあり、延滞者でもありました。主人に内緒の 借金は、主婦たちの小遣いでもありましたが、その代償が彼女たちの 身体でもあったようでした。 本来ならば、宏さんが握っているはずの私たちの査定権を握り 管理している直樹さんが事実上のご主人様であることが はっきりしました。 ・ 智子さんが帰った後、私はある疑問を感じました。おそらく この事実を知っているのは、ごく一部の人たち、それもSAクラスの 人たちだけだろうと思いました。なぜならば、全員か知っていれば 直樹さんに取り入ろうとする行動が目立つはずでした。私の知る限り 宏さんに取り入ろうとしている主婦たちが多いからです。ノーパン テニスやミニスカ姿‥全ては宏さんに気に入ってもらうのが 目的だからです。 智子さんが私にこの事実を話したのは、昨夜のショーの後、最後まで 残っていたからだと思いました。私と直樹さんの関係が どうなったのか、おそらく探りを入れに来たのだと思いました。 ・ 直樹さんは決して表に出ず、裏で宏さんや由美さんを操り 私たちを管理しています。この事実をSAの人以外に知っているのは 私だけ‥私は何となく由美さんのことが気になりました。 表向きとはいえ、社宅の管理を任されて私たちのリーダーでもあり 宏さんの新任の厚い人が、なぜ直樹さんの言いなりなっているのか 彼女の性格や質実さから、とうてい借金をするとは思えませんでした ・ 私は、いつのまにか由美さんの家の前に来ていました。 そして玄関のチャイムを押すと‥ドアが開いて「あら恵美さん いらっしゃい」笑顔の由美さんが現われると私は何となく安心を していました。夕べのショーの後の出来事はまだ私の脳裏に焼きついて いたからでした。 ・ 「そろそろ来る頃だと思っていたわ‥恵美さん」「えっ?」 「夕べのことでしょ直樹さんとのこと‥」私は静かに頷きました。 「話は長くなるけど‥それに話すのは恵美さんが初めてよ」 そういうと由美さんは立ち上がって窓際に立ちました。 そしてレースのカーテンを開けると、強い日差しが由美さんの 薄いレースのフレアミニスカートの中を映し出していました。 ・ 「私ね‥彼に直樹さんにレイプされたの」「‥‥」 ある事情があって宏さんの、お守役をやっているときに たまたま遊びに来ていた直樹さんに強姦されたのよ‥」 5年前‥由美さんの旦那さんはとんでもない失敗をして会社は クビ寸前でした。そのおかげで旦那さんとの間に喧嘩が 絶えない状態になり、思い余った由美さんは人事担当の重役の 宏さんの父親に嘆願をしました。 そして、その結果ある条件のもとで旦那さんは助かることに なりましたが、その条件は由美さん夫婦の人生を大きく変えました。
2004/06/06 14:32:39(p.abR3Cp)
投稿者:
(無名)
このシリーズの続きが気になります
10/05/31 13:50
(b8.VM/B/)
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