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同窓会で・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同窓会で・・・3
投稿者: さやか
伏見君にズコズコはめられ、もはや痛みも感じなくなりました。
彼は私の胸を揉みながら、私を人形のように扱って、強引に犯し続けました。
ようやく彼らが射精し終えたとき、私は既にぐったりしていました。
けれど、若原君はなおも、私のあそこをいじりはじめました。
「やぁ・・・もうやめてぇ・・・・」
「ぐしょぐしょに濡れてるやんか。やらしいな」
「それは…」
「感じてるんやろ」
「…」
「ほら、言えや」
「な、なんて?」
「入れてほしいって」
彼は私の乳首を転がし、私をじらしました。
「あぁ…」ため息が出ました。
「ほら、はよ言えや」
「…入れてくださ…い」
「どこに?」
「あっ…あそこに」
「あそこってどこや」
「…おまんこに…」
「おまんこに何を入れればええねん」
「…おちんちん」
「全部つなげてみ」

「ぁっ… さやかのいやらしいおまんこに、若原君のおっきいおちんちん入れてぇ!」

言うなり、彼は私に飛び乗って、ガンガン突き始めました。
「あっ、あぁぁ!あん!あぁ・・・ん」
今度は気持ちがよくて、私は思いっきり喘ぎました。
パンッ、パンッと激しい音がします。
「ああん、あぁ…若原くん…あぁぁ・・・」
「気持ちええか?」
「あぁっ あ…ふぁ、 気持ちいいです・・・」
乳首もビンビンで、硬く凝り固まっていました。若原君は激しくわたしを貫いて、最後の射精をしました。

それ以来、たまに彼らにあって、4Pをしています。
2004/06/04 13:20:26(LcmYcwk/)
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